皆様こんばんは。林です。
今回は友人のりょうくんと映像の空気感ってなんだろう?という話をしてみました。
ラジオ感覚でお聞きくださいー!

市川稜くんのチャンネル
https://www.youtube.com/@ryoichikawa3120

【このチャンネルって?】
ストレスに弱い林が写真・映像の作品やチュートリアルや作品、ガジェット、キャットについて紹介するチャンネルです。

14 Comments

  1. お初にコメントさせて頂きます。

    映像初心者の私でも画づくりをするなかで『一定ではないこと』が
    わかりやすく、次の作品の参考になりました。ダイゲンさんの時も深いお話だったので、一冊の参考書を読んだ感じがします。

    ありがとうございました。

  2. 林さん量子力学好きと思ってましたがやっぱりでした

  3. カメラを通したもので「嘘がない」「全部本当」ってありえるのかなぁと思いました。

  4. ブレードランナーとかが道に水撒きまくったりしてることとか、ホラー映画とかで風使ったり、布使ってそれを視覚化したりとかしてるのも一定の自然現象を発生させようとしてる演出ですよね。面白い。

  5. 木に上で時々取り留めもない話題で話されてると青春ってかんじですねー。
    自分ももしかして世界は虚構なのでは疑ってた時期ありました😄
    振動、波とかずっと見ちゃいますよね。ゲームとかで背景のアニメーションがずっと一定でループしてると興ざめしますね。

  6. 揺らぎの話のときにお二人の後ろで鳥が飛び立っていきました。なんか上手く言えないですが素敵な動画ですね。

  7. 支離滅裂、ゆらぎ、一定ではないという予測不能、哲学的なこういう会話が愉しい

  8. これは神回と思いました!
    特にフィルム写真が情緒的に感じるのは動画っておっしゃったようにフィルムの粒状とかが一定でないことが理由なんだなと気づき、すごく感動しました。

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