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『ベルサイユのばら』で、ポリニャック夫人の正式な娘で、ロザリーの父親違いの妹として登場するシャルロット。
実は、歴史上のポリニャック夫人には4人の子供(1女2男)がいて、シャルロットにあたる・・・ アグラエ・ルイーズという長女(1768年 – 1803年)がいました。
というわけで、前半部では、アグラエ・ルイーズについて、後半部では、あなたの知らないベルばらのシャルロットについて、解説したいと思います。
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#ベルサイユのばら #ポリニャック夫人 #ヴェルサイユ宮殿 #美女の歴史#世界史ミステリー
26 Comments
アニメの「ベルばら」は別物。(・・;)
さっそくU-NEXTで見てきましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
泣いてしまった(´;Д;`)
漫画は少女漫画としてまとまりのよい表現が多いんですけど、アニメはちょっと男臭かったり、感情をえぐってくる表現がありますよね。私は、アンドレが出来上がったオスカルの肖像画を見えるふりをし、オスカルは泣きながら嘘につきあって頷くシーンが涙腺崩壊でしたねぇ。
あと、最終回のジャコバン党が狂気に駆られていくような壊れたっぷりが怖かったです。ロベスピエール先生は理知的なキャラだったのに。
ギリシャ神話ってほんとぶっ飛んでるわぁ🤣
シャルロット~可哀想に
ポリニャック夫人ってモンテスパン侯爵夫人の血も入ってるんだっけ…
ラトナがレートーの事だとディアナとアポロで気づいた…
え、、、どゆこと?
原作だと精神を病む描写は無くて、探しに来たロザリーが上の方の階段から身を投じようとしているシャルロットを見つけ…一部始終見てしまうという感じでしたよね。確か、結婚が決まったとシャルロットに告げた母のセリフに、『公爵は若い娘が好き』って言ってたような。ロ、ロリコン⁉︎
子供の頃アニメでそのシーンを見た記憶が無く、大人になってから見た時に衝撃を受けました。
口から水を吐き出す人間の像はそういう神話だったんですね。それにしてもゼウス様、ハレンチジジイだな。
ロザリーもド・ギーシュ伯爵と結婚させられそうになるけど彼女には逃げ場があったから良かった…
音声にムラがあって聞き取りづらい…
そんな30歳も離れた腐れ貴族なんかと無理矢理婚約させられたら、心が病まない方がおかしいわよね。
シャルロットはロザリーと亡くなる前には心通わすんだよね。。漫画の最後は可哀想でした。。でも本当の最後も不幸だったんですね。。モデルがいると思ってはいましたが、本物は幸せな一生を過ごしてほしかったな。。
正妻ヘラの嫉妬と怒りもさることながら、ゼウスに手を出された神話の女達でしあわせになれた者はいただろうか??
あのカエルのオブジェの噴水、アニメではかなり陰湿で粘着質な雰囲気の気持ち悪いキャラとして描かれたド・ギーシュ公爵の悪趣味っぷりの表現だと思ってた😅
あれが実在する上にそんな歴史的に名高い噴水だったとは💦
ちなみにシャルロットが投身自殺する直前の『結婚なんて…イ…ヤ…』って台詞は、今もよく家族内で使っている。
(内輪ネタのギャグってやつ)
使用例
『買い物してきてー』
『買い物なんて…イ…ヤ…』
12歳で結婚?マリー・アントワネットも14歳で結婚したし、あの時代はそれが普通なのか。
ベルばらのこの回は何度観ても号泣してしまいます
カエルとシャルロットが交互に出てきて、シャルロットの精神が崩壊していく様子は子供心に恐ろしかったです
シャルロットが亡くなった後、ロザリーがオスカルに話すシーンでの声優さんの叫びの声に勝手に涙が出てきます
(ロザリーの声優さんはアルプスの少女ハイジのクララ役の人)
「そうでしょう?オスカル様!
死んだんです私の妹が!
姉妹だと名乗り合うこともないまま死んでしまったんです!
かわいそうにたったの12で…」
演出、作画、声優、全てがすばらしかったです
また観たくなってきました
ベルばらでは投身自殺、史実では火災で焼死…どちらにせよ悲惨で可哀想です…
逃亡を始める
アニメ版ベルばらの19話の監督って出崎統さんだったはず。かなり独特な演出をされる方なので納得。ちなみち出崎監督は「ラ・セーヌの星」も手掛けてました。
日本の最近のアニメより、昭和のアニメの方が海外受けするのでは無いかと私は個人的思ってます。最近のアニメはちょっと幼稚過ぎるんですよね。漫画の良さというのは、リアルプラスそれ以上の理想美であったり諷刺であったりするのですが、今は「視聴者受け」ですとか、「放送禁止」などが叫ばれ易く、本来の漫画、長じてアニメに上手く反映されきれてないように思います。
女官さんの普通の話し方初めて聞きました。ストーリーテラー時とは違ってとてもチャーミング♥️
あの噴水は「ラトナの泉」というんでしたか!
それにしても、ポリニャック夫人の娘は、本当に美人で
史実でも(シャルロットと近い年齢で)ド・ギーシュ公爵と結婚していて
事故で亡くなっていたなんて知りませんでした。
解説ありがとうございました。(^-^)
こんばんは、とても勉強になる動画ですね。ルイ14世のベルサイユ宮殿のことが詳しく丁寧な説明ですね。泉のことは、初めて知りました。ポリニニャッく夫人の娘は実話とベルばらと違っていることに驚きました。ぽにゃく
夫人の娘は美人ですね。
ベルばらを最近見始めたものですが、最初のロザリーと出会った時にいじわるお嬢様という印象を受けましたがまさかこんなに精神を病み狂ってしまうとは・・・ その頃にはすでにシャルロットに同情していましたね・・・
あんなに幼い少女が恋もできず結婚だなんて、悲しすぎる出来事です。
可哀想なエピソードは徹底的に悲劇的に描きますよね。これ見た時はその後数日落ち込み ました。
史実とは違って描かれてはいても、親の身勝手な政略結婚に苦しまされた少女は大勢いたんでしょうね、この時代は。