出演:タモリ、高橋克実、八嶋智人、他
#トリビアの泉 #雑学 #バター

4 Comments

  1. 『国旗が緑1色の国=リビア』のネタで衝撃的だった理由が、「制作時間の関係で緑1色になった」という事。
    東邦大学のミラド教授(TV放送当時)は「模様の1つは入れていただろう」と話していた。
    「バターが元々“塗り薬”として使われていた」というネタがびっくりしました。当時「塗り薬」として使われていた頃のバターを再現した後、元プロレスラーで参議院議員の大仁田厚さんに塗ってみたけど「気持ち悪い」とコメント。VTR後の補足では、「バターを傷口に塗布するとバイ菌の侵入を防げるが、細胞が栄養分を摂る事が出来ない為に傷口が永久に完治しない」ってダメでしょ❗️
    「古木克明選手が小学校の卒業文集に“大洋とロッテは絶対に行きたくない”と書いていた」という話。
    子供の頃から大洋(横浜DeNAベイスターズの前身)の戦績を知っていたからこそ行きたくないと書いてしまったのでしょうね(ーー;)
    「ピーターラビットのお父さんが、人間にパイにされた」というネタが衝撃的でした。1巻の冒頭でお母さんから「マグレガーさんに肉のパイにされてしまったんです」って打ち明ける所からストーリーが始まる物語って、他では見られませんよね。
    ウサギの肉を使ったパイ、とても美味しそうに見えてしまったのはいうまでも無いんですけど、ウサギを飼っている家庭の人に教えたらノイローゼになってしまいそうな内容だった事は仕方ないかなと思いました(ーー;)