正月を締めくくる行事の「どんど焼き」が川崎市で3年ぶりに行われました。

 「どんど焼き」は、正月飾りや古いお札を焼くことで1年間の健康などを祈る正月を締めくくる行事です。

 川崎市麻生区の早野地区では新型コロナの感染拡大で中止となっていましたが3年ぶりに復活し、10メートルの高さを超える炎が上がりました。

 どんど焼きの火で焼いた団子を食べると1年間の無病息災が叶うとされ、集まった人たちは3年ぶりの味を楽しんでいました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

16 Comments

  1. 昔は地元のどんど焼きの残り火で焼き芋やったりマシュマロ焼いたりよくやったけど。
    最近はプラスチックや発泡スチロールの焼ける匂いで近所ではやらなくなってしまった…

  2. モチに不純物やら有害物質が付着するのでは無かろうか?逆に不健康な気がするけど、気のせいかな

  3. 半グレた『嫌〜〜!今日が暑いのはコレが原因よ〜!ヤメて〜!』
    1年間の無病息災を願います。

    知らんけど。

  4. 祭り自体が経済優先とかいう疫病神を呼び込むというジョークにならないことをやっているな。
    祭りが守銭奴だ。