ウクライナ侵攻からまもなく11か月が過ぎようとしています。ロシア軍の苦戦が伝えられる中、総司令官にロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長が任命されたと発表されました。また、民間軍事会社「ワグネル」の創始者プリゴジン氏の影響力も高まっているということです。筑波大学・名誉教授の中村逸郎氏は、『ロシア内部の対立』を独自解説。侵攻が手ぬるいと主張する側について、「プーチン大統領を引きずり下ろすために共闘してクーデターをするかもしれないという話が出てきている」と話します。今後のウクライナ侵攻をめぐるロシアの戦況などについて解説します。
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