【次回の配信は5月6日です。】
本日は「討論・暴論・強硬論」の4月号第1回をお送りします。タブーのないチャンネルくららならではの激論をぜひご覧ください。
『国土と安全は経済(カネ)で買える~膨張中国包囲論』(扶桑社新書)上念司 http://goo.gl/zakqq3
『日本の敵 グローバリズムの正体』(馬渕睦夫・渡部昇一 http://goo.gl/D36UJT
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23 Comments
嫌米親露はある程度は許容されるべきだと思う。もちろんマジでそっちに行くのは危険だが。今の米はあまりに日本を舐めてるし、ロシアはどういう意図があるかはともかく日本に胸を開こうとしている。米のこんな酷い対日政策に対して世論が無邪気な親米ではホント植民地そのものだよ。ある国に冷たい態度取るということは当然カウンターとしてその国から嫌われるということを米国は植民地日本に対してこれっぽっちも思っていない。少しは世論を反米にもっていって米にも対日政策をデリカシーをもってやるよう示す必要がある。
いつの間にか独演会になってた。w
そんな馬淵さんがちょっぴり好きです。
話は鵜呑みにしてませんが、一つの見方として参考にさせていただいてます。
いきなり馬淵先生登場でワロタ。
ゲスト豪華すぎ。
個人的には北野伯幸さんも呼んでほしい。
連投すみません。
東欧カラー革命やウクライナ動乱の背景が欧米VSロシアである事は、先述の北野伯幸さんの著作に公開情報(新聞記事など)を基に書かれてます。面白いので是非お読みください。馬淵さんのおっしゃっている分析とほとんど一致します。
クリミアに謎の武装勢力がと騒がれた頃、真っ先に反応したのはアメリカでした。
EUならともかくなぜにアメリカと思ったものでした。
アメリカとしちゃウクライナを押さえて、一気にロシアの力を押さえ込みたかったんでしょうな。
クリミアの歴史的経緯を考えれば、今のところはロシアに道理がありますね。
あと、アメリカが工作してた証拠を出しておきますね
Victoria Nuland: Ukrainians Deserve For Respect From Their Government
1991年から50億ドルとか使って工作してたそうですよ
おおw馬渕さんだwこの人の欧州の話は面白いからこれは勉強になるw
ブログ更新しました。「ウクライナの歴史とユダヤの関係?ポグロムって知っていますか?ユダヤの陰謀とは?ディアスポラとは?」http://ameblo.jp/channelcrara/entry-11845306435.html
発表会として見させてもらいました
「馬渕睦夫のニュース解説」ということでなかなか良かったと思う
音声はミキサーでまとめてらっしゃると思いますが、部屋に反響する低域成分を少し絞ってもらうだけでかなり聴きやすくなるのではないかと思います
黒海に出るルートが 完全になくなるなんて~~~~~ いや! って感じ?
良い討論番組なのですが、音が反響するせいか、とても聴き辛いです。出来れば、個々にピンマイクを。
宮脇先生、ガン見WW。馬渕さんにウットリ。わかるわー
この動画がアップされた頃、私は馬鹿でした。
メンバーすげーーー
馬渕先生は反米❌
反米国民主党⭕️
ひとえに親日 日本第一主義! 主人公。
令和元年四月 桜花満開吉祥日
音声悪すぎ
ウクライナ暫定政権時代の閣僚はネオナチ思想を信奉してる連中だったというから驚き。欧米マジで頭おかしい。
馬渕睦夫のような頭のおかしい言論人を出演させて、このチャンネルの信頼度は落ちないですか?
うわっ!左翼上念と真正保守の馬渕大使の共演はやだな~
今にしてみれば、この動画はチャンネルくららの黒歴史だな