#一手損角換わり
※次の一手・詰将棋の解答コメントは、ネタバレにならないように4行以上改行してください。
トーナメント表作成用ツール
https://terus.jp/
【電子書籍】実戦に強くなる一手詰200問
強くなる実戦次の一手 徹底解説50問
メンバーシップ登録おねがいします!(優先的にコメント返しさせて頂きます)
https://www.youtube.com/channel/UC8Wi0RcjvIy5z7V4Eypmzww/join
バッジに使用させて頂いたイラストは「素材のプチッチ」様からお借りしました。
http://putiya.com/
将棋サブチャンネル(詰将棋・次の一手・定跡等)
https://www.youtube.com/channel/UCTqPPU0jA_snNegw6jT8J6Q
ゲームチャンネル(アユムのゲーム実況)
https://www.youtube.com/channel/UCoJmAT5O8aFdV0z76Gl883Q
ジャンル別オススメ書籍ランキング(詰将棋、手筋、定跡、初心者向等)
https://ameblo.jp/shougiayumu/entry-12347496143.html
Twitter
Tweets by ZpikT1
お問い合わせ
ayumushougi@yahoo.co.jp
たややん様ツイッター(動画で使わせて頂いている将棋ソフト「水匠」開発者)
Tweets by tayayan_ts
やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント)
Tweets by yaneuraou
50 Comments
ソフトと将棋指すとちょっとした隙をつかれてそこからボッコボコにされますけど
羽生先生相手にそれをやってるような印象を受けました
森内先生が見たことがない手筋と言うくらいなので仕方ないというか藤井先生恐ろしい…
7三銀は素人の私ならむしろ指せる手で、さすがプロと思ったのですが
それを打ち砕く藤井先生の鋭さ…
現覇者は誰が挑戦者になっても負けてはいけない…と思う派なのですがちょっと強すぎですね
とはいえ今日の羽生先生は後手番なので先手番で勝利を挙げてどこかで藤井先生の先手番を打ち破る…と割り切ってるはず
ちょっと力の差が明確に出た感じの将棋でしたがまだ始まったばかりなので今後に期待します
お二人のタイトル戦が実現しただけでも嬉しいのに、この内容は痺れますね。
羽生先生の繰り出す様々な勝負術も魅了たくさんでしたが、藤井王将が強すぎます。。
羽生先生先手番の次局がもう山場かもですね、次戦の配信も楽しみにしています!
羽生さんは全盛期(七冠制覇時)の自分と戦っているようなものですね。あの頃と今の藤井五冠の勝率が同じくらいだから。
藤井王将のストレート防衛になりそうですね
今の羽生9段では衰えもあり相当厳しそうです
自然な手を指しただけで僅かに劣勢になり、そこからほぼ最善で粘っても一切逆転を許されずもはや将棋とは別の何かを観ているようでした…
ラピュタ玉と言う囲いと命名してよいのでは?ウォーズでもエフェクト作って欲しい
もう少し接戦になりそうだと予感したがとんでもなかった。王将が強すぎると言うことだろうか。少なくとも居玉の後手では全く歯が立たない。これは羽生九段何か策を練らないと厳しそうだ。2戦目が早くも七番勝負の大一番になりそうだ。先手羽生九段がどの陣形でどの戦法で戦うのか。5冠にふさわしい信じられないほどの強さだと思う。
頭脳勝負で弱冠20歳が、天才の呼び名を欲しいままにした先輩相手に大立ち回り
末恐ろしいとしか言いようが無い
初戦でこんな緊迫したもの見せられたら、仮に7戦までもつれて最終局とかあったら胃も心臓ももたないぞ。
今日は藤井王将の20歳の日でもあって、
人間を辞めたような指し方でした。
羽生9段もそうだけど、藤井王将と指す時は、
変に捻らない方がいいのかも。
人間やっぱり素直が一番ということで。
ラピュタ玉ですか!ナイスネーミングですね。
解説ありがとうございました。
すごい対局だと思いました!藤井王将と羽生先生誰もが見たい対局でしたから、お二人とも頑張ってほしいです!
藤井王将の将棋はいつも同じように勝っているように思える。中盤の長考合戦辺りから少しづつ差を広げて、『藤井曲線』よろしくそのまま押し切る。中盤の駆け引きは羽生さんのように柔軟に対応し、終盤は寄せられると見たら谷川さんのように最短手数で寄せきる。AIとの一致率も極めて高く、藤井王将との対戦相手はAIと戦っているような感じではないだろうか?実際この第一局をLive で見てましたが、藤井王将の指し手は殆どAIと同じだった(違っても第二候補手でした)。これは常日頃から、AIを対戦相手にして練習しているからでしょう。
今現在の棋士で藤井王将を破る者はいないかもしれないけど、もう10年位経てばAIを同じように吸収した若手棋士が普通になり、藤井王将も今のように無双できなくなるのでは…と思っている。
リアルでも聴いてましたが、長考タイムは眠そうでしたが、^_^、終局後わずかで、締まったわかりやすい解説🎉
素晴らしいですね😊
最後、あい駒を間違えて負ける自信がある。
7:41 これこそ魔法みたいな手筋じゃないですか・・・ 王将のことだから、桂馬取った時にはこの流れも用意していたんでしょうね。
ありがとうございます。 感謝します & 応援します。
やっぱ藤井さんが初戦勝ったか。藤井さん相手に守り薄いのは、無謀すぎる。
「▲6五歩~▲6六桂」の新手筋 を詳細に解説した動画
https://www.youtube.com/watch?v=OS3OXWjc3_U
ラピュタ囲い😮
素敵で分かりやすい解説ありがとうございました。私の中では、素晴らしいよりも怖いが上回る一局でした。
77桂で65桂じゃないのは理由解説されても俺じゃ理解無理だろうな
封じ手明けの△3七歩が終盤まできてもそのまま残ってて「AI推奨手のこれがそのままってこれはどういうことだ?」
と思ってたのですが・・・。歩成が間に合わないスピードで攻めきったのか・・・。▲6五歩~▲6四歩って「いったいなに?
歩が消えるだけじゃん」と思いきや、それが王将の狙いという・・・。羽生さんのなにが悪かったんだろうか・・・。
終盤の正確さはあいかわらずうなるしかないレベルですね、ほんとどうやったらこの人に勝てるんだろう。
ちょっと次元が違いますか??
藤井さんが勝って嬉しいなあ
桂馬の使い方 急所を、知っている。これまでと、これから。全く違う。
羽生先生には疑問手がないと思っていましたが、7四歩打ちの一手をとがめた藤井王将が全くミスを出さずに差を広げたという感じですね。
伝説の棋士と現役最強の棋士のタイトル戦が何局までいくのか楽しみです。
将棋星人はどっちですか?
正直羽生さんに死ぬほど勝ってほしい
素晴らしい解説です。これだけ凄い勝ち方をされると藤井王将を讃えるしかありません。
その凄さ、崇高さ、素晴らしさを認めた上で、それでもネバー・ギブアップ❗️ネバー・サレンダー‼️
続く第二局を楽しみに明日からも頑張ります❗️ ヨシ‼️
アユムさん、いつも長時間配信や動画で解りやすい解説ほんとうにありがとうございます。
7六歩 同銀 7四の手順は、水匠でもかなり長い時間、最善候補に上がっていましたよね…
羽生先生も人間に判断しうるほぼ最善を指したのに、それでも結果的に疑問手??にしてしまう聡太先生はあまりに異次元すぎます。
ただ、想像以上に羽生先生の指し手の精度も高く、二局以降も熱戦が続くのではという期待も膨らみました!
素晴らしい対局の余韻に浸れる動画をありがとうございます😊
・・・藤井王将のお強いはわかっていても、交代なんて失礼・・・檜舞台は、王将戦以外もあるでしょう! 羽生先生はいつも謙虚です。永世七冠時のインタビューで、「将棋でわかっていることは、ほんのわずか」と発言。藤井さんについては、「必ずタイトル戦に上がってくられますが、自分がそれまでタイトルを保持しているかが問題」と言われました。
感想戦で藤井さんに聞けることは、大きな楽しみであったと思います。「藤井さんとはまとまって対局したことがなかったから、タイトル戦は楽しみです」とも。それにしても、恐ろしい強さ。羽生先生は復調しましたが、藤井王将の成長がすごすぎ。何があったのでしょうか
自分は奈落でしたが、なぜか突然に、11月頃の王将リーグ?同接15000人の解説朗詠時の「武道館で語るアユムん」というコメが思い浮かび、それに笑って、やっと動画を拝見できるようになりました。ありがとうアユムん。「日産スタジアムで(嬉し泣き)語るアユムん」が叶いますように☆
羽生先生が、若い頃の羽生先生に負かされた感じかな。名局です。
66の歩を消して▲66桂とは、詰将棋の「邪魔駒消去」を見るよう。詰将棋で培った柔軟な発想。
この内容で負けるとなると、羽生9段の敗因は、振り駒で負けたこととしか…
6四歩に同銀ではなく同歩だとどうだったのでしょうか。6三に歩等を打たれてダメとか?
「何が悪かったのか調べてみないとわからない」と羽生九段もおっしゃってましたが、
敗着があったというより、藤井王将の見事な攻撃が決め手となったような印象を受けました。
プロ棋士さえ考えない妙手(決定打)を指す藤井聡太王将、素晴らしい読みとしか言いようがない。
我不管 反正我要将军,
羽生さんの死角部分まで藤井さんがカバーしてるのかなって印象。藤井さんはAI仕込みで育ってるから前の世代よりも圧倒的に死角が狭いんだと思う。
情け無いな、
千田丸山戦と同様とのことですが、9四歩の意味が分かりません、、、
居玉のため王手飛車を受ける対策なのでしょうが、9六歩と突き返されなかったことを見るに、更に手を損したと見えるのですが、いかがでしょうか?
その手に変えてじっくり4二玉と指したら恐らくさまざまな前例に倣うことになるのかも知れませんが、7四桂を打たれるスキもなかったのではと思うのですが、、、
席を外している間にいつに間にか藤井王将有利になっていたので驚いて盤を見ると、6六に桂馬が置かれてました。その後、7七桂跳ねから銀と桂2枚が連携して左辺を制圧する構想を理解して愕然😱
羽生九段も「どこが悪かったのかわからない」とおっしゃっていたように、こんな手筋なんて誰も予見できません。
前にも言いましたが、藤井五冠は昨年12月あたりから新システムによる研究成果が現れてきたようで、いよいよ人類を超越した高次元生命体に転生したようです。
アユムさん、空中に浮いた「ラピュタ囲い」いただきましたー😅しかし藤井王将の最近の戦略は対局相手が前掛かりになって守りが手薄になった瞬間を見逃さないカウンター将棋ですね🤗サッカー日本代表にも通じるものを感じます😅
逆をもって羽生九段が6五歩〜6四歩(歩を消去)〜6六桂なら羽生マジックと呼ばれたでしょうね。藤井王将はこれが普通だからね。
それから最短の寄せを目指す姿勢はいつも素晴らしいなと思います。
昔の中原、大山、そして、谷川、時代なら超急戦で戦いながら、相手の対応にも更にその上の新手でうわまわって来るので、本当に今までに無い神のような強さで、もう他の棋士は諦めモードなのでは?と思っています🙇
こんなラピュタ玉なんて誰も出来ない囲い、動きはプロを諦めさせる指し方ですよね⁉️王様が敵陣に攻めて行くなんて?お前はもう死んでいる❗と対局の中盤には対局相手にはテレパシー送っているのでは?
将棋界のケンシロウですよね⁉️相手の動きを後になってからおかしくする筋をつついて‼️ラストは、お前はもう死んでいる‼️と中盤戦で頭の中で唱えているのでは⁉️
藤井王将の指す将棋はほとんど名局になりますが、これもまた絶品ですね。
桂のところは思わず「すごい」を連呼してしまいました。
地味になりふり構わず角桂交換のところも良いですね。