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今回紹介するのは、 健康診断は受けてはいけない という本です。

「近頃の医者は、病気でもない人に病気だといい、軽い病気は重くさせ、重い病人は殺して、人の主君や父や子弟を長く苦しめ、あるいは殺し、そして自分の妻子を養っている。大罪を犯しながら刑罰を免れている医者の罪を、天がどうして見逃そうか。恐るべきことだ。」

私は本書を読んで、江戸時代後期の医者、中神琴渓の悲憤慷慨を思い出しました。(中神琴渓述『生生堂養生論』文化14年(1817年)刊)(小田慶一著『はぐれ医者の万病講座3』(風琳堂)より引用)

病気でもない人に病気だというための制度、それが健康診断です。本書に詳述してあるように、病人に仕立てるために仕掛けられた罠に驚くほど多くの人が引っかかっています。

高血圧の基準値は意図的に低く設定されています。認知症患者の何割かは健康診断等で高血圧と診断され、血圧降下剤を処方された人たちだと私は確信しています。病気の原因となった薬を何も知らずに今も飲み続けている認知症患者が山ほどいるはずです。本当にひどい話です。そもそも、ほとんどの場合、飲む必要のなかった薬なのです。大量の認知症患者を作り出したこの業界の罪と責任は極めて重いといわざるを得ません。

本書は健康診断の欺瞞と危険性を暴いて余すところがありません。本書により、跳梁跋扈する大ウソ医療に引っかかる人が激減することを願ってやみません。

以上、興味のあるかたは、実際の商品をアマゾンなどでご確認ください。
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