アニメ版『ベルサイユのばら』の21話と22話をゆっくり形式で紹介します。
今回はフランス史に残る大事件である『首飾り事件』の前半になります。嘘八百でローアン大司教から大金を巻き上げるジャンヌ。偽の王妃との謁見をセッティングして信頼を得、160万リーブルの首飾りの保証人に仕立てあげ、その首飾りを分捕るまでとなります。
大傑作アニメだと思うので、興味を持っていただけたら是非アニメを視聴して欲しいです!
◆チャプター
00:00 前回までのあらすじ
00:15 第21話「黒ばらは夜ひらく」
07:56 第22話「首飾りは不吉の輝き」
15:16 後語りコーナー
◆今回紹介する話
第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉の輝き」
◆引用した作品
『ベルサイユのばら』
原作:池田理代子・出版社 集英社
アニメ制作会社:東京ムービー新社
◆使用した素材
フリーBGM・音楽素材MusMus様
◆著作権について
本動画は、利用している画像および動画が、それぞれ引用元に権利が帰属していることを理解した上で作成しております。アニメの映像部分は「参考資料として引用」という理解でありますが、問題が発生した場合、動画を削除する可能性を考慮して投稿しております。
18 Comments
明けましておめでとうございます。
これだけは手を止めてPCの前に陣取ってしっかり見ています。今回も軽快で面白かったです~(^▽^)/
このチャンネルを見た後はフランス革命関連の動画がおススメに上がってくるんですけど、その逆もあるんでしょうね。フランス革命関連を見た人がこのチャンネルをおススメされてそのまま視聴 → ファンになる…ってなったら嬉しいなwww
待ってました👏
今年もどうぞよろしくお願いいたします
明けましておめでとうございます。
霊夢と魔理沙の掛け合い、相変わらず冴えてますね😄
次回も楽しみにしてます。
6:55 ナイスツッコミwww
オリバは実在した人物で、本当にアントワネットそっくりだったそうです。(実際は目が見えてましたが)
アントワネットはハプスブルク家。ハプスブルク家には浮気性で私生児を作った男もいました。もしかしたらオリバも、ハプスブルク家の子孫かも?
極貧から這い上がったジャンヌは、かっこいい悪役です。原作では時々ギャグ顔になりましたが、アニメはずっとシリアスそうですね。どちらも違う魅力があります。
楽しみに待ってました!今年もよろしくお願いします。
絵が大人っぽくなってきましたよね。登場人物がみんな大人になった。
アニメ版ロベピエ氏の老けっぷりに驚きましたw
今年もどうぞよろしくお願いいたします😃今回のツボはおっさんの書いたラブレター💌に喜ぶおっさん、老け込むのが早いロベピエ、ハーイとイクラちゃんになるロザリーです😄😄次回も楽しみにしていまーす。じゃんけんポイ😆
今年も「開幕…」が聞けて嬉しいです!
明けましておめでとうございます!
今年も「ベルバラ」解説ありがとうございます❗
ジャンヌ好きなキャラだから嬉しいです♥️
ジャンヌが世紀末覇者になってるのに草
ジャンヌ旦那全然役立たないね😅
関係ないけどニコラス顎長過ぎ(笑)
待ってました!新年1発目!!
マリー・アントワネットが大人の雰囲気になってました!最高です!
ジャンヌー!悪い女わら
待ってました😆✌🏻
霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんの語り
ベルばらに華を添えてて、とっても楽しい(o^^o)♪
次回も楽しみにしてます😊
とても面白かったです、
言葉のチョイスが最高🤗
海辺の乗馬がサザエさん尽くしという発想がすごいわ〜wジャンヌの奸計が続々上手く運ぶのも楽しい。後に民衆のヒロインに。これは原作からしてそうなんだけどジャンヌとロザリー姉妹の時代の関わらせ方が上手く出来てるよね。
明けましておめでとうございます。
待ってました。
やっぱり面白い😊
分かっていても😀
これからの展開が楽しみです。