僕のいた時間:BD・DVDボックスが7月9日発売 三浦春馬主演の話題作

2014年にフジテレビ系で放送された三浦春馬さん主演のテレビドラマ「僕がいた時間」のブルーレイディスク(BD)ボックスとDVDボックスが7月9日、発売される。

BDボックスは4枚組みで、「僕のいた時間」全11話を収録。DVDボックスは6枚組みで内容はBDボックスと変わらない。特典映像としてメイキング映像や出演者インタビュー、予告集などが入っており、封入特典には特製ブックレットやステッカーが付く。価格はBDボックスが2万8200円(以下税抜き)、DVDボックスが2万2800円。

同ドラマは、俳優の三浦さん演じる主人公が、筋肉が徐々に衰えやがて死に至る難病「ALS」に侵され、余命わずかだと知り、家族や友人、恋人との向き合い方を考えながら残された人生を模索していく……というヒューマンドラマ。三浦さんのほか多部未華子さん、斎藤工さん、風間俊介さんらが出演している。

44 Comments

  1. 澄んだ綺麗な目の俳優で、三浦春馬くんは、私の中でダントツ1番の俳優さんでした。そして、くしゃっとした笑顔の春馬くん。素敵な笑顔の裏で死ぬほど苦しかったんだね。才能があって、王子様のような俳優さんでした。

  2. この撮影のあとすぐに進撃の巨人の撮影だったから身体づくり大変だったろうな

  3. この名作はまさに命のドラマで彼自身誰より何よりその尊さ感じてたはず。でも尚こんな形で最後を迎えたのはよほど痛く苦しく寂しくの負の三重奏が重かったんやおもう。春馬のいた時間誰も消せない忘れない奪えない‼️心の美をありがとう。

  4. 春馬くんの数ある作品の中で一番に思い出す「僕のいた時間」
    命とは?家族とは?友人、恋人とは?・・・減量して望んだ渾身の作品。この子の親なら・・・彼女の親なら・・・いろんな立場に自分を置き換えて毎回泣きながら観てました。
    そして、あー、春馬くんはこんな役柄が一番似合うな・・・滲み出る春馬くんの優しさ、表情、仕草ひとつひとつが紡ぎ出された素敵な作品でした。本当の春馬くんに近いのでは?
    と・・・「死にたいわけじゃない、生きるのが怖いんだ・・・」
    今となっては、まるで暗示ともとれる台詞😢
    子役からずっと応援してたよ、春馬くん・・・当たり前にスクリーンに映る貴方は美しかった・・・
    まだ信じられないよ・・・
    これからの貴方も見続けたかった・・・

  5. 僕のいた時間見直してやっぱり三浦春馬くんが本当に大好きになってまたみたいなって思ってたんです、でも今三浦春馬くんいないし、まだ気持ちです

  6. 春馬君は、この作品にすごい思い入れがあって、7キロ減量 して制作の段階でも、ALSについてお勉強し、携わってあったそうです。
    なかなかいません、そこまで出来る方は…まだまだ沢山の作品を見て見たかった。
    でも、今までステキな作品を、笑顔(^-^)を本当に、ありがとう春馬君。

  7. 来世に残していきたい名作だと思います。
    彼とリンクしてしまって、辛すぎます。
    この頃から、こんなふうに苦しんでたのかなと思うと、辛すぎます…

  8. これ三浦さん自身の持ち込み企画だと最近知りました。ドラマ主演という仕事は撮影の時間が不規則で出突っ張りなので完璧主義で座長意識が強い三浦さんには体力的にも精神的にもキツく、彼にとっての最初の精神的危機をもたらした苦手なオファーだったようです。しかしそれゆえに折角ドラマをやるなら世の中のために意義のあるものをやりたいという意志や意欲をこの作品からは感じ、心打たれました。
    「他人の顔色をうかがう人の変化」を演じることにも子役の習い性からの脱却など、何か自分自身のよい変化を期待したのかもしれないですね。
    幸福の王子様のように眩しいほどの輝きを瞬く間に振り撒いて散ってしまった。30代、40代、50代と円熟のあなたにも会いたかった。ただの一視聴者ですが、なぜ死しか道がなくなってしまったのかと悔しくてなりません。彼に何かをもらったひとは、一生そのことを心の隅に留め、美談にしてはいけないと思います。

  9. なんて綺麗な横顔…
    身も心も美しい、まるで宝石のような子だったんだなぁ。
    「僕のいた時間」て言葉が刺さります。

  10. このドラマ、当時みてました。春馬君の作品はけっこうみてました。春馬君が亡くなった今、辛い悲しいけれどみてしまう、こんな気持ちで、みかえすなんて、当時は誰も思ってなかったですよね😢

  11. 春馬さんが全国各地の日本伝統の“匠の技”を4年間かけて訪ね歩き、まとめた取材記『日本製』という本がすごい売り上げで話題を呼んでいますね。洗練された技術や伝統など三浦さんがしびれた日本の素晴らしさをまとめたものだそうです。いつもみんなのことを真摯に考えていた春馬さん。衰退しつつある日本だけど本当は素晴らしい国だって伝えたくて、元気になってもらいたくて一生懸命に書いたのだと思います。日本の良さを伝えるキャンペーンを始める矢先だったそうです。春馬さんがしびれた日本文化を私も読んでみたいと思います。せめてものお悔みとさせていただきます。

  12. 代表作にどうしてこのドラマは入ってないんだろう。
    凄く印象的だったのにな。。

  13. このドラマがすごく好きで録画で4話だけ残していました。改めて観ると春馬が演技なのかどうかもわからない位の芝居でした。命に関わるドラマに出たい。この頃から感じていたのかなと。素晴らしい作品をありがとう。

  14. こうして話している時も
    主人公の男の子そのまま
    のように見える。
    憑依がそのまま春馬君の中で生きているよう。

  15. 10代の頃はやんちゃっぽかったけどこの頃にはもう今の春馬くんが出来上がってるね 大人すぎる‥‥

  16. 当時、いいともか、ほんまでっかで真剣にこのドラマのことを宣伝していたので見始めて、タイトルから最後を想像してしまったけど、最後まで見てよかったと思えるドラマでした。珍しく旦那も一緒に見てました、泣きながら
    そうそう気軽に見返すことが出来なかったけど、なんと旦那がずっと前にdvdを買っていたことが判明.当時拓人と同年代の息子がいて、4才違いの娘に見せようと思ったそう.もう一度見ようと思う.絶対泣くけど

  17. すごいのはそこにいるだけで本当に病気になってしまったかのよう
    まさに三浦春馬の真髄
    相手の立場にたって考える
    感受性のつよさ
    それが災いになってしまっていたらと
    思うとせつない
    今日の澄んだ青空天国に届いたかな
    俳優三浦春馬を忘れない

  18. 生命に向き合う役を演じているならもっと生命を大切にしてほしかった 四十九日を迎えて在りし日の春馬君を毎日検索したりして偲んでいるけどやはりやりきれない気持ちでいっぱいや 自ら企画を持ち込んで真剣に役作りをして撮影に臨んだ役者魂には頭が下がる

  19. 1つ1つ言葉を選びながら話す春馬君。このドラマについて話す彼は、役柄そのものだと思います。
    彼は人の何十倍も努力して、全てに真摯に向き合ってきたんだと思います。 春馬君、少し疲れたんだょね、、、休みたくなったんだょね。。あなたが残してくれた作品、唄声、ダンス、言葉、笑顔 全てが素敵過ぎます。あなた以上の人はもう現れないでしょうね

  20. 毎回涙流しながら観てました。目の動きや指先の動きで演技が出来ていて、表現力が素晴らしいので見いっていました。この役を出来るのは春馬さんだけです❗

  21. 追伸
    ケーブルテレビで9月21日と9月22日にブラッディマンデイのシーズン1とシーズン2が一挙に放映されます
    まだ  見られないという方々も
    是非 録画してみてはと思います

    私も春馬さんを見ると思うと
    悔しくて涙💧涙💧の毎日です〰️😭

  22. このドラマは、地上波で再放送して欲しいです。観たことの無い、沢山の人にも是非、観てほしいです。

  23. 言葉 選びながら 自身の思いを 語る姿 若いのに 熟成されてます🌻🎠🌻

  24. このインタビューは中盤以降あたりの頃でしょうか。減量や真冬のロケもあり、風邪を引いているように見受けます。
    心身共に1番辛かった作品だと聞きました。春馬くんが命を削って取り組んだ作品、Blu-rayを買って何度も観ています。
    こんな素晴らしい作品、もっと沢山の人に観てもらえたら良いなぁと思います。

  25. 僕のいた時間春馬くんの努力と才能に溢れた最高の作品だと思います。春馬くんの演技に感動しました。ずっと残したい作品だと思います。

  26. 是非、三浦春馬君の映画やドラマの再放送をお願いします🙇宜しくお願い致します❕

  27. いつも役柄に
    合わせられる春馬🐎君✨
    ✨清く正しく美しく✨
    この言葉は春馬🐎君に
    対しての言葉ですね✨

  28. 放送されていた当時から大好きな作品でDVDにして残していました。春馬君が居なくなった悲しみがあまりに大きく…この感情をどこにも向ける事も出来なくて彼の関係するものを見たり読んだりする日々を過ごしています。そして僕のいた時間、今改めて見ています。当時はまだ小さかった娘も今小学生になり今回初めて一緒に見ています。いつもはゲーム片手に見る娘がこのドラマだけは凄く真剣に見入っていて、「毎回最終日みたいな終わり方だね…」って言ってました。それだけ1話1話が胸に刺さるものがあるんだと思います。このドラマはこの先もっともっと沢山の人に届けるべき名作です。こういう深いテーマのものこそ絶対再放送するべきです!ただ1つ言えるのは澤田拓人を演じたのが三浦春馬だったからこそ、ここまで素敵な作品になったんだと思います。彼の演技は本当に魂がこもっている。だから見ている方も心にズシーンとくるものがある。こんな役者そうそう居ないよ……

  29. 春馬くんの代表作のひとつだよなあ。!永遠に残る。

  30. 全身全霊で演じていた
    まだ役が抜けていない
    こんな俳優みたことない

  31. 努力したんだね…春さん有難う…子育て真っ只中で見てなかったよ、遅いけど絶対見るよ…😢

  32. 内容が内容だけに万人受けするドラマではなかっただろうけど色々な面で勉強になる素晴らしいドラマでした。
    役が入り過ぎて春馬くん自身も相当辛そうです。
    ここまで入り込んで役作りをし、一人でも多くの人にドラマのメッセージを伝えたいという強い気持ちが伝わってきます。
    春馬くんは全ての作品で同じように全力投球でしたね。
    全力で走り過ぎて疲れちゃったのかな。
    沢山の素晴らしい作品をありがとうと改めて思いました。

  33. 毎回ドラマを泣きながら観ていました。春馬くんがいなくなって、「ラストシンデレラ」は観ることができたけれど、この作品は悲しくなりそうでずっと観る自信がありませんでした。今やっとTVerで観ることができました。やはり素晴らしい作品でした。