藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑む第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が8日、静岡県掛川市で開幕する。“令和の王者”藤井王将と“平成の王者”羽生九段が初めてタイトル戦で勝負する歴史的な一戦。開幕を前に、羽生九段が意気込みや藤井王将の印象を語った。
【撮影・渡部直樹、小林努】2023年1月5日公開
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10 Comments

  1. 先生わからないものは、どうなんかな?って、半分キレて言わないと?将棋漫談の名人はコレはいけんと、思っているで。

  2. 近年はソフトで定跡が激変して以前の経験を活かすのも難しい時代、まして8時間の将棋ですからね。羽生九段には厳しいタイトル戦になりそうです。

  3. 挑戦者になっただけで「おめでとうございます」は確かに困惑するわなw

  4. 対戦が決まった時は興奮したけど、今はボコボコにされないか不安。
    羽生さん、私をギャフンと言わせてください。

  5. 羽生九段の声は聞き取れるが、質問者が何を言っているのか聞き取れないな。