BS-TBS開局20周年記念ドラマ「税務調査官・窓際太郎の事件簿スペシャル」12/6(日)よる6時放送!
小林稔侍主演の人気シリーズ第35作、「窓際太郎」新作がBS-TBSに登場!おなじみレギュラーも揃って登場。宮古島を舞台に窓辺太郎が巨悪に挑む!
表向きは東京国税局から世田谷南税務署に左遷されたダメ税務署員、しかし本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官「窓際太郎」こと窓辺太郎(小林稔侍)が、宮古島で巨悪に挑む!

番組公式HP:https://www.bs-tbs.co.jp/drama/madogiwa35/

<キャスト>
小林稔侍
 〇
中山優馬
矢作穂香

出川哲朗
小林千晴
野村昭子
渡辺いっけい
本田博太郎
 〇
北村総一朗
 〇
麻生祐未

#窓際太郎 #小林稔侍 #新作 #税務調査官 #国税局 #北村総一朗 #麻生祐未 #中山優馬 #矢作穂香 #bstbs

7 Comments

  1. 地上波での放送がなくなってしまったこと、今でも本当に残念です😭
    父と私、家族揃って大好きな番組で地上波で放送していた時は毎回毎回楽しみにしていました。
    私の生まれた年から放送が開始した番組で、小林稔侍さんが大好きです。
    これからも元気に続けて欲しい、沢山見たいとこれほど思う番組はありません😭
    地上波が無理ならParaviやアマプラだけでもいいので、エピソード30以降も配信して欲しいです😭

  2. 税金だけが、重要な儲からない経費と重要で無い儲け所得に分けて経済を進めている。「重要な儲け」を求めて、余裕ある経済を求めきれないだろうか??日本国政府は明治7年、17年に考えられた「収入税法律案」に従わずに、明治20年に創られた「創設所得税」に、担税力に応じた課税を求めた為に、赤字財政になってしまったのだと想う。「儲かる事は損だ。」という事で。担税力に応じた課税、所得の再分配を求める、所得税制を行う事は、寄付行為として求めるべきで、国が行うべき事は、担税力と云う所得を増やすべく、担税責任と云う、収入や経費に課税していく事では無かったろうか。国の担税力と云うべき黒字財政を目指し、逆人頭税・歳入逆税として、ベーシックインカムを払って行けるほど、国は富むべきでは無かったのか??国を赤字にして国民を黒字にするのではなく。

    「お金や愛と云うものは資本や愛情を増やした者だけが分け与える事が出来るのだ。」と考え、それを税金として義務として求めるのでは無く、寄付として行い、その前の資本や愛情を増やす行為に担税責任として愛情責任として課税していく事が重要なのでは無いのか。

    ここに、〔民主効率主義経済〕や《愛情主義経済》としてまとめた行為を新しい資本主義として、《愛情資本主義経済》を、寄付行為によってまとまる経済として記す。

    今の税制は、払える人が払う【寄付】と、払うべき人が払う【愛の税金】とに、分かれて行かなかったのが難点だったのだ。やはり、税金を払える人は税金を払うべき人では無かった、と云う判断が大切だ。 枻川 清 2022/1/5~12

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