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#ベルサイユのばら #ニコルドオリバ #首飾り事件 #美女の歴史#世界史ミステリー

14 Comments
私の気持ち、お分かりですね?
のシーンですね?
ベルバラの、誰が本当にいた人かなど解って、有り難いです!
首飾り事件はデュマが小説化していたり、映画にもなってかなり深掘りされた話ですね。
デュマはニコルについてもかなり詳しく描いています!
事実は小説より奇なり。まさに、この言葉がぴったり。王妃と娼婦が容姿だけじゃなく、名前までマリーだなんて運命って残酷。
そういえばベルバラに、アントワネットがお輿入れの時に自ら侍女と入れ替わるシーンがあったけど。もちろん写真のない時代、騙りなんて当たり前だったのかなぁ?ロアン枢機卿が、特別「御目出度い男」だったのか?気になる~😱。
一番の驚きは、ベルばら連載時まだ大学生のはずの池田理代子先生の史実を交えた作劇能力ですね。
マリー・ニコルが出産した子はどうなったのでしょうか?
博物館でこの首飾りのレプリカを見た事があります。すごく綺麗で重たそうな首飾りでした。
オスカルの父親ジャルジェ伯爵は実在の人物です。
音声が遠くなったり近くなったり、聞きにくいのをなんとかしてくださ〜い
内容が良いだけに残念です
くびかざり事件!!何百億もの品物を王族ならポンと買えるのを民衆が怒り狂った事件 こわいこわい
ローアンチョロいな(苦笑)。
ベルばらでは意図的に「マリー」の部分を切り捨てたのでしょうね。デュ・バリーも名前はジャンヌだし。無意味に同じような名前を避けて読者に混乱させないのも物語作者の心得。
たった28歳で亡くなるなんて…気の毒だけど、無罪になったのが救いですね。人権のない牢獄じゃなく、優しい修道女さんのいそうな修道院でよかったです。
すごく知りたかった人物の一人でした。ありがたや。