家庭用スペースハリアーを見ていきます。
そして噂のメガドライブ版スペースハリアーとマークV版を比較しました
かなり出来が良いですが、日の目を見ることはないのでしょうか?
今後に期待です!
▼チャンネル登録まだの方は登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC_aWsd9y7xRkH6TXjVHREVQ
▼Twitter(絶賛フォロワー募集中!)
Tweets by ASM_Retrogame
▼メガドライブミニ2関連動画
▼Switchで遊べるレトロゲーム
▼カプコン系
▼レトロフリーク
▼雑談動画
▼アーケードゲーム
▼イーグレット2ミニ
▼レトロゲーム関連ハード
▼コラム
アスナスレトロゲーム研究室は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
#レトロゲーム
#解説
#情報
14 Comments
どうせif移植するんだったらメガCDベースで作ってほしかったですね。メガCD発売当初の売りは回転拡大縮小機能でしたし、実際になめらかな拡縮しているコアデザイン社のゲームもありますし。
メガドライブに拡縮機能があったら、このクオリティのスペースハリアーを本体同時発売していたら、SEGAの歴史は変わったかもしれませんね。
たしかによくできてるなあ
ifとして「ミニ2にどちらを収録するか?」と聞かれたら困るレベルですね
完成度のマークV、本当の意味での「コレが出てれば」のifのメガドラ実機版
30年も後発だから当然だけどエンジン版よりあきらかにキャラでかいしw
当時にメガドラ版、出して欲しかった。II じゃなくて。
比較動画は面白いですね
しかし拡大拡張機能を搭載しても
同じ機種でこれまで違うとは
3:19ファンタジーゾーンはびっくりするぐらい出来が悪くてNECアベニューに殺意を覚えた
今のプログラミング技術でメガドラ実機のみの機能でスペハリを移植したら…と言う夢を叶えてもらえたので発売されなくても満足です(笑)
mk3とpceは裏技で、fcはファミコンロッキーでクリアしました。どれも仄かにスペハリらしさを感じさせ当時は楽しめたものです。
メガドラ実機版はキャラや柱が細いのが気になります。なのでもしこれらが320*224で作られているのなら256*224に変えるだけでキャラの細さが少し変わってくると思います。横に伸びる分大きく見えますよね。それか空中物の影を排除してその分余裕ができたスプライトを柱の高さにまわすとか、キャラサイズ大きくするために使うとかするとまた違う印象になりそうですよね。
こんばんは。良く出来ていますね。マークV版の方が、キャラクターやオブジェクトを沢山表示出来ていましたが、やはりちらつきが目立ちましたね。
「このマシンじゃ無理w」と笑われても、不可能はない!とチャレンジした
魂の移植作(異色作?)、mz-700版を知る身としては、ハードの限界を
ソフトが超えるのは常識!ですね。・・・天才プログラマっているところには
いるものです。
プログラム技術が高くても当時のロム容量の制限もあるからなかなか難しかったと思うけどね。開発って簡単じゃないから。特にセガの体感ゲームは移植が難しいものがほとんど。
ファミコン版の赤いドムは、もともとマークIII版スペハリを元に移植されてるからでしょうね。それにしても実機版とマークV版は甲乙つけがたいですな。ちらつきのない実機版かスムーズな拡大を見せるマークV版か。
個人的には家庭向けのいわゆる疑似3D表現のゲームって、オブジェクトの中割の数にもよりますが物体が突然ワープしてくるようにしか見えない性質なので(マークIII版などは大木が屈伸運動してるようにしか見えないw)、やはりマークV版推しですかね。
実機版スペハリが世に出る可能性があるとしたら、コナミの○○コレクションのように過去作を集めた「スペハリコレクション」をM2が製作する時とかでしょうかね?
NintendoSwitchのSEGA AGESの新シリーズとして、PS2の後期SEGA AGESの時のような「コンプリートコレクション」が出れば・・・