2022年はウクライナ戦争を契機とした地政学的リスクの高まりが、「世界経済の分断リスク」を意識させました。
また、インフレの進行に対処するため欧米の中央銀行は「金融政策の引締め」に舵を切り、
「日銀の金融政策」にも影響を与えています。
2022年は、私たちが30年間慣れ親しんできたグローバリズムが転換点を迎えた年として記憶されることになる可能性も。
「2022年の世界経済の現状と今後の展望」、「世界経済の分断リスク」、「インフレの進行と転換点を迎える金融政策」、
「日本銀行の金融政策」の4つのキーワードで、2023年の世界経済を展望します。
大和総研 理事長
中曽 宏
☆#ダイワの年末年始特番
「2023年、相場はどうなる?」「どんな投資戦略をとればいいの?」
そんな疑問をお持ちの皆さまに、新聞やテレビ等のマスメディアで活躍中の大和証券グループのアナリスト・エコノミスト・ストラテジストがポイントを押えてわかりやすく解説します。
▼ダイワの年末年始特番の特設ページはこちら
https://www.daiwatv.jp/contents/prospect/2022-2023/?cid=ad_yt_tvsp_2212
▼ダイワの年末年始特番の再生リストはこちら
収録日:2022年12月23日
■【1日7回更新】大和証券グループ公式チャンネルでは、 東京市場・米国市場・香港市場などの株式市況を現地スタッフがタイムリーに解説!
▼チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/@DaiwaGroup?sub_confirmation=1
#中曽宏
#大和総研
#ダイワインターネットTV
#大和証券グループ本社
WACOCA: People, Life, Style.