これから再び、南太平洋のトンガ沖で起きた噴火が起きる可能性はあるのでしょうか。そして私たちはどう備えればいいのでしょうか。気象庁も「過去に例がない」と説明した今回の津波。一体、どんなメカニズムで発生したのか東北大学の今村文彦教授に聞きました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

19 Comments

  1. そういえば海底火山噴火で思い出しましたが、渡辺宣嗣アナウンサーは1989年夏に伊東沖海底火山が噴火した時に現地にて船上で取材されていたのを以前動画で見たことがあります。

  2. 約7300年前に発生した鬼界カルデラ噴火由来と思われる津波の痕跡が九州四国太平洋沿岸各地に堆積物として確認されているが有史以前の出来事だからね。仕方ないね。

  3. 解説カミすぎだろ・・・早口でとちってると聞いてる方も不安になる

    それに早め早めの警報じゃなかっただろ・・・時系列自分で説明してるくせに

  4. 勘違いしてはいけないのは、事実上の例がないという事。

  5. 日本第一党を参院選で当選できるように国民に向けて応援お願いします

  6. 「空振」なんて、もっともらしい言葉を使ているけど、違うような気がします。マグマと海水が合わさって、激しい爆発が起こり空気も吹き飛ばされ、真空に近い状態が起きたと思います。そのため気圧が下がり、海水面が上昇したのだと思います。

  7. 海底火山と言っていたので海底で噴火して海底が盛り上がった衝撃で津波が起きたんじゃ?
    と、思ってグーグルアースでフンガトンガ島を見てみたら海面よりも上に既に火口があるんですね
    だから噴火の衝撃波(空振)で津波が起きたと話題になってたわけなんですね

  8. これは太平洋に存在する全ての海底火山が破局噴火を起こし空振が発生した場合は全て津波が起こるという事だし
    太平洋上に堕ちなくてもロシアみたいな隕石による空振が起きても津波が起こるという事
    これはこれから起こる悲劇の序章に過ぎない