#三浦義村 #その後 #解説

※概要
三浦義村が亡くなった後、その息子の泰村と光村たちによって起こった「宝治合戦」の解説です。リクエストにお答えしてお送りします❤

2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。

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▼使用画像
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※素材提供ありがとうございます!

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25 Comments

  1. 20年前の大河「北条時宗」の第1話ですね。

    1年間楽しませていただき、ありがとうございました。
    来年もよろしくお願い致します!
    History is Entertainment.

  2. く~さんはよっぽど顔バレがマズイみたいですね。だったらタイガーマスクの覆面を被った方がもっと面白くなると思いますよ。

  3. 先日、和歌山城に行ってきました。城内には三浦家のコーナーがあり家紋入りの鉄砲、軍列図など展示されていました。出陣にあたっては三浦家だけが紀州徳川家とは別に先陣、本陣、後陣の軍列を率いることが許されていたそうです。義村(=矢部禅尼)子孫の三浦家は紀州徳川家で一万石以上の大名並に厚く遇されており家老職も世襲していた様で、何故か嬉しくなりました。

  4. こちらのチャンネルでの鎌倉時代の解説は終わりということで、いよいよ鎌倉殿と過ごした1年が去っていってしまうんだなあと寂しく思っています。きりゅうさんの解説に出会えて、本当に良かったです!戦国時代の解説も楽しみにしております。
    あときりゅうさんお召しのTシャツはもしや特製でしょうか…!?

  5. 鎌倉の法華堂跡いきましたよ。後方山側のやや左手にやぐら(鎌倉独特の横穴式墳墓)があり、たしか「三浦一族の墓」的なことが書いてある小さな案内板がありました。ここで、自害したのでまつられてるんですね。この動画を、見て納得。やや右側の後方の階段をのぼると、大江殿の墓ですね。

  6. 鎌倉がこれで最後何でちょっとホロッとしてしまいました😢
    鎌倉のお話本当に楽しかった
    個人的には「鎌倉事件簿」が大好きだったので、どうする家康でも「岡崎事件簿」「三河事件簿」等々家康に直接関係はないけど実は…という様な裏話があるといいなぁ…と妄想炸裂中

    ラットさん、クーさん、きりゅうさん一年間ありがとうございました。
    良いお年を!!✴️
    来年も宜しくお願いいたします🙋

  7. ありがとうございました。来年も、きりゅうさん、ラットさん、くーさんと共に、家康楽しみたいと思います。

    実は今日、鎌倉に行ってきます!大河ドラマ館、なくなる前に。以前、きりゅうさんが大義ドラマ館に行ったとおっしゃっていた動画を参考に巡ってきます✨
    本当は史跡もあちこち巡りたいのですが、たまたま関東に行く用事ができたので鎌倉をねじ込んだ日程。今回は無理なので、いつかの「かしまし鎌倉ツアー」とためにとっておきます😁

  8. 宝治合戦の動画楽しみにしていました❗️あの、三浦義村の息子達がこんなことになるとは、因果応報なのかも知れないと思ってしまった。
    三寅ちゃんも、欲深い大人に影響されて、波乱な人生を送ったようだし、北条家も少しずつ身内ないでギスギスしだすし、権力ってホントに怖いですね。
    寝取られ安達かげもり

  9. 安達景盛爺さんって入れたかったのに送ってしまった❗️

    爺さんも、奥さん寝取られた時は若すぎたのかなぁ。でも、主に返して欲しいって言えたくらいだから、やっぱり片鱗はあったのかなぁと思ってしまった❗️

    北条家の身内争いも、配信して欲しいです‼️

  10. 私は今年の大河ドラマ見ていなかったんです。というかここ何年も見ていません。でもきりゅう先生のチャンネルに出会って惜しいことをしたなと思いました。幸い今日総集編があるので見ますね。きりゅう先生のお話本当に面白いです。来年の大河ドラマも解説されるのですか? テレビ局の歴史番組なんかからオファーはないのですか?

  11. もし、よければ
    島津家初代、島津忠久と
    比企能員の変を取り上げて頂けませんか?
    比企能員の関係者として
    比企氏に連座して大隅、日向、2ヶ国を没収され
    以後、2ヶ国の回復は
    島津氏の絶対的な悲願となり、戦国島津氏の九州統一の原動力となります。

  12. 今年一年ありがとうございました。
    鎌倉や北条氏についてとても分かりやすく楽しかったです。来年も頑張って下さい。

  13. 一年に渡り鎌倉殿の13人についての歴史をいろいろ話して頂き本当にお疲れ様でした。歴史好きにとってはドラマとの違いやドラマにない話など本当に楽しかったです。来年からは我が地元、愛知県の英雄である徳川家康に纏わるお話。ドラマとの差違やドラマには描かれなかった歴史などありましたら是非お話お願い致します。
    2023年(令和5年)も楽しく拝見させて頂き、楽しみにしております。

  14. 綱吉の生類憐みの令まで武家に限らず日本人の感性は殺し殺されが当たり前だったと聞きます。例え個人が品行方正に安穏に暮らしたかったとしても、周りが全部そうなのだからどうしようもなかったのでは?

  15. おはようございます☀
    久しぶりの投稿嬉しかったです😊
    やっぱりきりゅうさんのトーク力😂にひかれて話を聴き入ってしまいます‼︎途中で波平さんも出て来たり、久しぶりに皆さんのお話を聞けるのと見れたのと嬉しかったです〜‼︎何度も繰り返し聞いてます😂鎌倉殿の話が終わってしまうのが寂しいです。ぜひ室町時代までどうやって時代が進むのか。その辺りの話も聞いてみたいです。機会がありましたら、よろしくお願いします😊

  16. あんなに義村が頑張って守っていた三浦も子供の代で滅んでしまうのは、仕方がないとはいえ切ないですね。
    でも畠山氏や和田氏よりも少しは長らえただけでも良いのかな😑

  17. この一年『鎌倉殿の13人』の解説本当にありがとうございました。
    鎌倉時代ってなかなか複雑なのに教科書ではサラーっと流されてしまうので私も夫も歴史大好きなのにどうも苦手意識がありました。
    でも、今回の大河ドラマは三谷幸喜さんの作品だし、分かりやすかったら苦手意識がなくなるかもしれないから見てみようよと言う事になりました。大河ドラマを見始めてすぐにこのチャンネルを見つけて夫に進めました。夫がYouTubeにチャンネル登録したのはこのかしまし歴史チャンネルが初めてでした。
    この大河ドラマが始まる前から夫は脳腫瘍という重病に罹り、入退院を繰り返しており、鎌倉殿が始まった頃はまだ感染症や再手術等が重なり入院中、実際にドラマを見始めたのは3月中旬でした。
    その頃から目も脳腫瘍にやられ始めていたので、テレビを見る時は副音声の上に更に私が副音声補佐をして『今は右に政子で真ん中が義時。あ、実衣が来た』など場面を想像しやすくしながらドラマを2回は見るのが習慣でした。
    かしまし歴史チャンネルで鎌倉時代の風習や登場人物の背景、吾妻鏡の記述等、ドラマの裏側を補填して下さったおかげで夫もとても楽しく大河ドラマを拝見する事ができました。
    一緒に大河ドラマを見て、その後かしまし歴史チャンネルを見る…これが私達夫婦の週明けのルーティーンになり、とても楽しい時間を過ごせました。
    残念ながら夫はドラマ最終回を観るとこなく、12月17日に亡くなりましたが、鎌倉殿の最新話とその解説を、自宅に安置された夫に見せました。本当に楽しい時間でした。

    湿っぽい話をして申し訳ありません。でもこのチャンネルのおかげで一年間、とても楽しく最期の時を過ごせた夫婦が居たことをお伝えしたく、コメントさせて頂きました。
    出演者の3人の皆様の楽しいトークとこの一年で編集能力が爆上りしたと思われる編集者さんの素晴らしい画面作りが大好きです。これからも皆様健康第一でこのチャンネル続けて下さると嬉しいです。
    本当に本当にありがとう御座いました。
    これからも楽しみにしております。

    追記 皆さんでお揃いの『History is Entertainment=歴史はエンターテインメント』のシャツ可愛いですね❤️

  18. 今回も解説、ありがとうございました。
    おもしろかったです‼️
    安達景盛の説明が「頼家に妻を寝取られた丸っこい彼」には爆笑してしまいました‼️
    もう少し出番があれば良かったのになぁ~残念💦
    三浦家が義村の子供の代で滅んでしまったのは悲しいですね。
    策略や裏切りは あったけれど義村は必死に三浦家を守っていましたから…。
    「どうする家康」の解説も楽しみにしています🎶

  19. 今回のドラマはスピンオフ作品いっぱい作れそうな感じですね。個人的には三浦義村でやってほしい。

  20. 安達景盛も当時の幕府の重鎮・北条重時には逆らえなかった模様なので、三浦泰村は北条重時を敵に回さなければ宝治合戦は回避できたかもしれない。
    三浦泰村が、重時の呼び戻しを頑なに拒否したのも一因と言われていますね。

  21. 只今、総集編を鑑賞中。
    全部観てるから観なくていいかなぁ・・・と思っていたら、テレビのスイッチを切れなくなりました。仕事が進みません。。。それほど面白かった鎌倉殿、一年面白く観れたのも、かしましさんのお三人さん、スタッフのみなさんのおかげです。
    よいお年をお迎えください。ありがとうございました。