東京五輪公式映画監督である河瀬直美氏の過去の暴力沙汰を伝えてきた週刊文春が、また社内でのトラブルを報道しました。前回は「既に当事者間で解決をしていること」とした監督側は、今回どのように言い逃れようとするのでしょうか?
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0:00 オープニング 東大阪市は広い
7:40 ヘッドライン
11:19 在外投票制限 最高裁「違憲」判断
16:40 東京都心直下地震被害想定 10年前の3割減 耐震化進む
19:13 補正予算審議入り NHK久しぶりの国会中継は政権のやっている感演出のため?
28:22 米テキサス州で銃乱射事件 児童ら21人死亡 全米ライフル協会のロビー活動
33:08 沖縄県知事「ゼレンスキーです」はなにが面白いのか?
38:50 大阪博打場構想に喝 住民投票求め署名活動最終日 毎日新聞は報じず
49:49 三菱電機 検査不正が続々 「当たり前のように不正、惰性」
58:42 文春砲 河瀬直美監督5年前の暴力沙汰で事務所スタッフ退職
1:15:25 プロ野球交流戦 阪神1−6楽天
1:16:07 提供:公益財団法人藤井財団 「中村哲物語」はこちら→ https://youtu.be/mHNSZskiRMU
1:20:04 今朝のひとこと「尋問しなくても判断は可能で不必要だ」森友学園問題で佐川元理財局長の尋問を否定する大阪地方裁判所
1:25:14 今朝の一枚 家庭菜園で採れたイチゴ
8 Comments
情報提供ありがとうございます。
改めて地図見ると、東大阪って広いですねぇ。布施から石切まで全部東大阪だったとは・・・ 高評価👆ポチっとな
私は、暴力は、基本的に腕力に自信のある人がやるものだと思っていましたが、今日のお話を聞くと、社会的に強い権力を持つ人も、いつしか、何がしかの暴力性を帯びてくることがあるという事ですね。確かに、絶対的な力の大差がある場合、露骨にその人の人間性が出て来ても、受ける側は対応する術がありません。うまく受け身をとって逃げられれば一番なのでしょうけど
今日、印象に残ったのはアフタートークの『社長さんは「社長の話は聞くものだ」と思ってる』
親の話は聞くものだと子どもに接してたなあ~😔
今はそれぞれ社会人で一人暮らしなので、話すことは減りました。いろんな分野で教えてもらうことも多く「子どもの話は聞くものだ」です☺️。
子守さんは真実言ってくれるから大好きです。
カジノを府民(関西人みんな)で真剣に考えるべきです。
土壌改良の費用が不透明すぎる
黒字化は50年以上先?
外国人富裕層がメイン客から日本人がメイン客
入札はMGM&オリックス1社のみ(かなり業者優位な契約になる)
維新は良いこともやってますがいろいろ不祥事等多すぎます。
もうすぐ2020東京オリンピック映画があるこのタイミングで文春砲?
昨日今日の話ならまだしも、何年も前の話を今また?
嫌がらせか!
暴力性?殴る蹴るの暴力をされた? 相手が暴力と感じるそれも個人差があるのでは
何度も言いますが、何故このタイミング?
オリンピック映画楽しむ人間としたら、この件はあとで良かったのに、ほんま。
コモさん今日もお疲れ様です。大阪博打場に対する署名活動は5月10日のMBSニュースで知り、地元ではどこで署名できるか調べようと思ってすっかり忘れてました。コモさんのTwitterで昨日までだったかとガックリしてます。しかしこの動画はYouTubeで見られますがほとんどのコメントが放送内容を非難するものばかりで驚いてしまいます。
今日弥五郎さんへ行ってきました。とてもおいしかったです。ご主人さんからご丁寧にご挨拶いただきました。またお伺いしますね。
こんばんはさて沖縄知事の問題ですがなんで冒頭にゼレンスキーですと言ったのか最初わかりませんでしたなんか始まる前にゼレンススキーさんの話をしててその流れみたいだったですねでも真面目な会議出それは良くないと思いました批判されるのは当たり前だと思います。