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#兵器 #武器 #ゆっくり解説

27 Comments

  1. 有り難うございます。この動画配信は日本語で解説が秀逸です。私のfで、宣伝しておきます。(米軍の人たちが見てますので、、、特に在日米軍が、、、)

  2. ps アナログとデジタルの違いです、、、それを切り替えできる、、、テクニックを制する人はアナログに自分の実力が劣っているなら、、、アップグレードで、、、だよ、、、(笑)

  3. 言ってるうちに前倒しで退役してしまうかも知れないし実機を早く観ておかないとなぁ…

  4. シモヘイヘとジャックチャーチルが合わさった様な感じ。

  5. という事は、F-22アップグレード・F-35A/B/C・NGADの3トップがアメリカ軍の航空戦力の主力になるわけだ。

  6. 結局のところ、追加タンクを装備したところで機内燃料だけのF-35より作戦行動範囲は狭い。IRSTにしても、F-35のEO-DASを上回るのは難しそう。ただ、F-22が存在した事でステルス戦闘機やそれを活かす戦術は明らかになっていった。

  7. ラプターは最強だけど交戦継続費用が高額過ぎるwwwww(>_<)

  8. F35の技術をフィードバックしてもF22の改修に新規開発ほどの予算がかかるのか。
    それでも、いまのままのF22を使い続けるのもコストがかかるのだから、一時的にコストは掛かっても今後の運用コストを下げ、かつ、能力向上により得られるメリット享受し『つなぎ』の役割を果たす選択は理解出来ますね。実戦においてステルス機(F35)と非ステルス機(F15)のようにキレイに役割を分けて対応が可能ならよいが、ステルス機が複数のAWACSのようなレーダー機によってステルス性を丸裸にされた場合や熱探知によって所在が見つかった場合、空対空ミサイルで迎撃できる相手は限られるため、4機編隊で20機以上の相手と対峙した場合には空中戦になりかねない。どんどん機数を増やしている相手国と数の差がありすぎるとその性能だけを頼りにするのはリスクが大きくなりますね。
    逆に空戦ありきで投入した非ステルス機が多数のステルス機に一気に撃墜される可能性もある。
    非ステルス機もレーダー反射の大きい部分の形状を改良するとか塗装技術でレーダー反射を押さえるなど、敵に探知されるのを1分・1秒でも遅らせることは必要と思います。もちろん高いコストを掛けるのではなく、最新戦闘機からの技術のフィードバックで安価に出来る範囲での話です。

  9. B-52やA-10を運用してる米国で部品不足になるとは、意外すぎる原因。確かラプターは大量生産を見越して個々の部品の一体化を進めた結果、総部品点数はかなり減らしていたはず、でも総機数が減ったから部品を作るラインが満足に稼働できないとはなんたる皮肉。

  10. そんな状況なら日本に売ってやれば良かったのにね。米国が持ち腐れとと思っても日本は欲しがったのだから、売ってれば、分母が倍近くになるから部品の単価もアップグレード費用も割安になったのにね。

  11. 帯に短し襷に長し、が第5世代の特質だと思う。ドローンが実用化されたから。もうドッグファイトは成立しない。赤外線ステルスは低速のターボファンでなければ不可能。必要なのは積載能力と超高速、逃げる時に捨てるコンフオーマルウエポンベイ。F104にデルタ翼を着せて脱がせる。ウルトラホーク1号か、ドラケン。だと思う。複数の気球に赤外線望遠カメラをぶら下げてIRブイにすれば全ての移動熱源体はデータリンクで解析、探知できる。

  12. 中露の第五世代(笑)はポチョムキン村と上海魚市場だと思うの

  13. 今年の3月頃にネリス空軍基地上空で特殊なミラーコートを施したF22が目撃されたそうですが、次世代機の開発研究用途だろうと予想されてます。見た目が気になった方は「f22 chrome」で検索してみてください。

    ちなみに別の州で同様のコーティングを施したF35とF117も目撃情報もあったそうで、とても興味深いと感じてます。

  14. F22はあまりにも高度に複雑なシステムで高性能だが逆にそれが欠点。そんな高度な戦闘機を使いこなせる国は少なく、また価格があまりにも高くメンテにも手間がかかり使い勝手が悪い。米もF22を実戦で使用することは数えるほどしかしていない。兵器というのは戦場で実際に役に立つものでなければならないのだ。

  15. F117の様にアメリカが開発し独自で運用してる為に開発費が膨大になり価格が高騰すると導入機数も制限されてしまう。当時は重量当たりの金と同じ価格に・・・。
    F22も開発期間が延びに延び費用も当初の倍。金より高い結果に。
    だから開発費をペイする為に
    『同盟国限定第5世代ステルス戦闘機、開発費と協力してくれる国に優先配備しますよ』キャンペーン(笑)
    常に装備とソフトウェアはアップデート(有償)します状態ですね。

  16. シンプルに増加燃料タンクってどういう原理で燃料を機体の中に入れてるのか知りたいなー
    それにラプターを筆頭にB1Bとかも退役するみたいやね

  17. 完成した時点でどうしようもなく旧式なのは戦艦大和と同じ😢

  18. ラプターめっちゃかっこよかったなー何より音がやばい

  19. この動画のコメントでは見えていないアメリカの意図がF22の数を減少させた
    一言で言えばトランプの提唱した自国第一主義
    つまり高価なF22は本土防衛以外で配備する必要がないという結論

    今のF15のように諸外国の基地に配備するのはF15EXで十分だという考えです
    太平洋戦争で日本がキスカ島攻撃で無傷で提供してしまったゼロ戦で
    その性能の弱点が知られて日本の敗戦につながった事を知ってる米国は
    同じ事が世界各地のF22が配備されることで起きないかを懸念している
    だから沖縄に暫定配備されているF22の数機もいずれは本国に帰還する

    そして、米国はなるべくロシアや中国とは対立せず、周辺国に武器を輸出して
    儲ける事に徹する国になりつつある この戦略の方向転換が
    ロシアのウクライナ侵攻の元になった
    元々、アメリカ大陸はヨーロッパやアジアとは海を隔てて遠い為に
    わざわざ他国の侵略戦争に首を突っ込む必要はない
    ロシアも中国も米国がおとなしくしているならわざわざ戦争しようとはしない
    だから、F22の製造ラインは全てF35とF15EXの製造ラインに取って代わられた

  20. F-22はキャノピーをぎりぎりに設計しすぎて、HMDを導入できない問題はどうするんだろうなぁ。HMDが使えないとなるとオフボアサイト戦闘に大きな支障が出るし、接近戦なら360度交戦ができるF-35などと比べると接近戦で大きなハンデ。F-22が相手の後ろをとろうと機動している間に、相手はどんな角度でも撃つことが可能なんだから、運動性も何もあったもんじゃない。

  21. 最近見た動画だと、F35は近接戦でも手がつけられなさそうなんだな…。