オオタニはなんでもできると思えてしまう
大谷ベースマン
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6 Comments
😂😂😂🎾🎾🎉
翔ちゃんが、テニスをしてるのを見てても、コンプレックス感じるよ。あたし、フォールト、ダブルフォールトばかりで、サーブが入らなかった人なんだ。習いに行ったこともあるんだけど。
コーチが、やってみせても、同じようにできなかった。翔ちゃんに、オフの時、教えてもらったら、マシになるかな・・・。
この『大谷ベースマン』シリーズは、大好きだ! 昭和を意識してくれてるんだね。横浜銀蝿とかいたんだ。仲の良かった大学の女友達が、大好きだった。宇崎竜童が、元祖?いや、キャロルだった、矢沢永吉かな、日本では・・・。せつない歌詞だけど、「引き潮」は、メロディーが、とても好きだった。別に好きな人もいなかったから、歌えたのかも。大滝詠一も。稲垣潤一も。
知ってるかな~。宇崎竜童の「港のヨーコ、ヨコハマ、横須賀~」って歌が、大流行りした。「あんた、あの子の何なのさ?!」っていう最後の決めぜりふが、大流行したんだ。
皆、マネしていってたよ。ママ、知ってるよ、きっと。好きだったかも。宇崎竜童と奥さんの阿木耀子(ようこ)は、山口百恵の歌とか、よく作ってた。「イミテーション・ゴールド」とか。
あの時、別に、いわゆる「歌謡曲」に熱狂していたわけじゃなかったけど、(母が、すごく誹謗したんだ、クラシック以外は、さげすんでいた そのくせ、年いくと、大嫌いだったはずの演歌が大好きになってた) 私は、日本では、アリスとか、チューリップ、ユーミンとかの、いわゆるフォークや、ニュー・ミュージックというジャンルが好きだったけど、歌謡曲は、あまり興味なかった。でも、今聞くと、すごく懐かしい。(ごめんね、わからないこと言って)山下達郎も好きだったけど、あの当時、竹内まりあはあまり興味なかったかも。彼女、アルト(女声の低い声、高い声は、ソプラノ、真ん中は、メゾソプラノ(私は、メゾだった)だから、とてもキーが低くて、ある意味、女の私でも歌いにくいんだよね。ユーミンも、アルトだ。
中西圭三は、何に入るのかな・・・?(中西昭三さんは、中京区のベテラン市会議員さんだった。その人と間違えて、CDを買おうとして、「中西昭三のCD、どこにありますか?」って聞いて、へっ?!っと店員さんに言われたんだ。初めて、翔と知り合った当初、そのエピソードを書いてて、翔がずっこけてたの、リアクションで分かったよ。その時、この人、ジョーク通じるんだと思った。
バットだけでなくラケットもお似合い!
テニスしてたら日本No.1ビッグサーバーになってたのは間違いない
230km/hくらい出そう笑