ボリス・ジョンソン英首相は5日、「コロナと生きる」計画を発表し、イングランドのロックダウン緩和に向けて市民や事業に準備期間を与えたいと述べた。
政府の計画によると、7月19日からナイトクラブを含めすべての事業は営業を再開するほか、公共の場でのマスク着用は義務ではなくなる。
ジョンソン氏は、7月19日にロックダウンの規制をほぼ全面解除するかの最終判断は来週に行うと強調した。
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9 Comments
そもそも感染者数をゼロにするという考えが非現実的
遂に【定期的ワクチン接種】の
お勧め☝️ですか?…。
流石〜、アノ勢力とズブズブな【えげれす】サンですね!😅。
日本もこういう演説出来ないものか、、、
我が国もこれだけ端的にはっきり言ってほしい。
ひろゆきが言ったみたく欧米は開き直ったね苦笑、ま、そうするしかないんだけどー
マコトナカガワのコメントを消してください。
ゼロに近いぐらいにリスクを減らそうとする日本と、ある程度のリスクを受け入れるイギリスの違いがよく分かる。ちなみにイギリスの7月6日の陽性者数は28,334人。
これを5月に言ってたなら問題ない。けどいくらなんでも感染者数が3万超えた今やることではないな。
感染者数が急拡大している最中ではリスキーが過ぎる。
『ウイルスと共に生きる』
が
『ウイルスと共に死す』
にならん事を祈る‼️🙏
GOOD LUCK!!
🍘(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)ŧ‹”ŧ‹”