本日はケイスケホンダの目を通して激闘の日本対クロアチア戦と
本田がカタールW杯全体を通してMVPだと語った意外な選手
について見ていきます。

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※今後の動画作成の参考にさせていだきますので、感想などありましたら、goodボタンbadボタン、コメント書き込みなどお願いします。

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。
 
#サッカー#本田圭佑#日本代表

9 Comments

  1. 本当にそうだよ。伊東が過小評価されている。伊東は全ての試合を縦横無尽に走りまくっていたが、森保監督は伊東を変えなかった。
    伊東がいなくなったらどうなるのか? 怖くて変えれなかったんだと思う。

  2. 伊藤選手が良かったデス。目が釘付けでした。これからも応援したいと思いました。

  3. 全くその通りです。伊東選手は全試合フル出場で、攻守にフルに動いていたし、彼が不在であれば、全体として機能しなかったと思う。

  4. シルエットだけで前田大然では無い事だけはわかった。

  5. 今後の日本サッカー界をもう1段階成長させるには、我々聴衆の「見る目」を肥えさせる事が必須だと思う。そういう意味でこのような動画はとても有り難い。

    日本が世界トップレベルの球技の野球に例えてみると、ホームインした選手(得点者)を称賛し過ぎに感じる。得点には色んな形があり、ドイツ戦決勝点の浅野選手のようなホームランみたいな形はそのまま称賛で良いが、ゴール前キーパーが弾いた所を押し込んだシーンではシュート者とその前に切り崩した者で評価を折半して欲しい。
    スペース作りに奔走する動きは自分には犠打に見えました。
    伊東選手については、スペイン戦同点弾…堂安選手と伊東選手のヒットエンドランだと私は見ています。

    地味になりがちな守備、野球では守備職人とかレーザービーム(強肩)をきちんと評価しているのと同様にサッカー界の守備職人や好守にもっとスポットが当って良いと思います。
    世界のトップ大会での権田選手の防御率1.00は立派でした。

    生意気な事を羅列してしまいましたが、自分も「見る目」を養って行きたいです。動画ありがとうございました。

  6. 2部でも「出場する方が良い」?
    中には そういう「選手」も居るだろうが
    完全否定は しないけど
    短時間でも「超一流達と 試合に出て 揉まれた経験が有る」方が
    その後の成長に 多大な影響を及ぼすと 思うんだがな
    だから「一流のクラブ」の組織は 継続して
    常に「先頭」に 立っているんだろうな・・と

  7. クロアチのPKは選手に任すべきではなかったし、あれだけ動き回った選手が正確なPKをできる
    わけもなく、他のでていない選手を半部分出すべきだった。PKは経験値がものをいうのでので
    ふるつわものなら勝ったと言える。

  8. さっきまで最前線にいたはずなのに相手ボールになった後、もう最後尾まで戻ってる!?と何度もなったので伊藤選手の運動量には脱帽です。
    もちろんその他のプレーも素晴らしいのですが、とんでもない運動量に惹かれました