大坂なおみ選手ほか息をのむほど美しいパフォーマンス／資生堂アネッサCM

超一流アスリートたちのダイナミックな躍動美にくぎ付け！大坂なおみ選手・伊藤ふたば選手・重本沙絵選手・羽根田卓也選手出演・アネッサ新TVCM「太陽の下で」篇。

19年連続売上シェアNo.1※1の日焼け止めブランド「アネッサ」は、ブランドアンバサダーのプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手をはじめ、スポーツクライミングの伊藤ふたば選手、パラ陸上競技の重本沙絵選手、カヌースラロームの羽根田卓也選手ら、4名の契約アスリートを起用した新広告コミュニケーションとして、新TVCM「太陽の下で篇」(15秒・30秒・60秒)を、2020年5月25日から全国でオンエア開始。
※1 インテージSRI 日焼け止め市場データ期間2000年11月~2019年10月アネッサブランド(金額シェア)

今回の撮影は2019年2月から2020年1月までの期間に実施。プレーシーンは、普段の試合や練習さながらの迫力、臨場感を狙って、アスリートの皆さんと一つ一つ話し合いながら、丁寧に準備を進めた。

大坂選手が、カメラに向かって「BESTFORSPORTS.」と呼びかけるシーン。ここでは、シリアスな表情から笑顔までバリエーション豊かに応えていた中、最後の最後までどのカットを採用すべきか、スタッフ一同、大いに悩んだ。

撮影前のテストで、スタッフの誰一人登れなかった約7.5メートルの高さのリードウォールを、本番一発目からあっさりと、それも圧倒的なスピードでクリアしてみせた伊藤選手。表情や動きのバリエーションを狙って、何度も登ることを求める監督のリクエストにも快く応じるなど、圧巻のパフォーマンスに誰もがくぎ付けとなっていた。

特大のランニングマシーンで撮影した走行シーンでは、どんどんスピードが上がっても、顔色ひとつ変えることなく、淡々と走り続けていた重本選手。一方、休憩中は同郷のスタッフと穏やかな笑顔で談笑し、地元トークに花を咲かせるなど、本番中の真剣な表情とのギャップがとても印象的だった。

羽根田選手が力強く水しぶきを上げながらカヌーを漕ぐシーンは、さまざまなアングルから撮影した。滅多に見られない水中からの映像に注目。ロッカールームでアネッサを使用するシーンでは、見事一発OK。役者顔負けの自然な演技を絶賛した監督が、思わず俳優への挑戦を薦めると、羽根田選手も照れ笑いを浮かべていた。

一番の見どころは、躍動する選手たちの、息をのむほど美しいパフォーマンス。シンプルな白の背景と青空に映える迫力満点のプレーシーンと真剣なまなざし、ガラス板や水面の下から見上げるように撮影した、普段の試合ではなかなか見られない多彩なアングルから捉えたカットなど、各アスリートと競技の魅力が詰まった作品に注目してほしい。

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#アネッサ#大坂なおみ#羽根田卓也#伊藤ふたば

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