アンケートの内容は控えてありますので、今回書いた内容を後日視聴者にお話ししたいと思っています。
ともかく、今回のツアーは道東の各自治体の本気の歓送迎がとにかく印象に残るものとなりました。私は自らの得意分野、観光・鉄道マニア的意見を述べさせていただくことになると思いますが、最も「よかった」と純粋に思うことができたのはこの部分でした。お楽しみに。

33 Comments

  1. スーツさんは、お疲れになられないのですか?それともクタクタですか?それともワクワク感全開ですか?

  2. 今回も雑な編集に見えると思いますが、音声部分を別に録音してタイミングを合わせて流すなど相当手がかかっています。実は毎晩徹夜で作業していました。私の解説が少ないのは、このツアーの良さを知って頂き、今後の北海道ツアーに参加したいと思われるような方を1人でも増やしたいからです。結論は、この動画シリーズはかなり手間がかかっており、ここまで見た人はかなりお得だった。また、このツアーはこれまで数百回は行ったと思われる旅行の中でもトップレベルで楽しかったということです。

  3. アイヌ語のサザエさん運転手こらえてるだろwww

  4. スーツさん、北海道へありがとうございました、お疲れ様でした。

    アンケート役に立つてくれて北海道周遊観光列車が皆様に
    受け入られる列車になりますように。

    道東に住んでる皆様に少しでも経済的も人的にも享受できる列車になりますように。

    また、北海道へ遊びに来て下さい。
    お待ちしてます。

    お一人でも多くの方がこの動画を見て北海道の魅力を感じて頂けたらと思います。

  5. 思惑だらけの歓迎行事に辟易・・・正直見ていてそう感じました。実際にスーツさんが感じられた事、総括などに触れるであろう次回の動画がすごく楽しみです。

  6. いいですねーw スーツさんが今まで乗った中で一番スーツさんなりに気に入った特急車両って何ですか?

  7. スーツ様初めまして。今回の北海道が企画したモニターツアー、お疲れ様でした。実は自分も道と日本旅行が企画したモニターツアーに参加しました。自分は宗谷本線のモニターツアー(10月28・29両日催行)で1泊2日という日程で「ノースレインボーEXP」とJRバスの貸切車を組み込んだものでしたが、沿線ならではの温かいおもてなしとご当地グルメを堪能することができました。特急列車ではめったに停車することのない秘境駅にも停車し鉄道ファンを沸かせました。スーツ様はほかにも北海道内の鉄道をいろいろ乗り回してレポートしているのでうれしい限りです。北海道は広大な大地という印象ですが、全国各地からの入植者による開拓やアイヌなど、様々な歴史や文化、郷土の要素が凝縮されたところでもあります。今まで視聴した動画を機にチャンネル登録いたします。宜しくお願い致します

  8. 石北峠は上川と北見の石北ですね。住んでいるとこんなものかなぁと麻痺してしまい新鮮な目線が必要不可欠。ましてや北海道は九州のようにそれぞれが県という国であるのとは違い札幌にヒト、モノが偏りすぎている。今回のようなツアーで新鮮で真剣な意見が取り入れられて北海道が活性化することに期待をかけています。その為にはスーツさんのように各地を見て歩いてきた方の意見はとても大切で貴重ですね。また北海道民が中央に頼りすぎる部分から脱却して自らの足で歩んでいく必要を自分も九州に行き旅をして強く実感しました。

  9. 2泊3日、余すところなく、素晴らしいご投稿ありがとうございました、うまくモニターツアーに参加が出来、その完結に素晴らしきUチューブ投稿 本当にありがとうございました

  10. 素晴らしく良い動画でした。ありがとうございます。
    (いつも同じコメントですみません)

  11. ランチバイキングをしたホテルは、サロマ湖鶴雅リゾートホテルで佐呂間町ではなく北見市にあります!

  12. サロマ湖は北見市、佐呂間町、湧別町の1市2町にまたがっています(^^)

  13. スーツさん、北見に来て頂きありがとうございましたm(__)m
    今度、北見に来られた時は夏でもやっているカーリング体験なんかもぜひ挑戦してくださいm(__)m

  14. 湧別ってあの宮脇俊三氏が訪れた際に、ここまで乗車した証拠のきっぷを買おうとしたら駅員に
    「きっぷは売っていないんですよね」
    と言われて驚愕した駅ですね

  15. 「みんなが笑ってる」のみんなの部分、おぴったって言ってたかな
    旭川にあるプールとかが入った施設の由来はアイヌ語のこれかな

  16. スーツ様の優雅で上品で素晴らしいナレーションと美しい風景に感動でーす!人の争い悪口!不幸で盛り上がってるチャンネルが信じられません。