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4 Comments

  1. 当時の警察/消防の動きを見ると、足跡ルートは骨が見付かって初めて見直した、後出しジャンケンっぽいね。警察・消防団・地元猟師・自衛隊・果てはオバタのお爺さんまで、7歳女児があの距離を歩いたとは思いもしなかった様だ。だから今年5月になって、茶番と知りながらも慌てて鑑識を入れたのだろう。

    松戸のSちゃんもそうで、キックボード・靴/靴下・監視カメラ/ドライブレコーダー映像が無ければ、子供があの距離を移動するとは、両親すら思いもしなかった。事件派は未だ信じられず「車で連れ去られた、遺留品は偽装工作だ」と言ってますが。

    総じて思うのは、子供の体力と移動距離を舐めてはダメだと言う事。

  2. 枯沢ではない、尾根でもない。→捜索隊に発見されなかった。

    スポットでもない。→水が流れ込んで冷たい。

    台座でもない。→雨が当たって寒い。

    なので、斜面の雪庇のような下で雨をしのいでいた。

    そのまま崩れて埋もれて後で出てきた。

    中尾根先端痩せ尾根斜面付近。

  3. なんでやて? そらぁ特番で映してたのは、バリルートと、崖より下の枯沢と、大室指斜面らしきところしか映してないから。可能性の低いとこだけ映してた。

    林道終点からいわゆる足跡付近経由、道標に向かう斜面と、中尾根にはまったく触れていないので、逆にそこが一番怪しいと考えるのが自然。

  4. 大麻大師さん、エンタメユーチューバーさん達、御疲れ様です。
    多くの方々は、犯罪体験も無く憶測の域をも越えられず妄想ばかり。!/モット!大きな目線で見開き!己が犯人の立場に成った気で考察すれば
    此の件は少しづつ見えて来ますが、IQが高くても所詮は無知無能な方々でしか無かったわね。