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今回は、『金田一少年の事件簿』『神の雫』など、多くの有名作品を手がける漫画原作者・樹林伸さん、“エンタメ社会学者”として著書も出版する中山淳雄さんのお２人をお招きし、【日本のコンテンツの未来】について議論する。世界のコンテンツ市場の中で、日本が占める割合は、年々減少傾向にある言われているが、アニメや漫画などは海外で人気を博し、今やジャニーズからVTuber・プロレスまで、日本ならではのコンテンツが海外に進出しつつあるという。様々なエンタメコンテンツを有する日本の現在地は？世界を獲れる日本のコンテンツとは？など徹底議論します。
#加藤浩次 #2sides #コンテンツ #エンタメ
28 Comments
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日本のコンテンツ活かして欲しいw
秋元康がいる時点でダメ
国内で完結するコンテンツは今後稼いでいくのは難しいですね😅
これからが楽しみです。
だいぶ前の話だけど…
baby metalが英国で順調って聞いてたけどその後どうなったんだろう(*･ω･)
話題には出てないけどK-POPの作り込みは圧倒的ですよねー…
あれ？Netflixは日本のアニメから手を引いたんじゃなかっけ？？
いいものを作ってもマーケティングで失敗してるのかな。
英語だろ英語 英語覚えたらええねん
タレントにもしっかり収入が入るようにして欲しいです。
みんな「世界に通用するコンテンツを！」って言うけど、それが「意識的に出来て成功」している日本企業は『任天堂』だけ。
そしてアメリカの映画・音楽・カジノ業界の巨大企業以外は、日本だけでなく世界中どの国のどの業界・企業も、そんな事に成功していない。それぐらい難しい。
TV局ってまだ儲けれてたんですね
国のエンターティナーとして、国がお金をかけて外貨を落として貰えるような、
国も国民も潤う様にすれば良いのに
強みにお金を投じて欲しい。あたればそれに対する成果がないとアーティストさんや生み出す側の人もやる気出ないし、外に行っちゃいそう。
重要ですね
世界で戦えるように頑張ってほしいですね。
これもう突っ込み所満載過ぎじゃないですか
テレビとジャニーズが悪いのね
ロリコン、ショタコン市場は海外では受け付けない
アニメの売り上げ3兆円なんだけど こいつらバカだろ
歌とアニメと格闘技を日本で仕切って世界にかわせられないのは、会社が駄目だからだろう。ジャニーズは単にコンテンツが韓国のほうが優れるから仕方ないとして、部位チューバは日本のユーザだけは湯ーつべで見るけど、単に日本語だからダメなんだろう。湯ーつべで一番強いのは子供向けでベビーシャーク、2位はプエルトリコ人でそもそもアメリカじゃない。格闘技は空手と柔道はロシアや中東にしっかり根付いてるし、アメリカのMMAはブラジリアン柔道を作ったグレーシーが初めてグレーシーは日本人から柔術ならってはじめたわけで、勝てないのは単に売るのが下手だから。個々のコンテンツでいいものがあるけど日本のGDPが低いのと同じで会社が駄目だから、平たく言えば見る目がないから
ジャニーズ、部位チューバ、プロレス選んでる。
空手→テコンドー、アクターズ→K-POP。韓国は日本よりもはるかに沖縄をパクるのがうまい。
ジャニーズやプロレスが世界でまったく勝負になってないのはその通りだが海外発のVにも300万登録者とか集めるがうるぐらとかがいるくらいなのにVが人気がない？
さすがに無知すぎんだろ
有名作品の原作者だともてはやされたからって無理やり知らないジャンルにも口出ししてもケガするだけだぞオッサン
金田一が好きだったから原作者がこんなアホになりさがってるってわかってガッカリだわ
なんかツイフェミがKpopと日本マンガ市場並べてイキってたよなぁ〜〜!!ｗｗ
思わぬところでここのデータでも論破されちゃうっていうねｗ(分からない人はTwitterのツイフェミ話題にて)
そういやモチのアイスがフランスでめっちゃヒットして、イギリスではわがままというカツカレーチェーンがあって日本企業じゃない。売れるのはあるけど日本企業が売れないのは日本の会社が駄目だから。コンテンツで勝てないんじゃない。日本の会社が勝てないだけ。
“格安”を武器に、若者たちの心をつかむSHEIN。
しかし、ネット上では今、あるキャラクターの“パクリ疑惑”が浮上している。
コンビニで限定販売されているアイス「たべる牧場ミルク」の、ふっくらとした牛のイラストを手がけた人気のデザイナーが「SHEINの商品の中に牛のキャラクターにそっくりなものがある」とSNSで訴えているのだ。 この動画主は反社
日本は物にはお金、価値を見出すけどソフト、サービスにはお金、価値低く見てるような気がする。
映画業界は踊る大捜査線が映画化してヒットしたことによって続々とテレビ局出資のドラマ映画が量産されて作られるようになってからガラパゴス化してきたと思う。