今年もアツすぎるコラボレーションが実現!
2005年の名曲に、M-1戦士の想いを乗せて。

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決勝はいよいよ、12/18(日)
午後6時34分~生放送!
同日午後2時55分から敗者復活戦!

M-1戦士たちよ、思う存分、暴れてくれ!
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楽曲:暴れだす V
アーティスト:ウルフルズ

▼「ウルフルズ」公式サイト
https://www.ulfuls.com/

#M1グランプリ #ウルフルズ #人生変えてくれ

40 Comments

  1. 遂に明日。私は芸人さんを尊敬しています。M-1に挑む7000組以上の芸人さんは本当にかっこいい。今年も笑いをよろしくお願いします😊
    ぜひ生で漫才を見たことがない人は見てみてほしいです。テレビで見るより笑いを生で感じられるし疲れもふっとびますよ!

  2. は〜胸がアチい…
    今年も楽しみ、早く笑わせてくれ〜!

  3. 個人的に去年1番面白くて好きだったのがロングコートダディなので応援している……肉うどんのネタ大好き

  4. 初の女性チャンピオンとしてさや香ちゃんには優勝してほしいし、久々の食べ物系コンビ名ってことで唐揚げが優勝しても嬉しい

  5. 歌と合い過ぎててウルフルズも、漫才師もホントにかっこいいな。めちゃくちゃ感動する、本編でも流して欲しい!

  6. 準決残っただけでもスーパーエリートだけどな

  7. ほんまにかっこよすぎる
    あと個人的に人生、変えてくれのキャッチコピーが死ぬほど好き

  8. 井下好井解散か…
    火花でも見てたしラストイヤーやったから賭けるものもあったんやろな…
    ロジャーの言う通り厳しい職業やな…

  9. さらばのYoutubeでネタキャラになってる槙尾さんがこんなかっこいい表情してるの見たら、流石にギャップで惚れてまうやろ…

  10. 【M-1グランプリ2022予言】
    ※必ず当たります。

    【結論】
    "からし蓮根"が、
    敗者復活からの優勝を果たします。

    【根拠】
    近年のM-1では、

    2018:霜降り明星(史上最年少で優勝)
    2019:ミルクボーイ(歴代最高得点で優勝)
    2020:マヂカルラブリー(最下位からの優勝)
    2021:錦鯉(史上最年長で優勝)

    と、その年の優勝候補とされていた和牛、かまいたち、見取り図、オズワルドらをおさえて、"ドラマ"を持ったコンビが優勝しています。

    このように、優勝候補が順当に優勝するよりも、ドラマを持ったコンビが波乱を起こすことで大会が面白くなってきたことがわかります。

    その観点から予想していくと、
    今年のファイナリスト9組の中には、霜降り明星、マヂカルラブリー、錦鯉のような、"この時点でドラマを持っているコンビ"は見受けられません。

    つまり今年は、ミルクボーイのように、"大会当日にドラマを作ったコンビ"が優勝することになります。

    その場合、
    ①トップバッターからの優勝
    ②歴代最高得点を更新して優勝
    ③敗者復活からの優勝
    の3つのパターンが考えられます。

    まず①についてですが、
    近年はファイナリストのレベルが年々上がっており、並みいる強豪をおさえてトップバッターから最終決戦まで残ること自体あまり現実的ではないので、可能性は低いと考えられます。

    続いて②についてですが、
    ミルクボーイが歴代最高得点で優勝したのが3年前であり、比較的直近の出来事であることから、同じパターンのドラマが短期間で続いたところで新鮮味がなく、感動も薄れてしまうので、こちらも可能性は低いと考えられます。

    続いて③についてですが、
    最後に敗者復活組が優勝を果たしたのが2015年であり、更にその前が2007年です。
    ここからわかることは、敗者復活組が優勝してから7年が経っていること、大体7~8年の間隔で敗者復活組が優勝を果たしていることです。
    それらの点から、今年辺り、再び敗者復活組が優勝を果たす可能性が極めて高いです。

    また、近年は敗者復活組が最終決戦に残ることが無くなっており、ラストイヤーやテレビの露出が多いコンビが勝ち上がる傾向にあります。
    敗者復活組に対する注目が下がってきているこのタイミングで、あまりテレビで露出のないコンビが敗者復活から勝ち上がり、そのまま優勝という展開になれば、近年の大会にも匹敵するドラマが生まれると言っていいでしょう。

    以上の理由から、今年は、
    "まだあまり売れていないコンビ"が、
    敗者復活からの優勝を果たすと結論付けます。

    この時点で、ミキ、オズワルド、ビスケットブラザーズ、かもめんたる等は除外されます。

    ではどのコンビが敗者復活戦を勝ち上がるのか、私はずばり、
    "からし蓮根"だと予想します。

    理由としては次の通りです。

    ・2019年の伏線
    2019年の決勝で、
    松本さんがからし蓮根に対し、
    "本調子じゃなかったように思える"
    "もっと乗った状態でやってたらもっとウケてたことがわかる"
    とコメントをしており、これは、からし蓮根がいずれ敗者復活の勢いに乗った状態で爆発する伏線になっているのではないかと考えました。

    更に、上沼さんがその年に敗者復活から上がってきた和牛とからし蓮根を対比するようなコメントをしていたのも、何か意味があるように思いました。

    また、同じ年に決勝へ駒を進めたオズワルド、ニューヨーク、インディアンスらがその後も決勝に進出する中で、この中で一番順位が高かったからし蓮根だけがその後決勝に来れていないことに違和感を感じていました。
    彼らだけが常連になれなかったのは、常連組のコースではなく、数年後にチャンピオンとなる故の境遇だったのではないかと思っています。

    ・アナザーストーリー映え
    6年連続で準決勝に進出していながら、2019年以降決勝に来れていないこと、かつてオール巨人さんの元でアルバイトをしていたこと、近年はマヂカルラブリーや錦鯉のような色物的なコンビの優勝が続いていることで、からし蓮根のようなオーソドックスな漫才が優勝しにくい流れになっていることなどが、優勝した場合にアナザーストーリー映えしそうだなと思いました。

    では、より具体的に予想すると、
    私の願望的な予想としては、

    【最終決戦】
    1位:さや香(2017年7位)
    2位:からし蓮根(2019年6位)
    3位:ウエストランド(2020年8位)

    と、返り咲き3組による最終決戦となり、前回の順位に比例する形で、

    優勝:からし蓮根(敗者復活)
    準優勝:さや香
    3位:ウエストランド

    という結果になると予想します。

    願望ではなく現実的な予想としては、

    優勝:からし蓮根(敗者復活)
    準優勝:ロングコートダディ
    3位:真空ジェシカ

    という結果になると予想します。

  11. ここで最近の曲を使わずにウルフルズの2005年の曲を使う辺り、流石だわ✨✨

  12. 競争ってこんな感じなのかもしれない。

    最後の方は本気で人生かけてやってるような人間ばかりでその中で栄冠を勝ち取るのはほんの一握り。

    仮に栄冠を勝ち取ってもやりかったお笑いも出来ず、2.3年はまともに睡眠すら取れない生活。

    お笑いは素敵だけどとても厳しい職業ですね。

  13. 「暴れだす」って曲の尺が4分以上あるのに、M-1用に編集して
    最後の友保さんのコメント含めて動画時間をキッチリ4分に収めてくる…まさに編集の妙。

  14. 本人が意識してたかはわからないけど
    ファイナリスト発表の時の真空ジェシカ川北さんのピースって去年のファイナリスト発表でランジャタイ国崎さんがやってた動きと全く同じですよね……

  15. 朝7時から号泣した。今日の決勝戦楽しみにしてます。
    芸人さん達、毎年楽しみをありがとうございます。

  16. こんなに残酷でかっこいいお仕事ないでしょ

    コメント欄のみんなで劇場行ったりDVD観たりしてお金落とそうよ
    それが自分たちができる応援だと思う

  17. M1グランプリ2022
    もうすぐでやっと始まるんだな。そしてもうすぐで終わってしまうんだな。
    2001年からTVの前でずっと笑い転げてた。楽しみで、とにかく楽しみで涙出るくらい笑ってた。
    今も楽しみ。昨年よりも、一昨年よりももっともっと楽しみになっている。今もなお笑い転げてる。

    でもいつからかな、終わった後、昔とはちがう涙が流れてるんよ。
    M1ありがとう。

  18. この曲、ガチボーイの曲なんだよなぁ。それも涙出た理由

  19. 泣けるとかかっこいいとかやめにして、ただ笑わせてもらいます
    でも 3:37 の誠→平井のとこかっこいいな