2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」メインテーマ曲、
作曲:菅野祐悟、演奏:NHK交響楽団、主演:岡田准一

39 Comments

  1. 岡田くんの偉い所は、こんな素晴らしい演技するのにちゃんとジャニーズで歌って踊る所。好感度の上昇が止まらないよ😂

  2. 桐谷美玲さん演じるだし様が美しくて儚くて悲しかった…信長によって処刑される時に泣き喚くもの達に優しい笑顔で「恐れる事はありませんよ。皆でデウス様の下に行くのです。」(だったかな⁉︎)という場面は涙なくては見れません…

  3. 最強の黒田官兵衛は、やはり決定でしょう。乗られた馬も、最初驚いたでしょうけど、あの騎乗ができるから騎馬武士は、強かったんですね。

  4. 官兵衛放送時の最終回前に出張で博多へ行ったら、官兵衛の格好いいポスターがいっぱい貼ってあってすげーって思った。
    もちろん黒田家の墓もお参りした。有意義な出張だったなぁ~

  5. 咲いて牡丹と呼ばれるよりは、散って桜の名が欲しい…って当時の価値観がすごく現れた名曲
    でないとここまでの勇ましさと悲壮感を表裏一体に曲の中に織り込まれてないよね

  6. 超地元・我が播磨地方がメインとなった大河ドラマで、毎週土曜日に必ず姫路に行ってた。
    姫路・加古川(地元)・山崎(宍粟市)・三木・岡山(備前福岡こと長船・備中高松)・伊丹の所縁の地は行ったけど、九州は行く事出来なかった。

  7. 当時は何とも思わなかったんだけど、今見ると桐谷美玲めっちゃ綺麗。この音楽、記憶に残ってよく脳内で流れてる。

  8. 岡田さん、映画のロケで地元に来てたけど毎日ジョギングしてました!
    身体作りは大切だとか、体幹がしっかりして無いと立ち姿が無様に成るとかで筋トレ一生懸命だとか。
    出番待ちて余裕が有る時はサインや撮影にも応じてました。
    でもマネージャーの方が五月蝿かったw

  9. 官兵衛も光秀も「この人こそが乱世を鎮めてくれると信じた人」に裏切られた。才がある故に人を「善意」に解釈しようと苦悩した俊英だったかも知れぬ。
    今、麒麟は来ずともせめて「軍師」が現れてほしいと思う。今、この国は瀬戸際に来ている。利権至上主義者と護憲無責任者しかいない永田町の住人には、今から降りかかるであろう国難に抗する気概は全く持ち得ないであろうから。
    せめて、来るであろう国難を慮る俊英がいてほしい。因みにあの「ええかっこしい進次郎」は論外ですよ。

  10. ともかくダーク官兵衛という印象、でもこれが史実に近いとおもってみてました

  11. 田中圭さんが演じた石田三成が一昔前のステレオタイプな三成だったのが残念。

  12. 岡田黒田官兵衛・、リターン、お願いします。

  13. この大河は面白かったけど家康役の人が歳とって見えて逆に信長役の人が若く見えて2人揃うとチグハグに見えたんだよね

  14. テンポ変わるところで本能寺のシーン入れるの最高

  15. 金曜ロードショーと日曜洋画劇場を
    足して作ったウケ狙いテーマ曲っだったけど
    ドラマ自体は面白かった。

  16. 黒田官兵衛も好きだったが、彼を支えた母里太兵衛や栗山善助といった家臣たちも良かった。

  17. 岡田准一は官兵衛をやることでアイドルを捨てたなと思ったよ。
    アイドルではなく、役者岡田准一になったなと。
    そのくらい、素晴らしい腹黒の役をやったし、役者として素晴らしいと思った。

  18. この頃戦国武将は官兵衛推しでV6の岡田准一さんが好きなのも相まってすごい楽しかったし
    初めて1話から全部真面目に見た大河ドラマでした
    ありがとうございます!!

  19. 松坂桃李君、もっと大河に出ても良いと思う。それくらい印象的でした。

  20. このちょっと哀愁ある感じが有能すぎるが故に不遇の扱いを受けた官兵衛の人生に合っててすごく良いんだよなー