ゴールデンカムイ シーズン4 6話
月島と鶴見の悪ふざけに騙されて幸せな気持ちになる小糸キャプテン。その会話を白石が聞いていた。
#GoldenKamuy #Asirpa #FujiminoSugimoto

18 Comments

  1. いつもなら鶴見中尉を思って興奮するとでる薩摩弁が出ておらず、鯉登も鶴見中尉に思うところがありわざと心酔している演技をしたってTwitterで流れてきて痺れた

  2. 嬉しくはなく真逆の心情。これ演技だよ?

  3. うわあああコレ見てるとめちゃくちゃ辛い、、、、、、、この後を知ってるからこそ辛いんだよぉぉぉぉ。

  4. 鯉登少尉は鶴見中尉の事を軽蔑し始めているのか?それとも尊敬し続けているのか?
    どっちなんだよ?w

  5. この鯉登、クレイジーで心配になりました、頭逝ったかなと。

    あなた方は救われたじゃないですかって、悪意は無いって受け取るしかないですし、フォローのつもりじゃないけど、鯉登にはやり場の無い感情を無理矢理にでも抑えて、飲み込む材料には今の所なったので、負を纏い過ぎてる月島にしては良いフォローだったかなと思いました。

  6. 以前の鯉登少尉ならば……薩摩弁が出るんですよ。
    つまり何が言いたいかというと……

  7. 原作見てないアニメ派ですが、鯉登って少尉になるだけあって馬鹿じゃないんだな、と思いました
    騙されたまま最後まで尊敬し続けると見てたので
    洗脳が解けたけどパパと自分の立場もあり、現に実力者だから空気を読んだのか、それともまだ心酔してるのか

  8. コメントしてる皆、早口の薩摩弁じゃないから演技してるって気づけてすごい…鯉登只々心酔してるのかと思ってた

  9. 漫画のときは喜んでるのか演技なのか全く気づけなかったけど
    アニメは必死に喜んでる演技をしてる感じがして改めて小西さん凄いってことと少尉辛いよなって思った。

  10. でも結果的にあの誘拐劇のお陰で鯉登父子のわだかまりは消えたんだよね、月島の『貴方たちは救われたじゃないですか』ってのはそういう意味も含まれてそう

  11. まぁベイブレードにならんでも良いとは思ったけど笑笑

  12. 鶴見中尉を疑うことはそれまでの鯉登自身を否定することになるので、疑念に気が付かないフリをして、無理に鶴見(自己)を肯定しているとても悲しいシーンなんです。

  13. 混乱してるだけ。これまでの敬愛心とか忠誠心とかあって疑惑は生まれても一気に洗脳は溶けない。というのもあるかと思う。