#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ侵攻 #Ukraine_war #ボグダン #BOGDAN #世界を変える #ゼレンスキー大統領 #Zelenskyy #ロシア #Russia #プーチン大統領 #Putin

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国名: Ukraine
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43 Comments

  1. ロシアの攻撃には目的が感じられません。それに対しウクライナには戦争を終えた後の「希望」がある、それが強い「士気」に繋がっているんだと思いました。目的が無い戦争に駆り出された兵士は殺りくが目的になってしまい結果として必要以上の残虐行為となってしまうのではないでしょうか? 目的も理由も無しに戦う兵士 vs 自国の未来と自らの将来の為に戦う兵士、強い志を持つ者は厳しさに耐えられるでしょうがロシアにその強さがあるとは思えません。寒いのはウクライナもロシアも一緒、ロシアの兵士の装備も十分とは言えないチープな物であると聞いています。ユニクロ確かに暖かいですが化学繊維なので火に弱いので気を付けてください。化学繊維は熱で溶けて皮膚に張り付くので注意が必要です。
     来年の夏はクリミアでバケーション出来ると良いですね。戦う理由すら分からない平和な日本人に比べウクライナの人々は立派だしカッコイイと思います。日本は戦わないで逃げる意識が強いと感じざるを得ないのですが、民意の基に愛国心が無いからと私は感じています。日本もウクライナと同じ様に戦争の現実から愛国心が芽生えるのでしょうかね・・・。
     いつも色々と学ばせてもらったり考えさせられたりしています。どうも有難う。

  2. 少し早いですが、ボグダンさん達ボランティアの方々、軍人さん方々、国内にいる方々、国外に避難されている方々、
    メリークリスマス☆

    青写真(未来図)を思い描かれていて、少しホットしました。忙しい中、リアルな現実の動画ありがとうございます。
    ウクライナと共に。

  3. ボグダンさん、いつも有難う御座います!今回も若い方々の貴重な体験談を配信してくださり本当にありがとうございます。ウクライナの人達の思いは、世界に届いています❗どうか一日も早く平和な日が来ることを祈っています!ボグダンさんにおかれましては、寒さも厳しくなります、お身体に十分注意をして日々の活動をなさって下さい、遠い日本から祈っております❗

  4. ボグダンさん達の活動は日本は勿論、世界を少しずつでも確実に動かしています。
    そして心からウクライナの勝利を願っております。ただただ心から。。

  5. 海苔(のり)でごはんが隠れるようにしないと、おにぎりがくずれてたべづらいよ。😀
    のりが小さすぎます。
    がんばってね。
    😀🇯🇵👋🇺🇦👋🇯🇵😀

  6. どうか、どうか生きて、平和なウクライナで、愛する家族と幸せに暮らして下さい。
    こんなにも、強い愛国心を言葉で聞き、感動しています。
    絶対に正義は勝ち、悪は、滅び、ロシアは罪を背をい続けると、思います。
    ボクダンさんチームや家族の皆さん、おにぎりを作り、兵士に届けてくれて、有難うございます。

  7. 発電所やらの復旧にEUなどから1400億円の支援が表明されました!日本アメリカなど同盟国もしかりです、一刻も早く復旧して極寒で死者など出ない事を祈ります、頑張って下さい。

  8. ボグダンさん、いつも貴重な情報を有り難う御座います、チームの皆様ボランティア活動ご苦労様です。ウクライナ平和を守っている軍の方の直接な言葉を聞けて、立派な考え方や強い愛国心があることがよく伝わってきました、そして何より若くして想像を絶する経験をしているんだなと痛感させられました。
    侵略してきた国の人が兄弟とかよく言いますが、違う事が明確にわかりました。
    自由を勝ち取り、侵略されない平和で豊かな国になるよう願い、応援します。
    ウクライナに栄光あれ!

  9. 民主主義の最前線で勇敢に戦っている皆さんに敬意を表します🙏
    日本から愛を込めて…💞

  10. 貴重なインタビューをありがとうございます。
    皆様の無事を祈るばかりです。

  11. 日本はヒートテックとホッカイロを送るべきだ。

  12. ウクライナのみなさまがロシアを撃退し自由と平和を取り戻せることを信じ心から願っています

    ウクライナに栄光あれ!

  13. ウクライナには同情しません。
    何故かって、昔からウクライナは北朝鮮にミサイル技術者やミサイル本体を送っていた事実があります。そのミサイルで散々脅されているのに、日本政府も援助したり、アホも大概にせい。
    大体、バイデン親子に付け込まれる下地がある事自体が問題だよ。

  14. クリスマスの時期になりました。街ではイルミネーションが並んでいます。
    しかしクリスマスツリーを見るとウクライナを思い今も命がけで闘っているウクライナの人やその家族、兵士を思うんです。
    年間のイベントを楽しむ気にもなれないです。

    わたし達が綺麗だねー。とイルミネーションを見ている時にウクライナで闘っている人がいるのですから。

    闘っている。
    この漢字を使いました。
    戦争をしたくてしてるわけではないのですから。

  15. 日本の🍙や菓子類を届けて下さり本当にありがとうございます。若い兵士の方々が国や家族を守る為に命をかけて戦っている勇敢さに敬意を表します。そして現在ウクライナ軍でさえ冬軍服が与えられていない厳しい状況下であることを理解しました。日本政府の民間への防寒用具などは届いてないのでしょうか?どうか兵士の方々がこの冬を乗り越えウクライナを守りぬくことを毎日祈っています。貴重な動画ありがとうございます。頑張って下さい💪

  16. 迷彩の冬服などを必要とされているということですが、日本や世界から冬服などと合わせてホカロンなんかも大量に支援されているのでしょうか。

    ウクライナの寒さで性能を発揮するかはわかりませんが、ちゃんと温まれば軍人にも一般市民にも役に立つと思うのですが。
    寒さで病気になったり精神が疲れたりしないように、冬用の支援がちゃんと行き渡るといいですね。

  17. リアルな兵士の心境を届けていただきありがとうございます
    ウクライナの西部と東部でロシアへの感覚が違うのでしょうね
    全面戦争以前は兵士への見方も冷ややかだったというのは意外でした
    ボクダンさんも全面戦争以前のぜレンスキーへの評価は低かったと言ってましたし、ウクライナ国民もどこか冷めた気持ちだったのでしょうね
    それがぜレンスキーが徹底抗戦を宣言してウクライナ国民が立ち上がったということでしょうか

  18. 毎日戦況を確認しています。
    ガンバレ ウクライナ。

  19. オニギリ!衛生管理難しい食品ですね。専門家いるのか?少し心配です。

  20. 大変な中配信ありがとうございます。若い軍人さんなのに自分達の置かれている状況などを冷静に捉えていて素晴らしいですが、彼らには早く普通の20代が過ごすような生活をして欲しい。どうか無事でいて下さい!

  21. そうだろな~ウクライナの冬は大変寒いと聞いております。日本は武器は送れないから防寒用軍服を支援したら良いと思います。NP0でなんとかならないかな?

  22. 日本政府からの越冬支援で発電機たった「「4台」」。情けない。送料が高いのかなぁ。

  23. 今晩は、ボクダンさん日本のおにぎりは、いかがですか?皆さんで美味しく食べて頂ければ幸いです。ウクライナの皆さんお疲れ様です皆さんで美味しく召し上がって下さいね

  24. ウクライナの地下鉄構内で生活しながら避難民の支援をしている日本人の土子文則さん75歳を知っていますか?ボクダンさんは支援物資という大袈裟な名を付けて僅かばかりの手土産で動画を作って支援金を個人口座に集めているようですが彼の姿を見て心が痛みませんか?

  25. 同じ人間なのに敵対しなくてはならないのがつらい 相手が悪いのは当然だけど 相手も人間だよ

  26. 日本政府は他国のウクライナを武力で略奪するテロ国家ロシアを絶対に勝たせては成らない、日本の電力会社に余裕が有る高電圧移動電源車を政府が買い取り至急に送り、ウクライナの変電所・病院・水道のポンプ所や電柱の高電圧配電に接続し、高電圧移動電源車から各家庭に電気を送る。・・・・湾岸戦争で日本は政策で大失敗した、アメリカに莫大な金を毟り取られ誰からも感謝されない支援するよりも、見える支援で高電圧移動電源車に日の丸をを付けて、日本のODA枠予算で数千台送るべきだ。

    ※高電圧移動電源車/エネルギー装置

  27. 9:31 ウクライナ人はロシア人が大嫌いだとはっきり言っている。勝手に兄弟国などと表現するな。

  28. とても肝銘致します。お体を大切に国民の為に頑張って下さい。我々も、他人事ではありません。何時か日本も同じ様な事態が発生する可能性は十分にあります。命を大切にして下さいね。

  29. ウクライナ兵はどんどん犠牲になっているのに
    ゼレンスキーの嫁さんはパリで400万ユーロのブランド品爆買い
    もう、やってられないよー

  30. 大変な時にも人を思いやれる気持ちに感動しました。少額ですがコツコツと支援させていただきます。

  31. もしかして、ウクライナ人の中にはユダヤ人を差別している人がいるのですか???
     ヨーロッパ人はユダヤ人を差別していましたが、日本はユダヤ人を差別せず、世界で唯一、国家ぐるみでユダヤ人を救いました。八紘一宇の精神で人類は皆家族であるという思想が日本にはあります。日本は戦時中に人種差別撤廃を主張していました。縄文時代の日本は多民族であり、大和朝廷は民族名を隠して同化政策を展開しました。地名に民族名が残っています。

     失われた十支族のうちエフライム族が日本に来て、イスラエル神道【旧約聖書】が日本神道になり、神社が全国に建てられた。奈良時代に大乗仏教(厳格な小乗仏教と違い、その頃に流行っていたキリスト教ネストリウス派【旧約聖書】の教義を大幅に取り入れていた。ヨーロッパ流の新約聖書が出来る前)が日本に伝わった。

     菊家紋は天皇家、イスラエル、シュメール(膠着語)で同じ。天皇の三種の神器のひとつ八咫の鏡の裏面には「エイエ・エシェル・エイエ」=「我は在りて有る者なり」というヘブル文字が刻まれている。

     諏訪大社の御頭祭の神事=旧約聖書にあるイサク奉献の儀式、日本の夏祭り=ユダヤ・イスラエルにおける男女の出会いのための祭り、古事記にある伊邪那岐尊(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト) の結婚式の様式=ユダヤ・イスラエル式の結婚式の様式、京都の祇園祭=シオン祭、徳島県の剣山にはユダヤの三種の神器(「アロンの杖」「十戒が書かれた石板」「マナの壺」)が納められている「アーク」が隠されているという説がある、日本酒(葡萄の代わりに米を原料にした)はユダヤ・イスラエルの葡萄酒が元になっている。 

                                                      (以上)

    ユダヤ教の聖職者が語る 「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」

    日本軍に保護されたユダヤ人難民は、神戸港に居留した。

     日本国内外における反日感情の背景には、大戦時の日本をナチスと同一視する歴史観がある。だが実は、日本は当時、国策としてナチスの迫害に遭っていたユダヤ人を救った、世界で唯一の国だった。しかも、日独は同盟関係にあったにもかかわらず、である。さらに、ユダヤ人救出を主導したのが、後にA級戦犯で死刑となった人々であった。戦後、日本に滞在した経験のあるアメリカ在住のラビ(ユダヤ教の聖職者)であるマーヴィン・トケイヤー氏に、当時の日本がどういう経緯でそうした人道主義的な行動をするにいたったかについて聞いた(2014年6月号記事再掲)。

    ユダヤ教ラビ/マーヴィン・トケイヤー

     1936年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。イェシヴァ大学を卒業後、1968年に来日、日本ユダヤ教団のラビ(教師)となる。著書は、『ユダヤ製国家日本』(徳間書店)、『ユダヤと日本・謎の古代史』(産能大学出版)、『日本・ユダヤ封印の歴史』(徳間書店)、『ユダヤ5000年の知恵』(講談社)、『ユダヤ人5000年のユーモア』(日本文芸社)など多数。

    ――日本はドイツの同盟国でした。

     トケイヤー(以下、ト): 大戦当時、他の欧米諸国でさえホロコーストに苦しむユダヤ人を助けるどころか、積極的に差別しました。ですから私は、「ナチスドイツの同盟国だった日本は、なおさらユダヤ人を差別し、弾圧しただろう」と思い込んでいました。

    ――なぜ考えを変えたのですか。

     ト: 歴史を研究していく中で、日本はユダヤ人を助けた唯一の国だと分かったからです。

    満州でユダヤ人を助けた「A級戦犯」

    ト: 1938年1月、満州に駐留する日本軍は、八紘一宇の精神のもとに、ユダヤ人を平等に扱うという「対ユダヤ民族施策要領」を策定しました。その後すぐ、満州の樋口季一郎少将は、「満州の国境に数千人から約2万人のユダヤ人難民が押し寄せている」という連絡を受けます。ヒトラーの迫害を恐れ、リトアニアやポーランドから、シベリア鉄道経由で逃げてきた人たちでした。

    ――彼らはビザを持っておらず、本来は満州に入れません。彼らの入国を認めるのは、ナチスドイツとの関係上も危険でした。

     ト: しかし樋口少将は、以前からナチスのユダヤ人弾圧を許せないと思っていました。彼はユダヤ人救出を決断しました。ユダヤ人に貢献した人たちを讃える「ゴールデンブック」には樋口少将の名もあります。

    ――ユダヤ人の救出は、樋口少将が独断で行ったのですか。

     ト: まさか、そんなことはできません。実は、先に述べた「要領」の決裁者も、ユダヤ人救出の責任者も、関東軍司令部参謀長の東條英機でした。上司である東條が認めなければ、樋口少将は動けません。絶対に無理です。何かあったら責任を取るのは、樋口ではなく東條ですから。このことは、ユダヤ人の中でも私ぐらいしか知らないことです。

    ――なぜ東條はゴールデンブックには載っていないのですか。

     ト: ゴールデンブックの編纂者は「東條とは会ったことも、喋ったこともないからだ」と言っていました。もしユダヤ人が東條を知っていれば、間違いなく名前が載っていたでしょう。

    ――その後、日本とドイツとの関係はどうでしたか。

     ト: 後日、日本政府はドイツ外務省の強硬な抗議を受けました。東條はそれを「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」として一蹴しました。ちなみにこの時、樋口少将から依頼されて何本もの列車を手配し、ユダヤ人を移送したのは、満州鉄道総裁の松岡洋右でした。松岡はその後、外相としてドイツと交渉しています。彼は日中に来たユダヤ人に「私はヒトラーとの同盟の責任を負っているが、日本で彼の反ユダヤ人政策を遂行するとは約束していない。これは単なる個人的な意見ではなく、日本の意見だ」と述べています。

    ユダヤ人保護は国全体の「人種平等」策だった

     ――「ユダヤ人保護」は一部の軍人の考えではなかったのですか。

    ト: これは国策でした。38年12月、首相、陸相、海相、外相、蔵相が集う最高位の国策検討機関「五相会議」で「ユダヤ人対策綱領」が決定されます。これは「日本が長年にわたり主張してきた人種平等の精神」に基づいて「ユダヤ人を平等に扱う」というものです。相当な「反ナチス政策」で、世界のどの国もそんな決定はできませんでした。世界中の人々が知るべきものです。これを提案した板垣征四郎陸軍大臣を筆頭に、五相会議を開いた5人は全員がヒーローです。彼らはもっと勲章を受け、尊敬されるべきです。

    ――ユダヤ人救済に関わった東條・松岡・板垣はいずれも、東京裁判における「A級戦犯」です。

     ト: この裁判は私にとって悲劇です。正義などありませんでした。「被告人」全員が法廷に入る前から有罪と決まっていたのです。さらにほとんどの裁判官は開廷日に、家で寝ていて来ませんでした。「裁判」と呼べるようなものではありません。そんな場で、私たちを救ってくれた人々が「戦争犯罪人」として裁かれたのです。

    日本は「エデンの園」だった

    ――満州へ入国したユダヤ難民の一部は、日本に送られ保護されましたね。

     ト: そこでも日本人は、彼らを丁寧に扱いました。実際日本人は、食べ物、着る物、住む場所、病気の治療、すべてを供給しました。誰ひとり犠牲者は出ませんでした。ユダヤ人たちはそんな日本を「エデンの園」と呼んでいたのです。

  32. 仮設住宅を建設する、またはその物資などの支援は僕は日本がするのが最適だと思っています。震災などで仮設住宅に関するノウハウを蓄えているので今こそ使うべきだと思います。