●前々回 22年7月 山梨県道志村 椿林道終点→足跡付近→943ピーク(西山) ●前回 22年7月 山梨県道志村 943ピーク(西山)→枯れ沢上流から途中撤退 ●物欲に負け続ける男のブログ https://kinnmukukurikara.blogspot.com/ ●Twitter See more #バリエーション943carNシステムSNSイノシシオートオートキャンプオクラキャンプクルマそばダムちょこばななちらしテントテント泊ともことも子トレッキングバイきんぐバイクパリバリエーションルートバリルートピークブームボランティアミサキゆるキャンゆるキャン△ライトルート不審事件事故体力別荘北朝鮮危険台風堤防堰堤増水大室大室山大規模捜索失踪子ども子供子供達家小倉小倉美咲小倉美咲ちゃん小径小路小道小雨山山梨山梨県山梨県道志村岩川拉致指指す捜索木未解決事件杉村林林道枯れ枯れ沢森椿椿林道椿沢椿沢堰堤椿荘椿荘オートキャンプ概要母親民家沢涸れ滑落滝父親狩猟猟猟銃猪獣獣害現場登る登山白い石破線空き家終点組織縦走美咲美咲ちゃん考察自動車自衛隊落石行方不明被害者装備西山訪問誘拐誘拐組織調査警察警察犬赤外線足跡車道道志道志ダム道志村遭難里山野外鉄柵雨 21 Comments kimiパンジー 3年 ago 破線ルート合流まで、マジやばかったですね。いつ滑落してもおかしくない場所でハラハラドキドキでした。合流できてよかった。無事下山ほんとにほんとにお疲れさまでした。膝痛お大事に。 kei kei 3年 ago 見たかった映像撮って来てくれてありがとう……ここまでやってくれるとは……(感謝感激) もし事故なら…… ジーンズとか他の骨……行けなかった所の腐葉土の下かもしれないね…… Train Popo 3年 ago ありがとうございます! ネコの目は世界一美しい 3年 ago よく、なぜ捜索隊が当時あんなに探したのに見つからなかったのかとおっしゃる方々がおりますが、登山道や尾根に居たのであればまだしも、そこから滑落して斜面下で動けなくなっていたのであれば、「この沢の何処かにいる」と解っていたとしても尾根上から覗いた程度では容易に見つけられなかったろうな、と思える動画だったと思います。ハズレの木の根がいっぱいでトラップも多い危険な場所お疲れ様でした。 MENTA 3年 ago この動画を見た感想を述べる 「ずっと死にかけとるやんけ!」 登山靴でそれなら、運動靴はスキーだな tosio34 3年 ago 貴重な映像ありがとうございます。見ているほうもハラハラドキドキです。無事に下山できてほッとしています。美咲ちゃん道に迷ってしまったのかな?冥福を祈りたいです。 tamaki ö 3年 ago 善意よりの危険を押しての徒業、長く山中に伏せ在った御霊には、なによりの弔いになったでしょう。お疲れさまで御座いました。 tamaki ö 3年 ago ありがとうございます! ミカエラマリア 3年 ago 貴重な動画、ありがとうございます。こういうの観ないと、ちゃんと考えないです。机上の考えは、甘い。 ここまで登っていることはないですよ。滑落以前に。仮りにここまで来たとしたら、どんな気持ちだったか。先発隊に混じりたかっただけだったんですよ。先発隊には、必要とされてもいないのに。これは、7歳児にさせてはいけない!誰かが関わったとしか思えない。もし仮りに美咲さんが、勝手にここまで来て、勝手に滑落したのだとしも、事故としての捜査が必要です。歩いたルートではなく、先発隊との人間関係、やり取り、大人の関わり。どこが防げないポイントだったのか。自由な放任子育てをやっても、最低限押さえる点は何なのか、残して置かなければ。 caesar takenoko 3年 ago 撤退地点から距離にして200m、高低差僅か120m程の登り返しでしたが命懸けの超急登になりましたね。登らず水平にトラバースなどほぼ自殺行為と言えます。こうして枯れた沢急斜面の渓相が明らかになるまでは、遺骨発見現場の650mという地点が椿沢林道側登山口と同じ高度だったことから、とある遭難説では、このバリルートから入山して直ぐの700m付近を等高線上に左へ最短距離でトラバースすることで、明るいうちに枯れた沢へ到達したのではとの仮説もあったが、100%水平移動は不可能であることが理解出来る。そうなると登山道をそのまま尾根沿い850m付近まで登坂し、そこから更に左に進路を逸れて映像で登って来た斜面の1尾根手前の枝沢を転げ落ちて枯れた沢本流へ流された説が残るのだが、そもそも美咲ちゃんには入山する動機も無ければ、私にはその必要性に迫られる要素も見つからない。仮に百歩譲って入山したとしても登山口から尾根に出るまでの高低差130m、距離320mの登りは尾根道とは異なり未整備の腐葉土で前回同様に大人でも困難を極めます。果たして登山目的でもない小1女児が単独無装備&軽装で登ろうとするのか?疑問である。聞けばお昼の散策でこの林道からテント場へ通じる下り抜けの近道を既に通過していたとのこと。振り向けば眼下には林道があり、しかもショートカットがイメージ出来ていたのなら尚更引き返す筈である。 アース地球人 3年 ago 6歳の女児が下から登るのは無理だし、上から下れば滑落でしょう。 SNS 3年 ago 美咲ちゃんが山道から外れる理由は子どもたちを見かけない限りないと思うのですが ちょんまげぴょんぴょん 3年 ago 無事にご帰還、お疲れさまでした。画面のこちら側から見ていても過呼吸になりそうでした。 危険な登山でしたね。物欲さんのご家族の方もさぞご心配されたでしょう。今後もどうぞお気を付けて下さいね。ところで、、、変なことをお伺いしますが・・・始まって9:40あたりで「微妙なバランス保ってる#$%&~~~」とか言ってる岩のアーチ状になったところの下にある棒のようなものは、木の枝ですか?動物の骨??? ゆり 3年 ago 命懸けだと感じました。小さな子が迷い込んだら、滑落しますね。とにかく、ご無事で良かった。 ゆり 3年 ago 実際に現場を見ていただき、その経験から彼女は一人であそこに行き滑落したと思いますか。よかったら教えていただけませんか? 幽樂庵 月斎 3年 ago 危ないっ山ですね。ご無事で良かったです。 2回目もお疲れ様でした。願わくば今回同様ノーカット希望です。実際に行けない私にとっては他人頼みでないと山の全体像が分からないので…..勝手を言ってすいません。 かずこ 3年 ago ご苦労様でした。 子供はとにかくずんずん登るとか、熊に追われたら子供でも山に登るったって限度があると思うんだよね。 nao rowdy.t 3年 ago 7:54に映っている黄緑色の糸のような物はなんでしょう? nao rowdy.t 3年 ago 物欲さんはじめ、色々な方の現地映像も含め、まぐさ沢周辺や山の全体像が大分わかってきました。5:10あたりの崖や、その崖下につながる西側の沢を巻いた辺り〜まぐさ沢にかけての斜面が重要な場所ではないかと思います。そこへ繋がるまだ誰も映していないルートなのでとても貴重ですね。 doi hiroko 3年 ago 子供とはまさかと思う所でも素早く行ってしまうそうですが美咲ちゃんには無理でしよね、此処で滑落しても木の枝に引っかかたり土がありますから大丈夫ですね、💗❤🧡 Orphe 3年 ago 貴重な映像ありがとうございます。17:04あたりに正面の奥に見える岩尾根とその先に続く痩せ尾根を降った先が、美咲さんがお亡くなりになった場所のようです。規制線のあったちょっと先の沢を下る方向へ向いて左手の崖の上です。808さんが登られて警察が捜索したような痕跡(枯葉がほとんど払われている)があります。
kimiパンジー 3年 ago 破線ルート合流まで、マジやばかったですね。いつ滑落してもおかしくない場所でハラハラドキドキでした。合流できてよかった。無事下山ほんとにほんとにお疲れさまでした。膝痛お大事に。
ネコの目は世界一美しい 3年 ago よく、なぜ捜索隊が当時あんなに探したのに見つからなかったのかとおっしゃる方々がおりますが、登山道や尾根に居たのであればまだしも、そこから滑落して斜面下で動けなくなっていたのであれば、「この沢の何処かにいる」と解っていたとしても尾根上から覗いた程度では容易に見つけられなかったろうな、と思える動画だったと思います。ハズレの木の根がいっぱいでトラップも多い危険な場所お疲れ様でした。
ミカエラマリア 3年 ago 貴重な動画、ありがとうございます。こういうの観ないと、ちゃんと考えないです。机上の考えは、甘い。 ここまで登っていることはないですよ。滑落以前に。仮りにここまで来たとしたら、どんな気持ちだったか。先発隊に混じりたかっただけだったんですよ。先発隊には、必要とされてもいないのに。これは、7歳児にさせてはいけない!誰かが関わったとしか思えない。もし仮りに美咲さんが、勝手にここまで来て、勝手に滑落したのだとしも、事故としての捜査が必要です。歩いたルートではなく、先発隊との人間関係、やり取り、大人の関わり。どこが防げないポイントだったのか。自由な放任子育てをやっても、最低限押さえる点は何なのか、残して置かなければ。
caesar takenoko 3年 ago 撤退地点から距離にして200m、高低差僅か120m程の登り返しでしたが命懸けの超急登になりましたね。登らず水平にトラバースなどほぼ自殺行為と言えます。こうして枯れた沢急斜面の渓相が明らかになるまでは、遺骨発見現場の650mという地点が椿沢林道側登山口と同じ高度だったことから、とある遭難説では、このバリルートから入山して直ぐの700m付近を等高線上に左へ最短距離でトラバースすることで、明るいうちに枯れた沢へ到達したのではとの仮説もあったが、100%水平移動は不可能であることが理解出来る。そうなると登山道をそのまま尾根沿い850m付近まで登坂し、そこから更に左に進路を逸れて映像で登って来た斜面の1尾根手前の枝沢を転げ落ちて枯れた沢本流へ流された説が残るのだが、そもそも美咲ちゃんには入山する動機も無ければ、私にはその必要性に迫られる要素も見つからない。仮に百歩譲って入山したとしても登山口から尾根に出るまでの高低差130m、距離320mの登りは尾根道とは異なり未整備の腐葉土で前回同様に大人でも困難を極めます。果たして登山目的でもない小1女児が単独無装備&軽装で登ろうとするのか?疑問である。聞けばお昼の散策でこの林道からテント場へ通じる下り抜けの近道を既に通過していたとのこと。振り向けば眼下には林道があり、しかもショートカットがイメージ出来ていたのなら尚更引き返す筈である。
ちょんまげぴょんぴょん 3年 ago 無事にご帰還、お疲れさまでした。画面のこちら側から見ていても過呼吸になりそうでした。 危険な登山でしたね。物欲さんのご家族の方もさぞご心配されたでしょう。今後もどうぞお気を付けて下さいね。ところで、、、変なことをお伺いしますが・・・始まって9:40あたりで「微妙なバランス保ってる#$%&~~~」とか言ってる岩のアーチ状になったところの下にある棒のようなものは、木の枝ですか?動物の骨???
幽樂庵 月斎 3年 ago 危ないっ山ですね。ご無事で良かったです。 2回目もお疲れ様でした。願わくば今回同様ノーカット希望です。実際に行けない私にとっては他人頼みでないと山の全体像が分からないので…..勝手を言ってすいません。
nao rowdy.t 3年 ago 物欲さんはじめ、色々な方の現地映像も含め、まぐさ沢周辺や山の全体像が大分わかってきました。5:10あたりの崖や、その崖下につながる西側の沢を巻いた辺り〜まぐさ沢にかけての斜面が重要な場所ではないかと思います。そこへ繋がるまだ誰も映していないルートなのでとても貴重ですね。
Orphe 3年 ago 貴重な映像ありがとうございます。17:04あたりに正面の奥に見える岩尾根とその先に続く痩せ尾根を降った先が、美咲さんがお亡くなりになった場所のようです。規制線のあったちょっと先の沢を下る方向へ向いて左手の崖の上です。808さんが登られて警察が捜索したような痕跡(枯葉がほとんど払われている)があります。
21 Comments
破線ルート合流まで、マジやばかったですね。いつ滑落してもおかしくない場所で
ハラハラドキドキでした。合流できてよかった。無事下山ほんとにほんとにお疲れ
さまでした。膝痛お大事に。
見たかった映像撮って来てくれてありがとう……
ここまでやってくれるとは……(感謝感激)
もし事故なら……
ジーンズとか他の骨……
行けなかった所の腐葉土の下かもしれないね……
ありがとうございます!
よく、なぜ捜索隊が当時あんなに探したのに見つからなかったのかとおっしゃる方々がおりますが、登山道や尾根に居たのであればまだしも、そこから滑落して斜面下で動けなくなっていたのであれば、「この沢の何処かにいる」と解っていたとしても尾根上から覗いた程度では容易に見つけられなかったろうな、と思える動画だったと思います。
ハズレの木の根がいっぱいでトラップも多い危険な場所お疲れ様でした。
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「ずっと死にかけとるやんけ!」
登山靴でそれなら、運動靴はスキーだな
貴重な映像ありがとうございます。見ているほうもハラハラドキドキです。無事に下山できてほッとしています。美咲ちゃん道に迷ってしまったのかな?冥福を祈りたいです。
善意よりの危険を押しての徒業、長く山中に伏せ在った御霊には、なによりの弔いになったでしょう。お疲れさまで御座いました。
ありがとうございます!
貴重な動画、ありがとうございます。
こういうの観ないと、ちゃんと考えないです。机上の考えは、甘い。
ここまで登っていることはないですよ。滑落以前に。
仮りにここまで来たとしたら、どんな気持ちだったか。
先発隊に混じりたかっただけだったんですよ。
先発隊には、必要とされてもいないのに。
これは、7歳児にさせてはいけない!
誰かが関わったとしか思えない。
もし仮りに美咲さんが、勝手にここまで来て、勝手に滑落したのだとしも、事故としての捜査が必要です。歩いたルートではなく、先発隊との人間関係、やり取り、大人の関わり。
どこが防げないポイントだったのか。
自由な放任子育てをやっても、最低限押さえる点は何なのか、残して置かなければ。
撤退地点から距離にして200m、高低差僅か120m程の登り返しでしたが命懸けの超急登になりましたね。登らず水平にトラバースなどほぼ自殺行為と言えます。
こうして枯れた沢急斜面の渓相が明らかになるまでは、遺骨発見現場の650mという地点が椿沢林道側登山口と同じ高度だったことから、とある遭難説では、
このバリルートから入山して直ぐの700m付近を等高線上に左へ最短距離でトラバースすることで、明るいうちに枯れた沢へ到達したのではとの仮説もあったが、
100%水平移動は不可能であることが理解出来る。そうなると登山道をそのまま尾根沿い850m付近まで登坂し、そこから更に左に進路を逸れて映像で登って来た
斜面の1尾根手前の枝沢を転げ落ちて枯れた沢本流へ流された説が残るのだが、そもそも美咲ちゃんには入山する動機も無ければ、私にはその必要性に迫られる
要素も見つからない。仮に百歩譲って入山したとしても登山口から尾根に出るまでの高低差130m、距離320mの登りは尾根道とは異なり未整備の腐葉土で前回
同様に大人でも困難を極めます。果たして登山目的でもない小1女児が単独無装備&軽装で登ろうとするのか?疑問である。聞けばお昼の散策でこの林道からテント
場へ通じる下り抜けの近道を既に通過していたとのこと。振り向けば眼下には林道があり、しかもショートカットがイメージ出来ていたのなら尚更引き返す筈である。
6歳の女児が下から登るのは無理だし、上から下れば滑落でしょう。
美咲ちゃんが山道から外れる理由は子どもたちを見かけない限りないと思うのですが
無事にご帰還、お疲れさまでした。
画面のこちら側から見ていても過呼吸になりそうでした。 危険な登山でしたね。
物欲さんのご家族の方もさぞご心配されたでしょう。
今後もどうぞお気を付けて下さいね。
ところで、、、変なことをお伺いしますが・・・
始まって9:40あたりで「微妙なバランス保ってる#$%&~~~」とか言ってる岩の
アーチ状になったところの下にある棒のようなものは、木の枝ですか?動物の骨???
命懸けだと感じました。小さな子が迷い込んだら、滑落しますね。とにかく、ご無事で良かった。
実際に現場を見ていただき、その経験から彼女は一人であそこに行き滑落したと思いますか。よかったら教えていただけませんか?
危ないっ山ですね。
ご無事で良かったです。
2回目もお疲れ様でした。
願わくば今回同様ノーカット希望です。
実際に行けない私にとっては他人頼みでないと山の全体像が分からないので…..
勝手を言ってすいません。
ご苦労様でした。 子供はとにかくずんずん登るとか、熊に追われたら子供でも山に登るったって限度があると思うんだよね。
7:54に映っている黄緑色の糸のような物はなんでしょう?
物欲さんはじめ、色々な方の現地映像も含め、まぐさ沢周辺や山の全体像が大分わかってきました。5:10あたりの崖や、その崖下につながる西側の沢を巻いた辺り〜まぐさ沢にかけての斜面が重要な場所ではないかと思います。そこへ繋がるまだ誰も映していないルートなのでとても貴重ですね。
子供とはまさかと思う所でも素早く行ってしまうそうですが美咲ちゃんには無理でしよね、
此処で滑落しても木の枝に引っかかたり土がありますから大丈夫ですね、💗❤🧡
貴重な映像ありがとうございます。
17:04あたりに正面の奥に見える岩尾根とその先に続く痩せ尾根を降った先が、美咲さんがお亡くなりになった場所のようです。規制線のあったちょっと先の沢を下る方向へ向いて左手の崖の上です。808さんが登られて警察が捜索したような痕跡(枯葉がほとんど払われている)があります。