158人が死亡した韓国・梨泰院(イテウォン)のハロウィーン雑踏事故を巡り、遺族らがさらなる哀悼と政府に真相究明や責任追及を訴えるため「焼香所」を再設置しました。

 再設置を行ったのは犠牲者158人のうち98人の遺族が参加する遺族協議会と市民団体です。

 遺族協議会は「事故後に政府が主導した『合同焼香所』は、遺影も位牌もなく遺族の思いを無視したものだった」と政府を批判したうえで、「誰も責任を負わないなか、今からでも遺影と位牌を置いて本当の哀悼を始める」などと再設置の必要性を訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

15 Comments

  1. 哀悼という良心は仮の姿で、本心は敵対心ですね
    不満があるといつもそのパターンですね、彼らは

  2. 街の構造上、起こるべくして起こった事故。人災でもあったのだろうけど、自業自得だよ。君子危うきに近寄らず。危険予測が貧弱だっただけ。

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