9月13日(火)、日本の南で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すれば台風14号と呼ばれることになります。

奄美・九州をはじめ日本列島の各地に影響を及ぼすことも考えられるため、警戒が必要です。

気象庁の進路予報をみると、この熱帯低気圧・台風は15日(木)以降は北西に進んで、奄美・沖縄や九州方面に向かう予報となっています。

その後の進路はまだ不確実ですが、九州の周辺で転向し、北東に進んで日本海〜北日本方面に向かう可能性も考えられます。

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25 Comments

  1. 速度によってはその後の3連休にも影響及ぼしそうですね・・・
    シルバーウィーク大打撃

  2. 自民党が統一教会と決別したのでマザームーンのお力でエバ国の日本に台風を送り込むのである

  3. たくさん雲作りすぎw
    そろそろ気がつかなきゃ駄目。

  4. 台風14号と聞くと避難しなきゃいけないので神経がまいります。
    どこを通るのか?心配です。
    九州の方に来るんですか?

  5. 映っていないけど、東の海にも台風あるよね。
    台風3つ同時発生って、どんだけエネルギー溜まっとんねん。

  6. 最近は、偏西風が蛇行しているせいか、
    台風は日本を直撃しないで、
    朝鮮半島を通過している。

  7. 14号の隣の雲の固まり巻き込んで11号と同じ感じで大型化しそう

  8. 九州に上陸して日本列島縦断するのかなあ
    13号みたいにずっと東に行ってくれればいいのに

  9. 今年は連休に台風が来るなw
    出かけるなということかな?