昭和56年夏 岡谷工 対 都城商 全国高校野球選手権岡谷工甲子園都城商高校野球 11 Comments ちいいけ 3年 ago 岡谷の金丸投手、ナックルも操る好投手でした。若くして事故でお亡くなりになりました。しかし、この81年大会、3回戦8試合中、この試合含めた5試合が延長戦。(全てサヨナラで決着)最近の甲子園は、レベルは上がってるんでしょうが、アッサリ決着のつく試合が多い気がします。 けんじ 古今亭 3年 ago ピッチャーが長袖のアンダーシャツを着ているし、応援団は学ラン姿だし、当時は今ほど暑くなかったんでしょうね。 茨城出身九州在住 3年 ago 加藤はヤクルトに入団しましたけどプロではさっぱり。 安江利至 3年 ago 結局加藤も金丸はプロ(ヤクルトとロッテ)では大成せず、金丸に関しては後に事故死という悲運の人生となりましたね😭 よだきぼよだきぼ 3年 ago おお、懐かしい。和製トマソン加藤じゃん。 ティンタン 3年 ago 黒原投手は間合いのとり方、打者との駆け引きが上手い投手でしたね。ベスト8の鎮西戦はかなり疲れが残っていて相手打線に捕まりました。しかし圧巻は主砲加藤のホームランでした。 橘賢 3年 ago 金丸投手、7色の変化球を操る好投手と言われて、津久見戦では15奪三振の快投でしたね。 長野県勢はこの年の岡谷工業の津久見戦での1勝を挟む十数年は初戦敗退ばかりで低迷が続いていました。 ロッテに入団したものの試合出場は無く退団し、事故死は全国ニュースで伝えられていました。 炎のチャレンジャー 3年 ago マニアックな話では「長島茂雄の少年教室教室 4野球のルール編」の1ページ目の写真が岡谷工の投手です。(皆が励ましている)このシリーズ本はこの大会の写真が多く使われています。 taka_kat 3年 ago 岡谷工の金丸投手、加藤選手1人にやられた、という感じでしたね。本塁打2本以外はほぼ完璧な出来だったように思いました。卒業後にプロ入りしましたが、大成は出来ませんでした。それから、若くして事故で亡くなられたのが惜しまれます・・・ 溝田直人志 3年 ago 前年秋は長野県2位で北信越大会出場の岡谷工。初戦で新潟県3位の北越商にあっさり敗退していますが北越商ってそんなに強い学校だったのか?北越商は準決勝まで勝ち上がり優勝した星稜に0対1の接戦を演じてますからそれなりの力はあったのでしょうがピンときませんね。 バカボン 3年 ago いま甲子園でなかなか見れない公立の商業高校と工業高校の対戦、懐かしいというか逆に新鮮。
ちいいけ 3年 ago 岡谷の金丸投手、ナックルも操る好投手でした。若くして事故でお亡くなりになりました。しかし、この81年大会、3回戦8試合中、この試合含めた5試合が延長戦。(全てサヨナラで決着)最近の甲子園は、レベルは上がってるんでしょうが、アッサリ決着のつく試合が多い気がします。
橘賢 3年 ago 金丸投手、7色の変化球を操る好投手と言われて、津久見戦では15奪三振の快投でしたね。 長野県勢はこの年の岡谷工業の津久見戦での1勝を挟む十数年は初戦敗退ばかりで低迷が続いていました。 ロッテに入団したものの試合出場は無く退団し、事故死は全国ニュースで伝えられていました。
炎のチャレンジャー 3年 ago マニアックな話では「長島茂雄の少年教室教室 4野球のルール編」の1ページ目の写真が岡谷工の投手です。(皆が励ましている)このシリーズ本はこの大会の写真が多く使われています。
taka_kat 3年 ago 岡谷工の金丸投手、加藤選手1人にやられた、という感じでしたね。本塁打2本以外はほぼ完璧な出来だったように思いました。卒業後にプロ入りしましたが、大成は出来ませんでした。それから、若くして事故で亡くなられたのが惜しまれます・・・
溝田直人志 3年 ago 前年秋は長野県2位で北信越大会出場の岡谷工。初戦で新潟県3位の北越商にあっさり敗退していますが北越商ってそんなに強い学校だったのか?北越商は準決勝まで勝ち上がり優勝した星稜に0対1の接戦を演じてますからそれなりの力はあったのでしょうがピンときませんね。
11 Comments
岡谷の金丸投手、ナックルも操る好投手でした。若くして事故でお亡くなりになりました。
しかし、この81年大会、3回戦8試合中、この試合含めた5試合が延長戦。(全てサヨナラで決着)
最近の甲子園は、レベルは上がってるんでしょうが、アッサリ決着のつく試合が多い気がします。
ピッチャーが長袖のアンダーシャツを着ているし、応援団は学ラン姿だし、当時は今ほど暑くなかったんでしょうね。
加藤はヤクルトに入団しましたけどプロではさっぱり。
結局加藤も金丸はプロ(ヤクルトとロッテ)では大成せず、金丸に関しては後に事故死という悲運の人生となりましたね😭
おお、懐かしい。
和製トマソン加藤じゃん。
黒原投手は間合いのとり方、打者との駆け引きが上手い投手でしたね。
ベスト8の鎮西戦はかなり疲れが残っていて相手打線に捕まりました。
しかし圧巻は主砲加藤のホームランでした。
金丸投手、7色の変化球を操る好投手と言われて、津久見戦では15奪三振の快投でしたね。
長野県勢はこの年の岡谷工業の津久見戦での1勝を挟む十数年は初戦敗退ばかりで低迷が続いていました。
ロッテに入団したものの試合出場は無く退団し、事故死は全国ニュースで伝えられていました。
マニアックな話では「長島茂雄の少年教室教室 4野球のルール編」の1ページ目の写真が岡谷工の投手です。(皆が励ましている)このシリーズ本はこの大会の写真が多く使われています。
岡谷工の金丸投手、加藤選手1人にやられた、という感じでしたね。本塁打2本以外はほぼ完璧な出来だったように思いました。
卒業後にプロ入りしましたが、大成は出来ませんでした。
それから、若くして事故で亡くなられたのが惜しまれます・・・
前年秋は長野県2位で
北信越大会出場の岡谷工。
初戦で新潟県3位の北越商に
あっさり敗退していますが
北越商ってそんなに強い学校
だったのか?
北越商は準決勝まで勝ち上がり
優勝した星稜に0対1の接戦を
演じてますから
それなりの力はあったのでしょうが
ピンときませんね。
いま甲子園でなかなか見れない公立の商業高校と工業高校の対戦、懐かしいというか逆に新鮮。