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樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」
https://www.sbbit.jp/article/cont1/86980?bitchannel
樋口監督「今後はオリジナル作品も」、シン・ウルトラマンにも散りばめられたテーマ
https://www.sbbit.jp/article/cont1/86981?bitchannel
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大ヒット公開中の映画『シン・ウルトラマン』。監督を務めた樋口真嗣氏がここだけで語った、ビジネス+ITの単独インタビューの様子をお届けします。
00:00 BIT Movie Interview
00:06 『シン・ウルトラマン』で目指したもの
01:33 試行錯誤して実感したオリジナルの偉大さ
04:30 ウルトラマンならではのディテールの多様さ
06:13 『シン・ウルトラマン』の見どころ
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▼「BIT Movie Interview」とは?
ビジネス+ITが独自で行ったインタビューの様子を動画でお届けする「BIT Movie Interview」シリーズ。あのキーパーソンがここだけで語った、生の言葉を大公開!
▷エピソード一覧はこちら:https://www.sbbit.jp/article/cont1/87568?bitchannel
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#シンウルトラマン
#BITMovie
24 Comments
この人に特撮以外の演出力が無いのを改めて思い知らされた。
これだけ駄作連発しているのに登板数が減らないのはプロデューサーには絶対逆らわない、納期を守る、特撮監督時代の名前である程度固定客が見込めるからだろう。
今回のシンウルトラマンが公開延期になって庵野監督が編集とか手直ししたって噂だけど、手直してアレだからね。手直ししなかったら進撃の巨人、あとしまつ、デビルマンに匹敵したんだろうな。
岡田斗司夫あたりが言っていたが、
「ウルトラマンを見た人の記憶を見せられている」というのはぴったりだったな。
おじいさんが孫に昔話するように、過去の美化を見せられている
パッと見秋元康に見える
庵野秀明脚本&監督で帰ってきたシン・ウルトラマンを撮って欲しい笑😂
2回見ました。1回目は物語を追いかけるので精一杯の中面白かった。2回目は分かっている中でじっくり鑑賞して感動に変わる作品になりました。庵野さんの脚本素直に良い脚本だなぁと思いました。ありがとうございます😊
後半のダルくなるあたりから樋口が仕切ってると聞いて、
やっぱ庵野と樋口の才能の差って、でけえんだなあ・・・と思ったわ
原典へのリスペクトと現代向けのエンタメらしさを上手く混ぜ込んでいたと思いましたね、一般層に受けるかどうかはわからないけれどいちオタクとしては最高でした。
庵野監督はシン・〇〇で自分のものにしがちだけど、結局は最高の映画になるからありがたい。
映像作品としてのウルトラマンは小さい頃に再放送を見た程度だけど、今回のシン・ウルトラマンを観て「紛れもなく本物のウルトラマンだ」と感動しました。
どんなに技術レベルが上がろうとも、最終的にものをいうのは人の力なのだ。という点は作品内容ともシンクロしますね。
薄っぺらい
今の時代の人たちに新しいもの・未来を感じるものを作りたいとともに、あの初代ウルトラマンの世界観に熱狂した感動をいかに過去のものではなく、今の子に伝えようとしているのか、その難しい試行錯誤を監督含め、関わった人たちの圧倒的な愛で乗り越えていった特撮映画のように感じました。
ないものを見ている俳優。結局はそこか。元々が子供向け。それを大人の鑑賞に耐えうるものにしなきゃいけない?単なるノスタルジーでは決してないと?今の子供でも喜んでくれるものか?腰痛を治してみに行かなきゃな。
樋口監督だけだと映画として成立しないと思います。やっぱり庵野さんがいてこそですよね。進撃の巨人の酷さは今も忘れられません。
オリジナル作品へのリスペクトが凄いなぁ。だから、分かりやすいパロディがあちこりにあって、気がつける人には、「やりやがった」と思わせる。 昔のガイナックスの作品にはありがちだったんだけどなぁ。
色々と話を聞いて思ったのは、昭和世代が当時受けた「ウルトラマン」の衝撃や感動を現代の人々に理解させるための再解釈・再構築作業だったんだろうなと
ただ昭和40年代生まれの自分からしたら、古いオタクの押し付けにしか感じられず、何もかもが中途半端で所詮オリジナルのウルトラマンは絶対に超えられない…と感じました
多分、それが社会的な地位と機会を得たオタキングの限界なのだろうなと…改めて当時、ウルトラマンを生み出した人達の偉大さを感じるだけの作業だったのではないかなと…
当時の特殊効果、造形を模倣すれば進歩なしと叩かれ、アレンジや改変をすれば改悪と叩かれる
どっちに転んでも歓迎されないですし、結局こういう映画を喜ぶのはかつて子供だった日本のおじさん達、ネタ元を理解できるかつてのオタクジジイ達だけです
世界中の人がシンプルに楽しめる映画かと言われたら…?です
シンゴジラもヒットしたのは日本だけですし…海外の人たちには響かないと思います
ゾーフィネタで喜ぶのは一部の限られた特撮オタクだけです…対象が狭すぎます
監督にお伝えしたい。素晴らしい作品をありがとうございました。
ゴジラの時は形態は変われどゴジラだけの設定だけ考えておけば良かったけど、
ウルトラマンの場合だと出て来る宇宙生物全部考えなきゃいけないから大変だよなぁw
これはシン・仮面ライダーも同じなんだろうけど…
最高の一言やったな
当時の演出を今の技術で再現するシュールさとか逆に当時を圧倒的に超える演出も全てが最高やった
確かにこの世にいないウルトラマンを見上げる。って言うのは何となくイメージが持てる気がする。
撮影中の役者さん達と観客はきっと限りなく同じ物を見上げていたと思う。
令和ガメラ。。。つくってください!!
樋口真嗣って全く才能無いゴミ映画量産機ってイメージだったけど庵野と一緒にやると名作作れるんだなって思った
庵野の才能がすごすぎるんかな
うちの父親の年齢が庵野さんと樋口監督の間くらいで、リアルタイムで初代ウルトラマンやウルトラセブンを観ていたそうです。
自分はというと、ウルトラマンパワードやゼアス、ティガをリアルタイムで観ていました。
シン・ウルトラマンは、自分がウルトラマンにのめり込み始めた4、5歳の頃に父から教えてもらった「昔、地球にはこんなヒーローがいた」という昔話を極限までカッコよく映像化してもらえたように思いながら観ることができました。
初代ウルトラマン時代のスタッフが、出演者の方々が、願っても(多面的な意味で)到達し得なかったウルトラマン像を、ついに結実させた事が素晴らしい。また、「神秘的」なウルトラマンとゾーフィ、怪獣、宇宙人の登場も、なんとシュールで美しいかと感心しました。
私は今のウルトラマンシリーズ、商業的理由でかなりいびつなものになってると感じています。
ですから、こういう別の切り口でこだわりを持って作っていただけるのは本当に嬉しいです。