JR東日本が、ICカードを改札機にタッチしないで通過できる仕組みを2、3年後に導入する方向で検討していることが分かりました。

 新しく導入が検討されている「タッチレスゲート」は、改札の天井から床に向けて電磁波を当て、専用のアプリが入ったスマートフォンとデータをやりとりすることで改札が開く仕組みです。JR東日本はこの新しい仕組みを2年から3年後に導入する方向で検討しています。

 電磁波の人体への影響に関するチェックはすでに終わっていて、2020年にも導入に向けた実証実験を始めることにしています。

22 Comments

  1. モバイルsuicaで十分な気もするけど🤔

  2. 改札じゃなくて都心のホームなんとかしろ。狭すぎるんじゃ

  3. なおスマートフォンを持てないガキはSuicaでタッチします

  4. ちゃんと反応するのかな。

    改札もいいけど、新宿等、混雑してるホームにホームドアつける方が先じゃ?

  5. これは便利だね
    俺は導入に賛成
    いちいちICカードや切符を取り出したりする手間が省ける

  6. これスマホにFeliCa付いてなくてもいいのか
    素晴らしいわ

  7. Suicaと同等以上の速度じゃないと実用には耐えないと思うがそこはどうなのだろう?

  8. なんか怖いからやだな…色々情報抜かれたりしそうで….

  9. 都会はこうどんどん最新技術が導入されて世の中目まぐるしく変わっていってるけど地方なんて自動改札すらないし商業施設も荒廃してて衰退著しい。
    東京一極集中、広がる地方と都市の格差。経済じゃなくて、生活水準の差だね。それが改善されんと地方の過疎化は防げないと思う。一概には言えないけど。

  10. 自分の顔情報を照らし合わせるのは嫌だからカードを使う余地も残しておいて欲しい

  11. イラついてんのか、凄い勢いでSuicaを改札に叩きつけてる奴もいるもんなぁ。