愛知県愛西市で女性が新型コロナワクチンを接種した直後に容体が急変し死亡した問題で、市側は医療事故調査委員会を設置する方針を遺族に示しました。
先月5日、愛西市の集団接種会場でオミクロン株BA.5に対応したワクチンを接種した飯岡綾乃さん(42)が、直後に容体が急変し死亡しました。
愛西市はきのう遺族の自宅を訪れ、医療事故調査委員会を設置する方針を示しました。
今後は愛知県の支援も受けながら、第三者の医師や弁護士などから委員を選定し、事故の再発防止や死因の特定などについて検証するため、年内に1回目の委員会を開催する予定です。
3 Comments
対応が遅い!遺族から動き…やっとか。
マスクしてんじゃねえよ舐めてんのか
ワク安全性、品質管理文書黒塗り隠蔽問題を取り上げて下さい。昔から存在するコ風邪を2ルイに分類した結果、3年間で数万人程の日本人が余分に天に召された可能性があります。
国は最初はワを打つと感センしないと言い、次はワを打つと重ショウ化しないと言い始め、軸足がずれてしまっている。
他人に感センさせないためにワを打てと言うが、ワを打ち、行動制限をすれば免エキ力が低下し、コに感センしやすくなる可能性があるどころか、他の感セン症にかかりやすくなる。