大谷翔平がプロ初登板で初先発し本拠地・札幌ドームのマウンドに登場した。注目の初回は、何と全てまっすぐ、直球一本槍で無失点で切り抜ける。他人には想像できない重圧、走者を得点圏に進めても投げ続けたまっすぐなボールは、気持ちの強さの証拠。二刀流の看板だけに終わらず、一流投手への資質が十分であることを見せたマウンドとなった。(2013年5月23日 北海道日本ハムファイターズ対東京ヤクルトスワローズ)

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34 Comments

  1. 歴史を塗り替えるどころか歴史そのものになっている男

  2. こうしてみると力感なくしなやかで、ひと味違う選手だったんだなぁ

  3. まさか、ここからメジャーの歴史を塗り替えてユニコーンとまで呼ばれる男になるとは誰も想像出来なかったよね。

  4. 或る打者が言ってたけど、大谷のピッチングは正直というか、分りやすいのでボールが速くても打ちやすかったとか、今はどうなんだろうw

    伊良部の投球がバッターには分り辛くて、ランディジョンソンがよく彼の投球を盗み見してたとか 笑

    そう言えばビッグボスこと新庄氏が、バッテングセンターでのテレビ撮影の時、180キロの球を打って見せたけど、コースさえ分ってれば打てるんだろか💦

  5. 世界に誇る日本人の誇りです。
    さらなる活躍に期待します!

  6. この時でまだまだ発展途上だったんだな……

    この時のヤクルトの選手定期的に見れるの嬉しいw

  7. 大谷の初登板かぁ、と見始めたが、ハムもヤクルトもなんか凄い。見応え十分。つい見はまってしまった。

  8. 最初の対戦相手が1番ミレッジだとは
    腕が細くて初々しい

  9. 金子ならわざと余裕こいてるように見せたまである

  10. 1塁側から観戦してたけど、初回から150キロ台連発で、横から見ててもメチャクチャ速かった!
    バレンティンでも、まったく打てる気がしなかった。

  11. 来季は15勝50本塁打200奪三振も夢ではないもう、そしたらMVP間違いなし
    いや、10勝50本塁打200奪三振でも間違いなしかと ✌イェイ