愛知県愛西市の集団接種会場で、女性が新型コロナワクチンを接種した直後に容体が急変し死亡した問題で、日永貴章市長は、市議会で「我々にも責任がある」と答弁しました。

「責任が、非常に我々としてもあるのではないかという風に考えている。まずは、医療法に基づく調査委員会を設置して、しっかりとその中で協議して頂くことが先決である」(日永貴章市長)

 この問題は11月5日、愛西市の集団接種会場でオミクロン株BA.5に対応したワクチンを接種した飯岡綾乃さん(42)が、直後に容体が急変し即座にアナフィラキシーショックへの処置を受けず、搬送先の病院で亡くなったものです。

「僕が大好きだった妻がいつもの顔なんです。”ちゃんとしっかり話聞くよ”ということを妻に訴えたくて(写真を)のぞきました。とにかく遺族に寄り添った対応をしていただきたい」(妻がワクチン接種後に亡くなった飯岡英治さん)

9 Comments

  1. 責任を認めたところで亡くなった人は戻らない。気の毒だが自己責任

  2. 何故?
    打ってからでは遅いです!
    あくまでも任意で何事かあっても自己責任で終了です。

  3. 接種を推進した制服、異変が起こるまで待機??異変ところか
    危険な状況なのに放置??
    指定病院だろ?
    病院、医師の責任はもちろん、
    指定した国も責任おうべきだ!

  4. 狂ってる日本の医療。
    全国民の40%は軽くさばけるのに、全く機能しない。
    4割切ったら逼迫??
    ベッドも部屋もガラ空き、
    治療が必要なひとがいるのに、
    受け入れず、病院ウハウハ?
    挙句の果てに、隔離施設として、ホテルを紹介、、も一度
    ウハウハ?
    それを決めた役人はもっと
    ウハウハ!
    邪魔してくる奴も自爆してるから、行けるとこまで行くぞ!
    やろ?バレバレところか、
    確信犯やろ?誰が責任取るの?
    犯罪やぞ!!

  5. 市長、考えを改めたのか?ここからしっかり軌道修正してほしい。

  6. とりあえず河野太郎出てきてなにか言えよ。

  7. 市の責任でありグローバル勢力に乗っ取られた政府の責任。死の責任を負うのは誰か。