庵野秀明が学生時代に監督した自主制作映画『帰ってきたウルトラマン』のプロデューサー・脚本は岡田斗司夫が担当している。勝手に作った事で円谷プロに呼び出され叱られたというが未だにあいつらは恥ずかしい奴らだって思ってる。と、怒りの岡田斗司夫の弁がこちらだ。
0:00 帰ってきたウルトラマン勝手に作って円谷に呼び出されて怒られた
2:36 Amazonで配信できるなんて思ってなかった
4:54 見返すと恥ずかしい
5:30 ウルトラマンはなぜ地球を救うのか
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https://youtu.be/Y5Cf0YBWvPc
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声:音読さん
#岡田斗司夫 #庵野秀明 #帰ってきたウルトラマン #ガイナックス #シンウルトラマン #ウルトラマン #ULTRAMAN #円谷プロ #岡田斗司夫切り抜き
8 Comments
名古屋市の地下鉄植田駅付近での上映会は、まだ覚えていますよ。
あれ?DVDは2001年に通販で買いましたが・・・なんか変?
岡田さん、リクエストに答えていただきありがとうございます!
2000年代初期は、円谷さんも事業体制立て直しで、やや混乱気味な状況であると言う事が、何故かファン以外にも伝わって知られていた時期だった。
大学時代にこのDAICON版「帰って来たウルトラマン」を観ました。
衝撃でした。一緒に観ていた友人らも「本家より面白い」と言ってました。
円谷プロに怒られた件は知りませんでしたが、これが当時のハリウッドなら
「是非、うちに来てくれ!」となったかもしれませんね😃
でもさ、著作権法の違反証明というかいかに権利侵害して損害を被ったかという立証責任って著作権者側にあるんだから、
僕は若き日の岡田さん怒られ損だったのではないかとさえ思いますw和解しないで、NHKがリミックス版を放送でもしなかったら円谷ふたたび倒産があったかもしれないのにw
本家より面白いの作ったら駄目だよ。当時、中学生だったけどパロディって分からなくて最初は混乱したもの・・・。商業ベースと遜色ないから素人作品とは思わなかったよ。たちの悪い素人集団(誉め言葉です。)情報少なかったけど名古屋のオタクのガキにまで風の噂でこんなんあるよって流れて来るって相当だぞ・・・。ネットも無い時代に・・・。
ダイコンの帰ってきたウルトラマン面白いといっているのは一部のマニアだけよ。細かいから面白いでなく、全世界に共通して余計に語らずとも価値観も違う国々に明確にメッセージを伝えた円谷英二作品の方が遥かに上。比べるまでもなく。
表現で核を使ったから面白い、面白くないでもないし、宇宙からしたら人間の狭い地球の宗教観、価値観なんてあまりにも些末に映るでしょう。しかもウルトラマン2万歳越えてるんだから、人間の基準に合わせてみても、あくまで小さな細胞のひとつ程度の認識でしょうよ。
善悪、感情、諸々含めて。
それが人間に同調したからウルトラ世界を裏切った云々、本当に些末。
本家を越えた、本家より面白いじゃなく、悪いけどバッタもんであり、
モチーフ無ければ何物でもない。
庵野作品モチーフに、ゴジラ、ウルトラ、ライダーとあるけど、他人のふんどしであり、自分のエヴァすら本当はウルトラマン。
他人のモチーフで飯食ってるだけ。
私も2012年に特撮博物館でダイコン版の帰ってきたウルトラマンを購入しました。
大学生時代、友人から見せてもらったビデオテープでこの作品を知った時、アマチュアでここまで作れるのかと、驚きもしたし嫉妬もしたのを覚えています。
今回、作者自身による作品の解説が聞けて、あの時の思いが甦りました。