今回ポケモン「美人過ぎる人妻」裏設定解説!
ポケモンアニメの主人公であるサトシのママはなんと自身もトレーナーを夢見ていた⁉︎さらにシロナによく似た女性がポケモン映画で登場していて、娘が登場⁉︎
実は大活躍の歴代ポケモンアニメで登場した美女過ぎる人妻達の知られざる裏設定を解説!
このチャンネルではゆっくり解説、ポケットモンスター原作ゲームをいかして、
①【ポケモンストーリー・人物キャラクター解説】
②【ポケモン小ネタ、裏設定、考察、ランキング】
の2つを意識しています。
ポケモン作品を中心とした人物キャラクターの解説や紹介を、ゆっくりで面白楽しく分かりやすくを心がけて作っています♪
ポケモン初心者でも理解しやすく、ポケモンをよくご存知の方にも楽しんでいただけるよう頑張ります!
個性あるキャラや素晴らしい曲がたくさんあるポケモンを共に盛り上げていきましょう🎉
またポケモンに関する様々な解説を楽しい授業風に製作しています!
動画内で誤字脱字や、ガバガバ内容などもあるとは思いますが、優しい目で見て頂けると幸いです(^^;
ゆっくり解説なので、字幕だけでも楽しめることもでき、音声だけでも理解できるように制作してますので、スポーツをしながら、夕飯の支度をしながら、通勤しながら、楽しく見たり、聞いたり頂けると嬉しいです。
【おすすめ再生リスト】
キャラ比較

歴代比較

(参考にしたもの)
ポケットモンスター 赤・緑
ポケットモンスター 青
ポケットモンスター ピカチュウ
ポケットモンスター 金・銀
ポケットモンスター クリスタルバージョン
ポケットモンスター ルビー・サファイア
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
ポケットモンスター エメラルド
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
ポケットモンスター プラチナ
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
ポケットモンスター ブラック・ホワイト
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
ポケットモンスター X・Y
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
ポケットモンスター サン・ムーン
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ
ポケットモンスター ソード・シールド
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
Pokémon LEGENDS アルセウス
ポケモンwiki
※こちらは東方projectの二次創作です
【素材】
VA-SYNDROM様 https://commons.nicovideo.jp/material/nc180368
効果音ラボ様  https://soundeffect-lab.info/sound/anime/                   
イラスト⇩
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
#ポケモン
#ゆっくり解説
#ポケットモンスター

31 Comments

  1. モーンさんゲームではポケリゾートの島おじさんになってますと

  2. サトシの父親については「旅に出て失踪した」って昔の児童誌でもちらっと触れられてはいたんだよね
    本来は1年で放送が終わる予定だったから最後の壁として登場させるつもりだったのかな?

  3. アニポケはXYぐらいから見なくなった昔から見てるウチとしてはあまりにも作中の顔とか何もかもが変わってしまってから気持ち悪くて見れません

  4. ルザミーネは絶対毎日青いポロックをバケツ1個分食べてるからあんなに美しいのでは?

  5. スイレンママは自分もなんかこのキャラクるな〜と思ってたら案の定大きなお友達用のイラストが大量生産されてて笑った
    あの短い登場シーンであそこまでのインパクトを残したのは凄いと思う

  6. ほんと、サンムーン以降のサトシのキャラデザキモすぎるわ

  7. マコトってシロナの親戚だったんだ。いつか「ポッチャマ打破せよ!」とか言ってこないかな〜。(絶対ない。)

  8. シロナさんはゲームのおばあちゃん設定からカンナギタウンあたり出身だと勝手に思ってた

  9. 小説版を知るのであれば、映画ココの矛盾点にも触れて頂きたい

    「サトシ父はハナコさんがサトシを身ごもった時、旅に出ていてニビシティ付近で蒸発

    故にサトシは、父親に会った事すらない」と言うのが小説に記された最初の歴史

    その歴史を無視し、映画で父の思い出を語るサトシには違和感しかありませんでした

    制作が小説版の記述を見落としたか、歴史を歪めようと意図したかは不明です

    ですが、あの描写で今の制作の先人達への姿勢を悟るには十分でした

    私情優先で歴史を歪める行いは認識の違いを生み、対立へと繋がる危険行為

    それを行った今の制作者達には十分ご注意下さい