2022 11/29 入玉!同級生対決!
藤井聡太竜王(王位/叡王/王将/棋聖)vs伊藤匠五段
第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント
敗者復活戦
(主催:共同通信社 日本将棋連盟)
東京都世田谷区出身
宮田利男門下
杉本昌隆八段
相掛り
リボーンの棋士 三月のライオン ハチワンダイバー
相雁木 ガンギ
愛知県瀬戸市出身 名古屋
名古屋市北区 名古屋大学教育学部付属高校
早繰り銀 角換わり 矢倉 相掛かり 腰掛け銀 横歩取り 雁木囲い
#藤井聡太
#将棋
#伊藤匠
#東大
このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
https://www.youtube.com/channel/UCG9DhAspMK2_wiTyCzDPlUw/join
23 Comments
5年後には伊藤5段は「藤井世代」と呼ばれてそう
解説ありがとうございます。83手目の44歩が驚きの手でしたね。次の羽生さんとの対局も楽しみです。
将棋が良くわからない代表です。
解説は分かりやすいのですが、藤井さんの強さが意味がわからないです。。。
金とかの「とか」は余計。又、同級生は変、言うなら同学年。
ありがとうございます!
余りにも研究が深すぎる
2人で検討したことがある局面だったとしか思えない
どこまで研究局面だったのか知りたい。
ななみさん
解説ありがとうございます😊
31手目の9五歩が活きてくる。
いやいや初心者には、怖すぎます。飛車が自陣に2枚、敵陣は堅い。ななみさんの解説がなければ、AIが示す評価値の優劣をまったく納得できませんでした。
それにしても最後の一手までエキサイティングでした。
いつもありがとうございます😊😊😊
感動と余韻がしばらく引きそうにない。この対戦の解説本だけで数冊書けて、2、30回の教室開けそう。同時代に空気を吸えていることに感謝です。
動画アップありがとうございます。
Abema中継をみていたのですが、解説者のプロ棋士が、AIの正解手を聞いても、解説が出来ないほどの難解な将棋を正解手を指し続けていていました。
藤井竜王の異次元の強さを改めて知らしめたのではないか?
棋王戦の今後の展開が、楽しみです😃🎵
9五歩ついたところから入玉見据えてたのか・・・そんなことできるのか?
完璧に負けたと思った恐ろしく強い伊藤五段、、スーパースター除いて
初めまして。
四日市の平井と申します。
以後、「Mac平井」でいきます。
藤井聡太さんの登場から、将棋の常識みたいなのがひっくり返されている将棋界。
私も、しっかり藤井ファンになりました。
今回は、
後手:2枚竜にと金しかも金銀得
先手:駒損に守備駒無し、手掛り4四歩のみ
コロナで療養中ながら心臓に悪い名局でした。
パチパチとすごい勢いで指し続けて、序盤の9五歩が活きる 6五金や 4四歩とか 攻められ続けて なぜ藤井竜王が優勢なのかが全くわからない将棋でした いつもありがとうございます!
16:50 自分なら7二角成として「負けないように」してから、ゆっくりと料理するのだが。藤井竜王は綱渡りをしながら、寄せていく。「真に銭が取れる魅せる将棋」にシビれました。あの率直な発言以来、伊藤匠五段の好感度は低かったが、この将棋で伊藤匠五段の(ねばり)強さがよくわかった。随所で、彼の才能を観ることができたのでよかった。それにしても終盤の藤井竜王の指し手が最善手以外は頓死や大逆転を喰らう場面も多々あり、評価値がどれだけ開いていてもハラハラしていた。
率直な感想を言えば、この二人は他のトップ棋士とは異次元、違う将棋を指しているように感じました。
解説ありがとうございます!用事を終えて見ると、聡太先生の守りの金と銀が玉から離されて、匠先生が二枚飛車で聡太先生の玉を後ろから追い詰めてました。AIは大丈夫と言っていたけど、最後まで最善手を指し続けなければ負けてしまう状態で生きた気がしませんでした。渡辺先生に王手ラッシュをかけられた時を思い出しました。珍しい聡太先生の入玉は、匠先生の攻めが強烈だったということでやはりライバルだと分かる対局でした。次の対局も愉しみです。また宜しくおねがいします!
序盤からハイスピードで進行し1時間もたたないうちに80手までに。両者共に研究の結果とは思いますが先手4四歩から時間を使う
展開に。しかもこれまで例の無かった竜王の入玉模様になり、果たしてどうなるかと見守っていたら序盤の端歩が利いており、なんとか
入玉になったあとは、必死に粘る伊藤五段の手を次々と躱して結局は伊藤五段の投了。凄まじい両者の執念を垣間見ました。
某掲示板が『トライ』『トライ』と盛り上がってたのは、そういうネタ元が有ったのですね
藤井王が敵の攻撃を避け続けて入玉する様は、ラグビーというよりアメフトでしたw
解説ありがとうございます。超初心者の序盤の質問で申し訳ありませんが、7六歩と角道を開けた時、後手が金を上がらずに8六歩と突っかけたらどうなるのでしょうか?
スリル満点の凄い対局で目が離せませんでした。勝負が決まったときには、思わずふ〜っ!肩の力が抜け落ちました。
物静かな若者二人ですが、きっと読み合いの火花をバチバチ散らしつつ、勝利へのスリルを楽しんでいたのではないかと想像しています。
藤井聡太竜王の入玉棋戦を初めて観ました。
お相手が強いとそうせざるを得ないのかどうか、不勉強でわかりません。
無事にトライするまでが余りにも長く厳しい戦術だなぁと改めて感じました。
次も応援します。Nanamisanよろしくお願いします。
ありがとうございます!
この対局は何度見ても凄いですね。73歩、44歩も凄いですが、93歩も凄い。最後は真剣勝負が、懐に飛び込み合気道試合の様でした。角の下、銀の横は安全とは言え、ワニの口にツッカエ棒みたいです。