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33 Comments
書いているものも読めるなんてすごい!
こんなに日本語堪能なのはすごいですね。
電気、水道が不足した時の対策をまとめました。
どうかあなたの助けになりますように。
・蓄光テープをドア、階段等に貼る
・赤ちゃん用お尻ふきで体をふく
・サランラップで食器を覆い、食べ終わったらサランラップを捨てる
・笛を持ち歩く(助けを呼ぶ為)
・家族の連絡先のメモ、写真、証明書のコピーを用意しておく
皆さんそれぞれに想いを巡らせて送った物が開封される瞬間は暖かい気持ちになります。
ボグダンさんヴラダさん、笑顔を有り難うございます。
どうか、どうか、ロシアの侵攻が終わりますように。ウクライナに平和が早く戻りますように。
ほんとに、心からありがとうございます。
お体を大切に!
ありがとうございます!
長江文明を築いた人々は砂漠で発達した黄河文明由来の民族の南下によって侵略され、東南アジアや極東アジアに逃げ去りました。日本列島系と対になる長江沿岸系のベトナム系言語を話していた長江文明人の末裔はベトナムにも多い。
サハ共和の「ぼっとんトイレ」は知っています。昔は日本の田舎では「ぼっとんトイレ」(母屋から離れた場所にある)でした。宮崎県に住んでいた頃、鹿児島県知覧町塩屋に里帰りすると、祖父の家では「ぼっとんトイレ」でした。しかも、叔母はインディオ(南アメリカ先住民)のような顔をしているし、最悪でした。
日本は湿度が高いので、日本家屋は床が高くなっており、玄関では段差があります。畳は日本にしかありません。ブリヤ―ト共和国に遺骨収集に行って帰ったら、日本は湿度が高く、気温がそんなに高くなくても熱いと感じました。日本にしかない畳、こたつ、押し入れは「ドラえもん」や「ちびまる子ちゃん」で海外でも知られるようになりました。
父が航空自衛隊の幹部だったため、鹿児島県から福岡県と宮崎県を経て小学校1年生で岐阜県各務原市に引越した。ここでは、北部中国人に似た者が多かったが、匈奴系フィンランド人=蝦夷(えみし)~東北地方に多い~と思われる友人には、①ヘーゼル色の瞳を飛び越えて瞳が明るい緑色と茶色の中間(サーミ人やフィン人との目の色と同じ)で青い瞳に近かった者、②プラチナブロンド(フィン人と同じ髪の毛の色で、髪の毛が細かった)の者、がいた。
日本の国別の地勢、風俗、気質などを書いた地誌『人国記』(作者不詳、成立年代も室町末期らしい)という本において陸奥国のところに「この国の人は日の本の故にや、色白くして眼の色青きこと多し」と驚くべき記述がある。
東北大学の調査によると、宮城県から424人の目を調査したら、①完全に茶色の目=359人→84.7%、②いくつか青い部分もある=43人→10.1%、③青い目だけれども全体の半分以下しかない=15人→3.5%、④青い目がほとんどだけれども中心は茶色=6人→1.4%、⑤完全に青い目=1人→0.2%、となった。この調査が本当であれば、100人に1-2人は、青い瞳を持った人となる。部分的に青い瞳を持った人たちも含めれば、100人に5~15人もの人たちが青い瞳を持っている。
日本人の瞳は一般的に「黒」だと思われているが、正確には「茶色」である。東北と九州に多いのは瞳の色が極端に明るい(茶色い)日本人である。彼らの第一印象は「どこか日本人離れした顔」や「外国人っぽい」と思われることが多い。九州では特に明るい色の瞳を持つ人の人口割合が多い。東北では青と茶色の色素がミックスしたような不思議な青眼を持つ人もいる。「青×茶色」の茶色中の黄色味が強い場合は青い目と合わさって緑色っぽい瞳に見えることもある。
東北出身の女性と結婚したAは待望の子供ができて大喜びしたが、生まれてきた子供の瞳はAとも奥さんとも似つかない青っぽい不思議な色の瞳をしていた。DNA鑑定の結果、その子はやはり正真正銘Aと奥さんの子供なのである。確かに、この子は瞳の色以外は完全に「日本人の赤ちゃんの顔」なのである。子供を育てていくうちに子供の瞳の色が暗い色に変わった。幼稚園に入りしばらくたつと、瞳の色も違和感のない程度に茶色く、「誰が見てもAさんの子供とわかる」くらい瓜二つの「日本人顔」になった。奥さんの方の親戚の多くがとても明るい色の瞳を持っている人が多いことが分かった。そのうちの一人はAさんの子供と同じように「赤ん坊のころは瞳の色が違った(青っぽい不思議な瞳)」だった。大人になってからも青い目だった人はめったにいないが、東北地方には「赤ちゃんの頃だけは明るい目だった」という人はいて、明るい瞳の遺伝子を持っている人も多い。
フィンランド人は一般に色白で,瞳は青or灰色が多く,フィンランド語を話す男性の86%,女性の81%が青or灰色の瞳を持つ。また、男性の76%,女性の82%は金髪or亜麻色の髪をしている。私の友人はフィンランド人そのものでした。金髪碧眼は劣性遺伝なので、この友人は両親ともに蝦夷(えみし)と思われます。東北には蝦夷=匈奴系(ハプログループN)が多く、青い瞳や金髪の者がいる。蝦夷(えみし)もフィンランド人と同じく色白金髪碧眼で身長が高かった。蝦夷(えみし)=フィンランド人。生まれつき赤毛や金髪の日本人がおり、近年、髪を染めていない地毛証明書を求める校則があり、問題だ。
東北にいた蝦夷(えみし)は金髪碧眼(金髪で青い瞳)だった。金髪碧眼だったアテルイ(阿弖流為)は平安初期の時代、岩手県あたりの蝦夷のリーダーとして、朝廷軍との戦った東北の英雄。各務原市那加第3小学校の同級生に明るい金髪(プラチナブロンド)の者がいた。また、明るい青に近い緑の瞳の者⑥~⑦もいた。東北には瞳が青い者がいる。長野県にも青い瞳の者がいる。青い目の日本人もいる。
東北の方では7,8番のような青と茶色の色素がミックスしたような不思議な青眼を持つ人もいる。4~6番のような目は日本人ではほとんどいない。「青×茶色」の茶色中の黄色味が強い場合は、青い目と合わさって緑色っぽい目に見える。「赤ちゃんの頃は青っぽい不思議な色の目だったのに、成長するにつれて濃い茶色の目に変わっていった」という事例も実際にある。日本人にはフィンランド人と同じ父系ハプログループN(Y染色体)かつ母系ハプログループZ(mtDNA)の者がいる。フィンランド人と匈奴系先住日本人=蝦夷(えみし)はルーツが同じ。匈奴系先住日本人(ハプログループN)とアーリア人(ハプログループR)が混血したのがスラブ系(ハプログループR、N、+α)ヨーロッパ人である。日本人は同じ黒髪でもよく見ると、暗い赤毛(レディシュ)や暗い青毛(濡烏)や暗い金髪(ブリュネット)などの者がいる。もともと黒髪は他の色が濃くなっただけである。桟敷童子の公演を見に行く途中、総武線に暗い金髪(ブリュネット)の母親と息子2人が乗り込んできた。日本人は黒髪をすべて一緒くたにしているが、よくみると違う。
南朝鮮人は7000年前に縄文人から分かれました。フィンランド人は4200年前に先住日本人から分かれました。遺伝的には南朝鮮人よりもフィンランド人の方が日本人に近いです。先住日本人・蝦夷(えみし)は色白金髪碧眼(青い瞳)高身長。
日本語にはウラル語族の文法も入っています。日本語とフィンランド語の似ているところ
発音が似てる?
フィンランド語と日本語は発音が似ている。
フィンランド語は母音が強いが、「どれだけ開音節言語か」という点では正直フランス語やスペイン語に軍配があがる。
フィンランド語は英仏独よりも子音が塊になりづらいので、そういう点で日本語っぽく聞こえる。
日本語とフィンランド語に共通しているのが、「母音と子音の長短を区別する」こと。長い母音はそのまま「あー」にような長い母音ですが、長い子音とはいわゆる促音、「小さいツ」のついた音です。
日本語では「事」と「孤島」は違う単語だし、「肩」と「勝った」や「ハマー」と「ハンマー」も区別されます。
フィンランド語でもこれは同じ。例えばtuli「火」とtuuli「風」、kuka「誰」とkukka「花」、päätä「頭を」とpäättää「決める」といった単語は別の単語として認識されます。
英語では母音の長短は区別される(諸説あります)ものの、短い子音と長い子音はほぼ区別されません。子音と母音の長短が日本語とフィンランド語で共通して区別される。
フィンランド語の日本語みたいな単語
フィンランド語には日本語のように聞こえる単語はあります。
基本的な単語ではkani(カニ、「鶏」)、kana(カナ「鶏」)、susi(ススィ「狼」)、sika(スィカ「豚」)、nainen(ナイネン「女性」)、kivi(キヴィ「石」)などなど。
固有名詞や個人名でも、Jouko(ヨウコ、ただし男性名)、Mika(ミカ、ただし男性名)、Aki(アキ、ただし男性名)、Riku(リク、男性名)といった日本人のような名前があります。
フィンランドの北半分であるラップランド地方のさらに北には、Inari(イナリ)という地名もあります。日本人に有名なオーロラリゾート・サーリセルカがある地名で、発音も日本語の「稲荷」にそっくり。
似ている文法規則もある
フィンランド語版「てにをは」
「フィンランド語と日本語は同じ部類の言語」と言われます。フィンランド語も日本語も「膠着語」というグループの言語という面では共通しています。膠着語(こうちゃくご)とは、単語に色々な小さいものをくっつけて意味を足していくタイプの言語のこと。どちらの言語も「膠着語というグループである」ということなら、似ていると言っても差し支えないか。日本語では「てにをは」といった助詞や動詞の活用語尾を、どんどん後ろにくっつけていって意味を付け足していきます。フィンランド語も同じで、名詞や形容詞、動詞にも助詞のようなものを付け足していきます。
• talo talo-n talo-ssa talo-sta
• 家が、家-の、家-で、家-から
• kynä, kynä-n, kynä-llä, kynä-ksi
• ペン、ペン-の、ペン-で、ペン-として
動詞の活用のしかたも、日本語もフィンランド語も基本的に、語幹の後ろにどんどんくっつけていく。もっとも、何をどの順番でくっつけるかは違う。
• 見る(原形)、見た、見よう、見ている
• katsoa(原形)、katso-i-n(私は見た)、katso-taan、katso-va
日本語では後ろからくっつけるものでも、フィンランド語ではそうでないものもあります(「見ない」とen katsoとか)。
小さな違いは置いておいても、こんな風に「単語に何かをくっつけていく言語=膠着語」という括りにおいては、日本語とフィンランド語は似通っている。
日本語みたいな語順になることも
日本語には、後ろから意味を補足するような関係代名詞はありません。その代わりに、「本を読んでいる男の子」のように「本を読んでいる」という文を「男の子」の前に置くことで関係代名詞のような構成の文をつくることができます。 実はフィンランド語は、英語のように関係代名詞を使った「後ろに置く」文と、日本語のような「前に置く」文の両方を作ることができます。先ほどの「本を読んでいる男の子」はkirjaa lukeva poikaとなります。kirjaaが「本を」でlukevaが「読んでいる」なので、日本語の語順そのままです。ほかにも「あそこで走っている男の子」ならtuolla juokseva poika(tuolla=あそこ、juokseva=走っている)、「ヘルシンキから来た男の子」ならHelsingistä tullut poika(Helsingistä=ヘルシンキから、tullut=来た)。
ただ、1つ注意点が。厳密に言うとフィンランド語のlukevaとかtullutは厳密に分詞(participle)と呼ばれるもの。英語で言うreadingとかhaving comeなどといった部類。なので、フィンランド語では、その分詞が形容詞の要領で名詞を修飾するというスタイルなのです。先ほどのtuolla juokseva poikaなら、poika「少年」をjuokseva「走っている」が形容詞的に修飾している感じ。日本語は名詞の前に文をそのままくっつけられる言語なので、日本語では作れてもフィンランド語では作れない文があったりします。例えば、「私がフィンランド語を教えた学生」なんかは、opiskelija, jolle opetin japaniaと関係代名詞を使って「後ろに置く」文でしか表現できません。
opiskelija, jolle opetin japaniaを分解すると、
• opiskelija = 学生(student)
• jolle = ~に(to which)
• opetin japania = 私が教えた
……となります。英訳すればstudent to which I taught Japaneseですね。
同じなのは見かけの語順だけ、しかも例外あり、ということに注意してください。
「~には……がある」構文がフィンランド語にもある
フィンランド語の所有構文は、ちょっと特殊。
英語やフランス語では「持つ」という意味と動詞(have、avoir)を使ってI have a pen.やJ’ai un stylo.のようにしますが、一方フィンランド語にはhaveに該当する動詞が存在しない。その代わりにどうするかというと、持っている人つまり主語の名詞を変化させる+be動詞を使います。「私はペンをもっている」はMinulla on kynä.になります。Minullaは「私」を意味するminäの変化形で「私(の上)に」、onはbe動詞の3人称単数形、 kynäは「ペン」です。直訳すれば「私(の上)にはペンがある」ということ。さて、似たような構文をどこかで見たことがあると思いませんか。そう、日本語の所有構文です。「私には子どもがいる」とか、「彼にはお金がある」とかないとか。この構文では、「持つ」という動詞は使わず、「(主語+に)+モノ+ある/いる」というかたちになります。
日本人は6万年前にユダヤ人、ラテン系ヨーロッパ人などの地中海沿岸系から分かれたため、ラテン語だけでなく、ヘブライ語とも共通した語彙があります。
日本語とヘブライ語に同じ語彙の単語があります。
左が日本語で右がヘブライ語です。
コマル(困る)―コマル(困る)
スワル(座る)―スワル(休む)
イム(忌む)―イム(ひどい)
ハラウ(払う)―ハーラー(遠くへ捨てる)
ヤスム(休む)―ヤスブ(座る)
カバウ(庇う)―カバァ(隠す)
ホシク(欲しく﹇なる﹈)―ホシュク(欲する)
ツライ(辛い)―ツァラー(恨み、災難)
ダメ(駄目)―タメ(駄目、汚れている)
イツ(何時)―イツ(何時)
アリガトウ(ありがとう)―アリ・ガド(私にとって幸運です)
(日本語) (ヘブライ語)
ヤッホー! =ヤッホー!(神様)
ヨイショ! = ヨイショ(神が助けてくださる)
ワッショイ! =ワッショイ(神が来た)
ハッケヨイノコッタ! =ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
ジャンケンポン! = ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
ヤマト(大和) = ヤゥマト(神の民)
かんぬし(神主) = カムナシ(長)
エッサホイサッサ = エッサ(持ち上げる)
サアー! = サア!(出発)
ミヤ(宮) = ミヤ(神様のいる場所)
アリガトウ = アリ・ガト(幸運です)神への感謝の言葉
ミカド (帝) = ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) = マクト (王、王国)
アスカ (飛鳥) = ハスカー (住居)
ミソギ (禊ぎ) = ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) = ヌシ (長)
サムライ(侍) = シャムライ(守る者)
ヤリ (槍) = ヤリ (射る)
ダメ (駄目) = タメ (ダメ・汚れている)
ニクム (憎む) = ニクム (憎む)
カバウ (庇う) = カバア (隠す)
ユルス (許す) = ユルス (取らせる)
コマル (困る) = コマル (困る)
スム (住む) = スム (住む)
ツモル (積もる) = ツモル (積もる)
コオル (凍る) = コ-ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) = スワル (座る)
アルク (歩く) = ハラク (歩く)
ハカル (測る) = ハカル (測る)
トル (取る) = トル (取る)
カク (書く) = カク (書く)
ナマル (訛る) = ナマル (訛る)
アキナウ(商う) = アキナフ (買う)
ヤケド (火傷) = ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) = ニホヒ (匂い)
カタ (肩) = カタフ (肩)
ワラベ (子供) = ワラッベン(子供)
アタリ (辺り) = アタリ (辺り)
オワリ (終わり) = アハリ (終わり)
日本語の源ではないかと思われる古代ヘブライ語が500以上もあります。
古代ヘブライ語の発音 意味
アッパレ 栄誉を得る
アラ・マー どうしたの?
アナタ 貴方
アナニヤシ・エオトコ 結婚しましょう
アノー 私に応答させてください
アリ・ガト 私にとって幸運です
オイ 泣く
オニ 私を苦しめる者
オハリ 終端
カサ 傘
グル 団結する
コホル 凍る
サラバ さようなら平安なれ
ジャン・ケン・ポン 隠す・準備せよ・来い
スケベー 肉欲的に寝る
ソーラン 注目せよ
タカ・シオン シオンの丘
ダベル しゃべる
ダマレ 沈黙を守れ
ツラー 辛い
ドシン 肥満
ドスコイ 踏み落とせ
マソリッ 祭り
マツォ(餅) イースト菌を入れないパン
ミヤッコ 代表者
ヤッホー 神よ!
ヤー・ウマト(ヤマト) 神の選民の国
他にも似たような単語があります。
ハプログループX(mtDNA)はヨーロッパ・縄文人・アメリカ大陸先住民のみにしか見られない。
ハプログループX(mtDNA)≒ハプログループDE(Y染色体)orR(Y染色体)は、西中欧人、中東人、アメリカ先住民及びアイヌ人・縄文人で観察され、特にアルゴンキン語族話者に多く見られる。レーマン人の子孫であるインカ人とアイヌが同じ民族。4000年以上前のミイラからmtDNAを抽出し、インカ人の末裔であるケチュア族、ラウル・アパル氏より抽出したDNAと比較した。過去58体のミイラからmtDNAの抽出に成功し、それら58体のミイラとラウル氏のmtDNAを比較した結果、12体のミイラのmtDNAの文字配列(564文字)がわずか2か所だけの違いで、あとはすべて一致した。すなわち、ラウル氏はレーマン人の子孫であることが科学的に証明された。またデータベースで調べたところアイヌ人の一部の人たちと非常に近い配列であることも判明した。1970年代に採血された純粋なアイヌ人の血液からのDNAとラウル氏のDNAの比較をした。これまでに調べられた全世界の2万7000人すべての人の中で、ラウル氏に最も近いのがアイヌだった。そして、その現代アイヌのmtDNAと埼玉県戸田市で発掘された縄文人のmtDNAが一致した。また、同様の結果は北米インディアンのトリンギット族とアイヌの間でも出ている。
(以上)
JCウイルスにおける縄文・ヨーロッパ・アメリカ大陸の繋がり
JCウイルスという人間に害を与えず家族間で感染するウイルスがあって、このウイルスの種類を調べることで人間集団の状況を知ることができる。日本では、東北でMY亜型が多い(日本特有タイプ、例外的に中南米にもある)。西日本でCY亜型が多い(日本特有タイプ。中部地域で双方同数。沖縄、九州に少数のSC亜型がある(中国華南に特有タイプ)。鹿児島、長崎、山梨、富山、山形に少数のB1亜型がある(アジア大陸に広汎に分布)。青森、秋田、宮城、山形に約1割のEU亜型が含まれる(白人に特有タイプ)。となった。ヨーロッパ、北アフリカ、アラビア半島を含む地域はEU亜型(白人に特有タイプ)、アジア、インド、アラビアからギリシャまでを含む広大な地域はB2亜型、アフリカ大陸、インド、アラビア、ギリシャまでを含む地域はAf2亜型、(ギリシャはウイルス亜型においても東西の十字路だ)、メキシコ北部、メキシコ中部、ペルーではMY亜型。
ヨーロッパなどのEU亜型が東北に若干存在する。日本にはモンゴルや中国東北部のB亜型がほとんど存在せず、西日本のCY亜型や東日本のMY亜型が日本特有タイプである。東日本と中央アメリカ大陸原住民が同じMY亜型である。これは喜界カルデラが7300年前に大噴火した後、縄文人が太平洋を渡って中央アジアに行ったからです。インカ帝国の皇族は日本人だとの伝説がペルーにはあり、ペルー人は「自分たちは日本人の子孫だ」と信じています。
弘前・秋田・仙台など北日本の住人の一部から1〜2割の割合でヨーロッパにしかみられないポリオーマ・ウイルスA型が見つかっている。
(以上)
犬の血液型は日本とヨーロッパがA型、アジアがG型
秋田犬や北海道犬は、同じ日本犬でありながら、柴犬や紀州犬とは血液型が違う。犬の赤血球の糖質によって、A型とG型に分けられる。世界の38品種の犬を調べたところ、柴犬(古代犬種)や甲斐犬、紀州犬などの和犬やアジアに生息する犬は、A型、G型の血液を持つ。ヨーロッパではA型の血液しか持たない。同じ和犬の中でも秋田犬(古代犬種)と北海道犬は、ヨーロッパ犬と同じA型しか持たない。秋田犬と北海道犬の祖先は、アジアではなく、ヨーロッパから来たのではないか。日本テレビの「特報リサーチで2001年3月18日」において、秋田犬や北海道犬の血液型は、ヨーロッパ系の犬と同じく全てA型であり、東洋の犬のようにG型の犬が存在しないことが報告された。犬の赤血球糖脂質にはNアセチルノイラミン酸を持つA型と、Nグイコルノイラミン酸を持つG型がある。
(以上)
日本人は北方民族であるため、南方民族の東南アジア人が持っているマラリアに対する免疫がなく、東南アジアではマラリアで、多くの日本兵が亡くなりました。そこで、マラリアに対する研究が始まりました。
現在の殆どの日本人に最も濃く残っている免疫グロブリンの血液型Gm(ガンママーカー)遺伝子は土着系(シベリアから来た縄文人)と同じ。現代日本民族全体では、北方型のag遺伝子(白人)が45.8%、axg遺伝子(白人)が17.6%、ab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)は26%、南方型のafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド)は10.6%であり、大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にChina大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。原日本人の数が多かったために縄文中期に渡来した人々、飛鳥、奈良時代の渡来人の血も原日本人の中に吸収され、同化していった。
インドから東アジアに広がる際にマラリアに対する免疫を得た南方系新モンゴロイド:fb1b3遺伝子(白人)→マラリアに強いafb1b3遺伝子(南方系新モンゴロイド)が日本人は少なく、南方ではマラリアで亡くなる日本兵が多かった。
アメリカ大陸先住民は北方型のag遺伝子(白人)、axg遺伝子(白人)orab3st遺伝子(北方系新モンゴロイド)が大部分。
就寝時にホッカイロを使う時は低温火傷する事があるので薄いタオルなど1枚挟んで使用するといいですよ😊
日本語の起源はラテン語?夢とロマンの「新説」が話題に
例えば「こころ←corculum」「哀れ←avare」「こい(恋)← cupio」「上げる←aggero」「下げる← suggero」 「起こす←occurso」や、「がんばれ←quam vale」「おめでとう←omen datum」などのルーツはいずれもラテン語と喝破し、ラテン語が縄文時代に入り、日本語の形成に影響を与えた。
ラテン語と日本語の意外なる共通点
・音の長短が重要
ラテン語学習者が使う辞書や教科書ではマクロンという長音記号が長音を示す時に使われている。実際のラテン語では、そんなものは存在しなかった。
これがあるかないかで単語の意味が変わっちゃったりするんで、区別するのに便利だからと使っている。
例を挙げると、liber(本 )と līber(自由な;līberīと複数形になれば「子供達」という名詞にも)とか。
日本語でも似たようなケースがある。例えば、「好き」「数奇」「スキー」を言い間違えたら、結構残念な結果になる。
・冠詞がない
ラテン語には冠詞というものが存在しなかった。
・主語がいらない
スペイン語で「主語がいらない主義」はどうやら母(ラテン語)から受け継いでいた。ここでも動詞の活用によって主語は判別するため、主語をいちいち明記する必要がない。
古いラテン語文献を読んでいると、「自分語りしてると思ってたら、いきなり三人称単数の動詞が出てきたけど!これ誰のこと!?それともひょっとして非人称動詞なのか…?」という場面に幾度となく遭遇した。本当の主語は英語で言うitなのか、he又はsheなのか…別に主語を記してはいけない決まりはないので、そこは親切心を以って後の時代の異郷人のために書いてやってもよかった。
日本語話者でもたまに何でもかんでも主語を省いて話す人がいる。
・語順は比較的自由
格やら3つの性やらっていう複雑な文法を備えてるラテン語様には難なくなし得る。
人間は楽な方に走りたがる生き物だから、ラテン語が後のスペイン語やらフランス語やらに変化していくにつれて、「格とか面倒だから、もう語順だけで意味が通じるようにしよう。語順が自由すぎるのも疲れる」とか誰かが言い出したのだろう。
学習者にとっては、きっちきちの語順ルールに従う必要がなく気が楽な反面、ラテン語文献をいざ英訳しようと思った時「この単語がこんな位置に!?」と突っ込みたくなる語順に遭遇することは日常茶飯事。名詞とそれに対する形容詞が数単語分離れてたりする(時には、次の話題に移ってるように見せてからの、思い出したようにポロリと付け足したする?とどう見ても思わざるを得ない状況も… )
どの順番でどの品詞が出るかわからない会話を日常的に繰り広げてたラテン語話者はすごい。
日本語を取っても、動詞が最後という決まりさえ守れば語順なんてほぼどうにでもなる。口語に至ってはその決まりすら破る人続出。でも、ラテン語の自由奔放さには敵わない。
(以上)
ハプログループD(Y染色体)の移動
最終氷河期には中近東と南欧は陸続きだったので、ハプログループDEは南欧に入った後、DE→D(YAP+) (約6万年前、黒海北岸)、E(YAP-) (6万5200年前、地中海沿岸)に分かれた。ハプログループEはエジプトなどのアフリカ、イタリア、フランス、ドイツなどの西欧、ウクライナなどの南欧、イスラエル、イランなどの西アジア、インド等に残った。約3万9000年前にイタリア・ナポリ西側で火山の大噴火が起きた後、南欧にいたハプログループE(YAP-)から派生したハプログループD=地中海沿岸系日本人の先祖(日本固有種D-M116.1*・16.6%、D-M125*・12.0%、D-P37.1*・3.9%、D-P42・2.3%、古代ラテン語)は黒海北岸(現在のウクライナ、モルドバ、ルーマニア【紀元前にローマ人が入植し、周囲のスラブ系民族が使うキリル文字ではなく、ローマ字を使っていたワラキア、トランシルヴァニア、モルダヴィアが19世紀に独立】あたり。ウクライナやポーランドではマンモスの骨で作られた住居跡が発掘されている)に移り住んだ。2万年前、食料となるマンモスを追って東に進み、バイカル湖畔を経由して寒冷化による南下を始め、アムール川、沿海州を通って、氷河期は海面が140メートル低く陸続きとなっていた樺太や北海道(マンモス生息域南限)に南下した。約1万4000年前、凍った津軽海峡を渡って東日本縄文人となった。ヨーロッパ南部(+バルカン半島・北欧系I-P19・0.4%、2万年前、古代コーカサス語)→西シベリア南部(アーリア系R-M207・0.4%、2万年前、古代ケルト語)→バイカル湖畔(+トルコ系C-M217*・1.9%、2万年前、古代トルコ語)→アムール川(+タタール系Q-P36・0.4%、2万年前、古代インディアン語族)→沿海州(+北方ツングース系ウリチC-M86・1.2%、2万年前、古代ツングース語系)→樺太→北海道(2万年前、残留組がアイヌ)→東日本(1万4000年前)と移り住んだ。計39.1%。短期間に黒海北岸から北海道まで東進したため、ハプログループI-P19、R-M207、Q-P36、C-M217*、C-M86の割合が少ない。主に関東に住んでいた東日本縄文人は、3500年前、寒冷化に伴い、西日本(人口が東日本の10分の1)に広がり、日本海沿岸、太平洋沿岸、東シナ海沿岸、沖縄に移り住んだ。関東のハプログループDは平安時代に毛人=地中海沿岸系と呼ばれていた。
日本人と同じ人種はチベット人とブータン人であり、ヨーロッパ人と同じく血液型A型が多い。一方、東南アジア人は血液型O型が多い。
東アジアにおけるD系統の平均頻度は、9.60%であるが、チベット高原(41.31%)、日本(35.08%)、アンダマン島(56.25%)が高い頻度を示す一方、他の東アジアの集団の頻度は、希薄(5%未満)である。アンダマン諸島(ジャラワ族、オンゲ族)はハプログループD1a3、日本列島はハプログループD1a2、チベット民族はハプログループD1a1、各々の分岐年代は少なくとも3.5万年以上前である。またチベット人からはD系統とE系統の祖形DEから直接分岐したDE*もわずかに観察されている。DE*は他にはアフリカでしか見出されていない非常に珍しいタイプである。
D1bは日本本土36%、沖縄45%、アイヌ88%で、Dには蒙古斑がない。
Dはアイヌ89.5%、北海道42.3%、東北35.6%、関東48.2%、沖縄45.1%、日本人46.6%、日本人40.8%、西日本26.2%で、チベット人42.9%、チベット人51.6%、チベット人(チベット自治区ラサ)41.3%、チベット人(青海省貴徳県)48.7%、チベット人(雲南省シャングリラ)36.2%、アンダマン諸島73%、ヨーロッパのIやRやDに蒙古斑はない。
ブータン人……チベット系が8割でネパール系が2割である。チベット系でもコーカソイドと混血しているものも多い。ハプログループDは チベット、ブータン、ミャンマーという一つのまとまった地域と日本に存在する。血液型の割合はブータン(A46%、O28%、B17%、AB9%)である。
チベット民族……チベットでは、D1a1a-M15が16%、D1a1b⁻P99が33%とD1a1-Z27276系統だけで約半数の49%を占めている。C2が1.9%、D1(xD1a1,D1a2)が3.8%、D1a1が46.6%、Nが2.9%、O2が35.2%、Rが6.7%である。血液型の割合はチベット(A42%、O24%、B24%、AB10%) である。
地中海沿岸・ラテン語系のD(YAP+)はすべて日本固有種で計34.7%であり、D(YAP+)に蒙古斑がない。D1b(Y染色体)は日本本土36%、沖縄45%、アイヌ88.9%。D(Y染色体)はアイヌ89.5%、北海道42.3%、東北35.6%、関東48.2%、沖縄45.1%、西日本26.2%、日本人46.6%、日本人40.8%で、チベット人42.9%、チベット人51.6%、チベット人(チベット自治区ラサ)41.3%、チベット人(青海省貴徳県)48.7%、チベット人(雲南省シャングリラ)36.2%、アンダマン諸島73%である。なお、E(YAP-)から分かれたD(YAP+)には蒙古斑がない。また、血液型の割合はアンダマン諸島(A60%、O9%、B23%、AB9%)、ブータン(A46%、O28%、B17%、AB9%)、チベット(A42%、O24%、B24%、AB10%)、日本(A型38.1%、O型30.7%、B型21.8%、AB型9.4%)とA型が多い。
地中海沿岸・ラテン語系のハプログループD(Y染色体)を都道県別にみると、標本数は少ないものの、北海道42.3%、東北35.6%、宮城県100%、山形県33.3%、埼玉県66.6%、東京都50%、神奈川県50%、静岡県50%、群馬県50%、新潟県50%、富山県100%、石川県33.3%、大坂府40%、島根県100%、岡山16.3%、広島県14.3%、山口県16.6%、高知県20%、徳島県33.3%、愛媛県38.5%、福岡県25.8%、長崎県33.3%、大分県35.1%、佐賀県45.5%、熊本県46.8%、宮崎県36.6%、鹿児島県38.4%、沖縄50%である。関東地方とその周辺で多い。山陰地方では多いが、山口県を含む山陽地方では少ない。九州地方の西部と南部と沖縄県に多い。北海道と東北地方は結構多い。もちろん、北海道のアイヌは9割近い。
地中海沿岸・ラテン語系のハプログループD1b(Y染色体)をブロック別にみると、北海道42.3%、東北35.6%、関東37.2%、東海甲信32.9%、北陸(越)32.4%、関西31.5%、中国30.0%、四国28.5%、九州30.8%、沖縄45.1%である。
地中海沿岸・ラテン語系のD*(Y染色体)は都道県別で東京都1.0%、岡山県のみ。D1b(Y染色体)、D1b1a(Y染色体)について都道県別では、北海道8.0%、16.0%、青森県15.8%、14.7%、宮城県20.0%、7.5%、群馬県15.1%、26.0%、千葉県16.2%、18.9%、東京16.5%、17.5%、山梨県21.4%、19.0%、静岡県19.4%、16.0%、富山県14.3%、11.9%、三重県15.6%、20.0%、奈良県16.7%、20.0%、和歌山県10.3%、16.7%、兵庫県4.1%、21.6%、岡山県15.8%、14.5%、山口県9.4%、24.5%、愛媛県13.6%、13.6%、福岡県17.0%、17.0%、長崎県15.0%、25.0%、沖縄県12.8%、23.6%である。
アルタイ諸語系のハプログループC1a1(Y染色体)、C2(Y染色体)をブロック別にみると、北海道2.9%、5.6%、東北6.7%、0.0%、関東4.4%、5.5%、東海甲信5.0%、1.7%、北陸(越)3.9%、6.3%、関西6.2%、6.9%、中国3.3%、5.0%、四国6.4%、6.9%、九州3.4%、6.2%、沖縄6.8%、1.50%である。蒙古斑はC1a1(Y染色体)由来。
アルタイ諸語系のハプログループC1a1(Y染色体)、C2(Y染色体)は地中海沿岸・ラテン語系のD*(Y染色体)、D1b(Y染色体)、D1b1a(Y染色体)と一緒に来た。
(以上)
世界の血液型A型=白人の分布
コーカソイドは一部を除き、A型が多い民族も多い。以下はハプログループ(Y染色体)で記述する。
コーカソイド又は白人=血液型A型はハプログループD(DEから分離、ルーマニア→日本、ブータン、チベット等)、G(コーカサス発祥)、I(コーカサスGから分離、バルカン半島発祥→北欧)、N(NOから分離、遼河~北東亜平野~西日本発祥→北アジア、ウラル系民族)、R(Pから分離、東南アジア発祥→ヨーロッパ・中東・インド、北アメリカ北部)である。
コーカソイド又は白人=血液型A型とペアの血液型O型はハプログループE(DEから分離、北東アフリカ発祥→地中海沿岸)、J(コーカサスGから分離、中東発祥)、O(NOから分離、志那、東南アジア)、Q(Pから分離、東南アジア発祥→アメリカ先住民等)である。
血液型A型が多いのは、ヨーロッパでは、ハプログループRのフランス(A型46.7%、O型42.9%、B型7.2%、AB型3.0%)、ドイツ(A型43.5%、O型39.1%、B型12.5%、AB型4.9%)、ポーランド(A型38.5%、O型33.3%、B型19.5%、AB型8.6%)、ロシア(A型35.6%、O型32.9%、B型23.2%、AB型8.1%)、スペイン(A型47%、O型38%、B型10%、AB型5%)、ポルトガル(A型53%、O型35%、B型8%、AB型4%)、スイス(A型50%、O型40%、B型7%、AB型3%)、オーストリア(A型44%、O型36%、B型13%、AB型6%)、ハンガリー(A型43.3%、O型35.7%、B型15.7%、AB型5.3%)、ハプログループNのフィンランド(A型41.0%、O型34.1%、B型18.0%、AB型6.9%)、ハプログループI(北欧・南欧)のスウェーデン(A型47%、O型38%、B型10%、AB型5%)、ノルウェー(A型50%、O型39%、B型8%、AB型4%)、デンマーク(A型44%、O型41%、B型11%、AB型4%)、バルカン半島のブルガリア(A型44%、O型32%、B型15%、AB型8%) 、チェコ(A型44%、O型30%、B型18%、AB型9%) 、ルーマニア(A型41%、O型34%、B型19%、AB型6%)、ハプログループG(コーカサス地方)のアルメニア(A型38.5%、O型33.3%、B型19.5%、AB型8.6%)等の欧米、西アジアでは、ハプログループRのイスラエル(A41%、B27%、O20%、AB12%)、アフガニスタン(A43%、O31%、B18%、AB8%)、ネパール(A48%、O39%、B10%、AB3%)、東アジアでは、ハプログループDの日本(A型38.1%、O型30.7%、B型21.8%、AB型9.4%)、チベット(A42%、O24%、B24%、AB10%)、ブータン(A46%、O28%、B17%、AB9%)、アンダマン諸島(A60%、O9%、B23%、AB9%)、アメリカ大陸では、ハプログループDのブラックフット(北米インディアン)(A型82%、O型17%、B型0%、AB型1%)、エスキモー(アラスカ) (A型44%、O型38%、B型13%、AB型5%)である。
ミトコンドリアで探る人類史 日本・モンゴルなどアジア極東から北方
本州も沖縄も大陸側の中国や韓国にそこそこ似ている。面白いことに、縄文時代の関東は不思議と現在の沖縄に似ていて、縄文時代の東北などとは似ていない。ところが昔の沖縄はまた少し違っていて、縄文関東との共通性には偶然の要素もある。
また、弥生の隅・西小田遺跡(くま・にしおだ。福岡県筑紫野市)のデータは意外と大陸に似ていない。むしろ表面的には縄文関東のほうが大陸と似ていたりする。
日本の縄文時代のNはすべてN9b。オホーツク文化や現代のアイヌ及びサハリン周辺もそうで、現代の沖縄でもほぼN9b。しかしこの弥生遺跡はすべてN9aで、現代の本州は両者が混合している。韓国のNもこのN9aが大半。中国もN9aは多いが、他のNもいる。
3万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人も、このDNA解析で直系の祖先でないことが証明されたが、その絶滅の原因は 謎に包まれている。ヨーロッパ人の祖先とされるクロマニヨン人とは生存時期が重複し、実際、イスラエルで共存していた痕跡が発見されている。2010年には、現代人の中にネアンデルタール人の遺伝子が1.4%含まれていると云う研究結果が発表され、2014年にはその混血時期は約6万年前とされた。白っぽい皮膚、金髪や赤毛、青い目などはネアンデルタール人から受け継いだ可能性が高いとされている。一方で、頭部や腹部に攻撃を受けた痕跡のあるネアンデルタール人の化石も発見されており、クロマニヨン人(Y染色体ハプログループI2a)による暴力的な駆逐が 絶滅の原因ではないか。
又、居住域がヨーロッパに集中していたことから、4万年前(3万9000年前)のイタリアを中心とした火山の噴火が原因とも云われている。だが、同様の居住域をもつクロマニヨン人が何故子孫を残せたかという疑問が残る。シベリアで発見されたネアンデルタール人の兄弟種の化石から、その遺伝子の一部がポリネシア人に混入している。
7万年前、インドネシアのトバ火山の大噴火で、劇的な寒冷化が6,000年続いた。その間生き延びたのは、ホモ属ではネアンデルタール人とわずかな現代人の祖先だけだった。現在、70億の人口を有する人類は、その個体数の割に遺伝的多様性が小さいと指摘され、実際、DNAの進化を逆算すると、7万年前には1万組以下の夫婦であった。こうして僅かな祖先が生き延びてきた極度に寒いこの時期に衣服を着るようになった。これを裏付ける報告にヒトジラミの分化がある。毛髪に寄宿するアタマジラミと衣服に寄宿するコロモジラミの2種に分化した時期がちょうど7万年前だ。この7万年前というキーワードは、アフリカ単一起源説の出アフリカの時期と一致する。暖かさを求めて、移動を開始したと考えられる。
以前から日本人の祖先は南からの狩猟型の縄文人と東からの農耕型の弥生人に大別されてきた。そして、弥生人が縄文人を北(アイヌ人)と南(沖縄人)に追いやったとされてきたが、最近のDNA解析から混血が進んでいたことが判明している。
白保竿根田原洞穴遺跡(しらほさおねたばる)で発掘された人骨を分析した結果、M7a(M7の派生)の系統であることが判った。これは縄文人に多い型で、現在の日本人での割合は、沖縄(23%)、本州(7%)北海道アイヌ(16%)となっている。因みに、日本人の約3分の1がD4で最も多いとされている図4のように関東地方の縄文遺跡(56体)と九州北部の弥生遺跡(78体)を比較すると、縄文はFや南方経由のMが多く、弥生はZや北方経由のAが多い。そして、現代人はそのいずれも平均的な比率であることからも混血を裏付ける。
現在のところ、アフリカに端を発したL3は南方ルートから東南アジアを経由したMと、中央アジアから中国、朝鮮経由のB、D、F、Gと、北方ルートからのAの三方から日本に入った。ただ、Dに関してはチベット、日本で多数みられるのに、中国、朝鮮では皆無に近い。
近年、母系の分析を補完するため、Y染色体による父系の解析も進んできている。一例として、『南米のコロンビア人を調査したところ、mtDNAは、ほぼ全ての人がモンゴロイド系(黄色人種)の特徴を持っていたが、Y染色体はほぼ全てがコーカソイド(白色人種)特にスペイン人に特徴的なタイプのみであった。スペイン人によるモンゴロイド系女性をレイプした痕跡である。逆に、東ヨーロッパの諸民族のmtDNAはほぼ全てコーカソイド系であったが、Y染色体及び核DNAにはモンゴロイド系の特徴を持っている人々が 少なからず発見された。モンゴロイド系によるコーカソイド系女性をレイプした痕跡である。』が挙げられる。
母系の流れと異なるところは何処か侵略の足跡を窺わせる。いずれにしても、単一民族と云われてきた日本人だが、此れほど多様性に富んだmtDNA集団は世界的にも少ない。
日本→ヨーロッパに移動したハプログループN(Y染色体)
縄文文明【紀元前1万6500年~紀元前1000年頃、旧O2b(Y染色体)系、縄文語】や長江文明【紀元前1万4000年頃~紀元前1000年頃、旧O2b(Y染色体)系、ベトナム系言語】に遅れて、7300年前の喜界島超巨大噴火以後に遼河文明【紀元前6200年前~紀元前500年頃、ハプログループN(Y染色体)、ウラル語族】と黄河文明【紀元前6800年~紀元前1600年、ハプログループO2(Y染色体)=旧O3(Y染色体)、シナ・チベット語族】が起こり、難を逃れた縄文文明人がこの2つの文明に深く関わっていた。色白金髪碧眼高身長は縄文文明人から遼河文明人に引き継がれた。
遼河沿岸地帯は1万2000年前頃から4000年前頃までは豊かな水資源に恵まれており、深い湖沼群や森林が存在した。日本も7000年前の縄文海進では関東まで熱帯だった。その後、遼河文明人は、約4200年前頃から始まった気候変動により砂漠化したことから、色白金髪碧眼高身長のハプログループN(Y染色体)は西に移動し、カザフスタンのバルハシ湖の東にいた(狭義の)匈奴【ハプログループN(Y染色体)、ウラル語族】と呼ばれていた。
ハプログループP(Y染色体)について、①ユーラシア大陸では西シベリアにハプログループQ(Y染色体)が集中している、②ハプログループQ(Y染色体)が満州を北上している、③極東からアメリカ大陸に渡ったハプログループQ(Y染色体)が多い、④ユーラシア大陸ではヨーロッパ・中央アジア南部・中近東・インドにハプログループR(Y染色体)が集中している、⑤一部のハプログループR(Y染色体)は極東からアメリカ大陸に渡り、北アメリカ北部に集中している、ことから、東南アジア~東アジアでハプログループP(Y染色体)→ハプログループR(Y染色体)、ハプログループQ(Y染色体)に分かれた。東南アジア~東アジアにハプログループR(Y染色体)、ハプログループQ(Y染色体)が結構いる。
氷河期が終わると、東南アジア~東アジアではハプログループO(Y染色体)が強すぎるため、もしくは新天地を求めて、ハプログループN(Y染色体)、ハプログループR(Y染色体)、ハプログループQ(Y染色体)が北、東、西に向かった。ハプログループMS(Y染色体)→ハプログループM(Y染色体)、ハプログループS(Y染色体)は氷河期に南東に向かった。
シベリア~中央アジアで北西に向かったハプログループR(Y染色体)とハプログループN(Y染色体)が混血し、色白金髪碧眼高身長はハプログループN(Y染色体)→ハプログループR(Y染色体)に受け継がれた。
現在、この(狭義の)匈奴は北欧【ハプログループN(Y染色体)のフィンランドのフィン人、スカンジナビア半島東半分に住むサーミ人、バルト3国人、ウラル語族)】や東欧【ハンガリー人、ウラル語族、現在は周囲と混血し、ヨーロッパ人の遺伝子が多い】に住んでいる。ハンガリー人はハプログループR(Y染色体)の比率が高く、ヨーロッパ人化が進んでいるが、フィンランド人はハプログループN(Y染色体)の比率が高く、アジア系(日本の蝦夷と同じ)の特徴が残っている。ハンガリー人はマジャール人とも呼ばれているが、マジャールは(広義の)匈奴=モンゴル(ペルシャ語のムガール)である。フィンランド人(Y染色体ハプログループN1a1・61%、 I ・29%、 R1a ・5%、R1b ・3.5%)、スカンジナビア半島東半分に住むサーミ人(N・48%、I1・約31%)、バルト三国人【+I(Y染色体)、エストニア人N(Y染色体)・41%、ラトビア人、リトアニア人】、マジャール人(Y染色体ハプログループR1a が最多、R1b や I がほぼ高~中頻度、NやC2が低頻度)等である。ハプログループ I (Y染色体)が結構多いことから、バルカン半島~スカンジナビア半島でハプログループ I (Y染色体)+ハプログループR(Y染色体)+ハプログループN(Y染色体)がバイキングとして混血した。
3割が色白金髪碧眼高身長であり、シベリアを中心に住んでいるアジア系アルタイ諸語タタール人【Q(Y染色体)、C2(Y染色体)、N(Y染色体)】がいる。
色白金髪碧眼でNが少ないが、色白金髪碧眼高身長がハプログループR(Y染色体)に受け継がれたノルウェー人(Y染色体ハプログループI・40.3%、R1a・17.9%~30.8%、R1b・25.9%~30.8%)、スウェーデン人(Y染色体ハプログループI・37.5%、R1a・24.4%、R1b・13.1%、N・4.4%)、デンマーク人〈+I(Y染色体)〉等の北欧人がいる。
スラブ系には必ずR(Y染色体)、I(Y染色体)、N(Y染色体)があり、ロシア人(R1a(Y染色体)・19.8%~62.7%で平均46.7%、N(Y染色体)・5.4~53.7%で平均21.6%、I(Y染色体)・0-26.8%で平均17.6%、R1b(Y染色体)・0-14%で平均5.8%)、ウクライナ人(R1a(Y染色体)・43.2%、I(Y染色体)・27.2%、R1b(Y染色体)・7.9%、E1b1b(Y染色体)・7.4%、N(Y染色体)・5.4%)、ポーランド人〈+I(Y染色体)〉、ギリシャ人〈+I(Y染色体)〉、チェコ人〈+I(Y染色体)〉、スロバキア人〈+I(Y染色体)〉、クロアチア人〈+I(Y染色体)〉、ベラルーシ人〈+I(Y染色体)〉等である。
また、ゲルマン系は主にハプログループR1a(Y染色体)、R1b(Y染色体)であり、N(Y染色体)は少なく、イギリス人〈+I(Y染色体)〉、ドイツ人〈+I(Y染色体)〉、オランダ人〈+I(Y染色体)〉等である。彼らはバイキングに侵略された歴史がある。
さらに、N(Y染色体)がほとんどないラテン系は色白金髪碧眼を受け継いだが、その程度が少ないハプログループR1b(Y染色体) (古代アーリア人→ゲルマン系) が主である。E(Y染色体) (地中海沿岸)、J(Y染色体) (中近東)~イスラム系ウマイヤ朝がスペインを侵略した歴史がある~、I(Y染色体) (バルカン半島・北欧)、G(Y染色体) (コーカサス地方)が混ざっている。ヨーロッパ以外の中近東、中央アジア、インドには青い瞳の者はいても金髪の者はいない。しかし、日本には色白金髪碧眼の者がいる。
東スラブ系や西スラブ系やゲルマン系や北欧系には蒙古斑がほとんどないが、アラブ系やトルコ系に侵略された歴史があるラテン系や南スラブ系は蒙古斑が50%程度ある。ハプログループD(Y染色体)が大部分を占めるアイヌには蒙古斑がない。
後に、遼河沿岸の(狭義の)匈奴(ハプログループN(Y染色体)、ウラル語族)にモンゴル(ハプログループC2(Y染色体)、アルタイ諸語)やインディアン語族のQ (Y染色体)(アメリカ先住民と同族)を合わせて(広義の)匈奴と言うようになった。漢帝国は(広義の)匈奴の属国だった。
なお、中央アジアのキルギスの例からソグド人(バルハシ湖の南西にあるソグディアナに住んでいた)はハプログループR(Y染色体)、ハプログループO(Y染色体)、ハプログループC(Y染色体)の混血であり、(狭義の)匈奴(ハプログループN(Y染色体))とは別である。昔はソグド人と(狭義の)匈奴を混同していた。
7000年前の縄文海進では関東まで熱帯だった。色白金髪碧眼高身長のハプログループN(Y染色体)が温帯だった青森県の三内丸山遺跡を担った。この人たちは栗や栃の実などを栽培していた耕作地が疲弊してきたため、青森から関東方面に向けて移動していった。氷河期が終わり、海面が上昇すると、北極海の冷たい海水がベーリング陸橋→海峡を通って親潮(寒流)となって太平洋に流れ込んだ。これにより太平洋沿岸の寒冷化が進み、これに伴い、3500年前、東日本縄文人(東北のハプログループN(Y染色体)、ハプログループC(Y染色体)、関東のハプログループD(Y染色体))が南下し、西日本にも広がった。
新石器時代の中国東北部や東部沿岸の遺跡から縄文土器が出土している。遼河系先住日本人【ハプログループN(Y染色体)、ウラル語族】=遼河文明系匈奴【ハプログループN(Y染色体)、ウラル語族】であり、日本の古墳は匈奴由来である。
匈奴を含むフン族はC2 (Y染色体)、C1a1(Y染色体)、N(Y染色体)、O2(Y染色体)=旧O3(Y染色体)、Q (Y染色体)、R(Y染色体)、I(Y染色体)、D(Y染色体)がいる。なお、西方のフン族には東方のO2(Y染色体)=旧O3(Y染色体)やC1a1(Y染色体)はいない。
物資は送ったことがないですがボグダンさんのおかげで見える形で支援させていただけるのは本当にありがたいことです
この人支援先に自分の個人名の口座しか書いてないんだよな。三菱ufjと仮想通貨。40近い男が子供のような歳の連中集めて支援詐欺ですかね?一度会計報告したらどうですかね?普通、支援チームって名乗るなら団体名の振込先作るよね?ウクライナで日本向けに適当に動画作ってそこそこカネ集めて国外に逃げる算段ですかね?
毎回、支援品のラインナップを見てニコニコします。
私も今日銀行から支援金送らせていただきました。
お恥ずかしながら、今までボランティア団体が信用出来ず、募金は数える程度しかしたことがありません(しかも少額😅)私自身にも関心がなかったからかもしれません。
でもボグダンさんチームの活動には心が動かされます。少しでも何かにお役に立てれば嬉しいです。
いつまでも応援し続けます。
ピロシキーズから支援物資はありましたか??
結構、批判的なコメントも増えてきたな。
ここにわざわざ見に来てるくらいだから、良きにつけ悪きにつけウクライナに興味があるのだろうし、注意を促す意味で寄付や物資の支援の仕方について言及してるのだろうと理解している。
画面の向こうの世界がすべて真実かどうかは、確かに分からない。真実であると確定はできない。
だが、そこはもうどうでもよくないか? 見た感じの規模では、自分自身の生活が傾くほど送金や物資の送付をしているわけでもないし、
ウクライナだけに何故支援するの? というけど(そのことを批判しているように俺には見える)、したいところへ支援すればいいし、もしかしたらウクライナだけではなく他の国、人達へも支援している人もいるかもしれない。
言い方は大変悪いが、コンテンツに対してその見返りを支払っていると捉えれば、生活に支障のない範囲で自分の金を誰にどう使おうが、その金の所有者の自由なわけだし。状況やこのチャンネルが提示する諸々のものから、信じるに値すると判断した上でのことだ。
ウクライナ人もここを見に来ているらしいぞ。 明かりもなく吐く息が白くなるような寒い部屋の中で、寒さと恐怖で独り震えながらスマホから見ているかもしれないぞ。 ウクライナ人を勇気づけてあげることが一番大事ということに、特に異論はないはず。 つまりいちいち批判的な書き込みは、今は不要。
せめて温かい言葉をかけてあげようよ。
どうか早く戦争終わりますよう祈ります
ボグダンさんが以前の動画で今ウクライナで必要としている物として挙げておられた
①卓上コンロ
②フリース
③充電式の置き型懐中電灯の様なもの(充電式ランタンの様に使えそうな物)
を1週間くらい前に送ったのですが無事届いてくれるか心配です。
オイルを入れて繰り返し使えるハンドウォーマーも3個入れたのですが飛行機には乗せられないと郵便局員から言われ泣く泣く箱から取り出しました。
ボグダンさんは以前の動画で
①ウクライナの人達が食べ慣れた食品
②靴の形の保温効果のある室内履(スリッパの様な物)も必要と
③携帯の充電をする為のケーブル
などが必要と言われてましたよね。
必要な物が変わった場合、またYouTubeで発信してください。
やはり個人的な支援でも役に立つんだよなぁ ホッカイロは強い 後はキャンプ用品さえ支援できれば DAISOのキャンプ用品なら
これからますます寒くなるウクライナ。
ミサイル攻撃とか嫌なニュースを目にすると憤りしか感じません。
どうか無理の無いように、誰一人怪我のないようにボランティア頑張って下さい。
ウクライナに🇺🇦1日も早く元の生活が戻りますように!
お元気そうで、ほっとしました。取り急ぎ、募金を口座に振り込みました。円安なのですが、少しでも何かの足しになさっていただけたら。貼るタイプの新式のカイロは、手を温めるのでなく、下着に貼るとすごく暖かいので、次回、送ろうとおもっています。
安全を希望します
多大な支援の方々には及びませんが
応援しております
自分たち用?
少額ですが支援させていただきます。支援物資送っていたいただいている方、私からも本当に感謝したいです。
ウクライナに早く日常が戻ってくることを願っています。🇺🇦☀️
応援しています。ウクライナに栄光あれ!
11:06 ヴラダVladaちゃん、折り紙大好きなんですね💘子どもの頃からそんなに沢山折り鶴折ってたなんて。嬉しいなぁ❤😊
折り紙には賛否両論…💧💦ありますが、まぁ分からんでもないのですが…💦、でも、ボグダンさんの動画を見てると、そんな事もないのかも…って 温かい気持ちにも、なれたりしますね😊❤
折り紙に込める日本人ならではの優しさが伝わるし、ボグダンさん達にも伝わってるのが画面から感じ取れますね✨🌟
Vladaさんのスパシーバー(ありがとう)はロシア語じゃなかったですか?使ってはいけません。ウクライナ語でスパシビ/ヂャークユ
Спасибі/Дякуюでお願いします(笑)。ロシア語のСпасибо!スパシーバとウクライナ語のСпасибіスパシビと似ていますね。
ウクライナ人のクリスティーナさんやボグダンさんはロシアだけでなく、ロシア人の責任を問うています。ロシアのプロパガンダに騙されているロシアンフレンズは彼らを監視しています。ロシアの嘘プロパガンダを批判すると、彼らが反応します。ロシアはウクライナの暖房施設や電気やエネルギー施設を奪おうとしていますが、ウクライナは何らかの方法でロシアの暖房施設や電気やエネルギー施設を奪う方法を考えてもいいのではないか。アメリカは射程150kmの「GLSDB(地上発射型小直径爆弾)」を提供しようとしています。できれば、射程300kmの「ATACMS(エイタクムス)」も供与してほしい。これらを使えばロシア国内の施設を狙えます。
ウクライナ大変だけどきっと立ち上がっていい国にしましょう、日本より
来年、もし恐ロシアや北朝鮮、中国からミサイルやドローン攻撃を日本が受けたらウクライナさんは日本を助けてくれますか?