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今回は「コスタリカ戦のバックパスの考察」です。
※以下、関連動画※
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2 Comments

  1. そもそも伊藤選手は三笘選手方向の未来予想図を描けていたかが疑問です。
    同サイドの未来予想図とバックパスの未来予想図。どちらも持っていて、状況に応じてどちらかを選択する。
    伊藤選手のボールの持ち方(ボールが正確に止まっていない)や認知の仕方(ボールの移動中にボールから目を切れていない)の様子を観ると、そもそも三笘選手方向のイメージを持っていないと多くの人が感じており、論争が巻き起こっているように思えます。
    またバックパスするにも、一度三笘選手にボールを入れて、リターンを貰ってから逆に展開した方が相手の陣形が揺さぶられ、効果的です。三笘選手が三人に囲まれるリスクをこの動画内で説明されていますが、それは三笘選手が三人の注意を引いてくれるという事で、チャンスでもあるという事です。他が空きますから。もし伊藤選手が三笘選手にパスした際、ディフェンダーは伊藤選手へのパスコースを切りながら三笘選手にプレスするはずなので、伊藤選手はシャドウアタックでパスを受ける必要があります。
    日本の選手達は三笘選手をアイソレーションさせる為に左サイドに寄っていないので、三笘選手が囲まれるのは当たり前なのですが。
    机上論で色々と話しましたが、そもそも伊藤選手がこういったゲームメイク長けたハルプウェアタイディガーであるかどうかが気になります。
    シュツットガルトの試合を確認しましたが、やはりボールの持ち方や認知に問題があります。

    ワールドカップで緊張し、本来のパフォーマンスを出せないのに、更に普段からうまく出来ていないことをやるのは不可能に近いです。
    伊藤選手には、今後期待して、批判ではなく激励を送るのが良いかと思います。