愛知県瀬戸市出身の将棋の藤井聡太五冠が、将棋日本シリーズJTプロ公式戦の決勝戦で勝利し、この大会の初優勝を果たしました。
「JTプロ公式戦」は、タイトルホルダーなどトップ棋士12人がトーナメントで争い、早指しで行われます。
決勝戦は、20日に千葉市で公開対局で行われ、初優勝を目指す藤井五冠は、斎藤慎太郎八段と対戦しました。
対局は、藤井五冠が114手で斎藤八段を投了に追い込み、この大会、最年少で初優勝を飾りました。
「今年が最年少(記録更新)のラストチャンスというのを、確か北海道大会の時に伺って、きょうは忘れていたんですけど、対局に臨むときは意識はしていなかったが、結果的に良い結果を残せたことは嬉しく思います」(藤井五冠)
対局後、藤井五冠は来場者を見送り、声をかけられると笑顔で応じていました。
藤井五冠は25日から、タイトル防衛まであと1勝に迫っている竜王戦第5局に臨みます。
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