小川博文

8 Comments

  1. 智弁学園は、前年秋の近畿大会で
    あのKKのPL学園を苦しめたので、この大会もいいところまでいくのでは?と思ったのだが…

  2. 智弁学園は1977年のベスト4以降、次のセンバツ勝利まで35年を要しました。その間に夏は19勝しているので、意外に感じる人が多いと思います。
    ちなみに2012年以降は出場した大会で全て初戦突破(中止の2020除く)中です。

  3. 智弁の選手に巨人のあるピッチャーの顔に似ている人がいましたね。顔を見たけど確かに似てましたね。耳とか。

  4. この年は確か初出場が出場校の半分を占めましたね。
    優勝の岩倉も初出場。
    拓大紅陵はベスト8でPLに負けました。

  5. 拓大紅陵の小枝監督は母校の日大三の監督として夏の甲子園出場に導きながら翌年春夏連続で出場逃すと解任。その後拓大紅陵に移ってわずか4年目に甲子園出場を果たしました。以後2014年まで30年以上同校の監督