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39 Comments

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  2. 選手やってるとたぶん戦術とか研究する暇そんなにないから、その面で研鑽を積んでる人(たとえボールを蹴ったことがなくても)の話を聞くって大事なんでしょうな。

  3. 守田選手な〜まだ様々手探りなんだろな〜若いしな~一般的なアスリートって感じだな感覚だけでここまで来れましたって言う。それに比べ
    イチローとか大谷とか中田とかって
    すごいんだな~普段から何が足りなく何が課題なのか若い頃から明確に整理できてたんだな~1流と2流の壁は分厚いだな~おもしろ〜

  4. 最低限の約束事が共有できてないってチームスポーツきついやろ。

    それをこの時期に中盤のレギュラー選手が戦術的に対応方法持ってないってやばないか

  5. レオさんの言語化能力エグすぎ
    日本サッカーの発展について似たような考えを持つ本田さんとの対談も是非見てみたい。間違いなく影響を与えられるはず。

  6. あってるかあってないかはどうでもいい、貪欲さを表してて推せる

  7. いつも戦術言語化がすごいと思うのに、選手を評して、オス力、雄力?でまとめているところ感覚的なのでもう少し別の言葉で表せるのでは?男性性の言葉である必要ないように思います。自分で考えて主張ができること?生命力、獣感??動物的ということ??

  8. 世界で活躍してる日本代表選手が認めて意見求めてるってことがすごい。
    それがわからない、認めれない一昔前の代表選手達の態度や発言って信用性なくなるよね
    今のいい歳した人達って時代についていけてなくてただの頑固者なんだよね

  9. レオザさんありがとうございます。
    間違いなく。代表にダイレクトに届く内容ですね!すごいな〜!

  10. 盛田人間性素晴らしいな
    選手によっては何様だよコイツって思う人もいるだろうに

  11. なんだかんだ言ってやっぱり日本代表には活躍して欲しいし、ドイツスペインに対してジャイキリ起こして欲しいんだよ。
    選手たちが貪欲に成長しようと躍起になってる状況を微笑ましく見てるだけで何もしない監督や協会が泣けてくる。

  12. 最適解を何度も言ってくれるのは嬉しいね。
    守田選手の本にちゃんと読んだ証としてふせんしてあって良き。

  13. 守田選手は、理解力とその実行力が素晴らしいのですね。日本代表の小さなルールについては、3-5色ぐらいの色分けでベンチから旗や大きなタオルで指示をするのはどうでしょうか。

  14. これを見て守田のファンになった。こういう選手が更に増えれば代表のレベルも一段上に上がると思う。

  15. 20:26あたりからの、守田選手の、「成長したいんですよ」のあまりにもまっすぐな想いになんか涙でてきました。

    これが超一流でやっていられる根源だと感じたし、自分も仕事で見習うべきマインドだと思う。本当に成長を渇望している。

    あと、レオザさんも普通はこんな展開になると「いやいや自分なんて」となりそうなところ、その気持ちを乗り越えて、しっかり期待に応えようと対等なスタンスでご意見されるのが本当に凄いし素敵すぎる。本当にプロフェッショナル。

  16. 守田選手の復帰戦ゴールレオさんの言ってたこと実践した2人のごーるですね!

  17. 右の人もすごいけどアドバイス聞ける守田の謙虚さがすごいよな

  18. レオザさん いつも素晴らしい動画をありがとうございます。楽しんで拝聴しております。日本のサッカー界を支えるスターの一人として尊敬しております。1点、お願いがあります。レオザさんからご覧になって、「ああ、この人は専門家として自分より努力が足りないな。勉強が足りないな。」と思う方がいるときに、何とか言葉を選んで批判して頂いて、その批判により相手の方が「なるほど、分かった。もっと謙虚に努力するわ。」と思ってもらえるような関係を築いて頂きたいのです。そのほうが、日本のサッカー界が発展していけると思うのです。レオザさんは、「自分は勉強している。」と盛んに仰います。私はサッカーとは無縁の業界で働いており、その内容を精査するだけの努力もしていないしセンスもありませんが、レオザさんは専門家としての評価を確立していらっしゃる訳ですからその努力は評価されていると思います。ただ、私は相手を口汚く罵らずに相手を批判する術を磨くことも「勉強する」ことの一部だと考えて働いております。私はレオザさんほどの名声は有しておらず、仕事における失敗も多いので偉そうにアドバイスできる立場にはないことを承知で申し上げるのですが、時として、レオザさんの批判の仕方は、ある一定の層の人々にはうけるのかもしれませんが、本当の意味で日本のサッカー界の発展には寄与していないと思います。レオザさんは、命を懸けて真剣に仕事に取り組んでいらっしゃると感じます。だからこそ、時に熱くなってしまい乱暴な言葉を使ってしまうこともあるのかもしれません。しかし、レオザさんが口汚く人の罵る様は、専門家として、プロフェッショナルとして成熟した姿ではないと思います。コメントは以上になります。不規則な生活を強いられていると思います。お身体をくれぐれもお大事になさって、今後も素晴らしいお仕事をなさって下さることを楽しみにしております。

  19. 守田選手が可哀想と思った。レオザなんかと対談までする向上心の塊の様な選手が、強い不安感を抱いたままW杯を迎える事に…こんなインテンシティ高い選手らを日本代表がしっかりとしたメソッドを持って挑めるW杯をいつになったら見れるのだろうか…

  20. この人普通に良い人そうでサイコパス感ないから、
    一回対談とかしちゃうと相手とその周辺の批判とか出来なくなっちゃいそう。
    堂々と今の日本サッカーに文句言えて求心力もあるポジションってまじでレオザくらいしかいない感じするから
    上手いこと現役プロとは距離とって欲しいなって勝手に思ってる。

  21. 南葛戦見ました
    負けて悔しいというよりワクワクしっぱなしでした
    本当にレオザ監督のサッカーが大好きです
    ウィナーズ戦は是非勝ってほしいです

  22. 森保ジャパンの中心選手はキャプテン吉田と遠藤。

    この二人が「後方からのビルドアップの適切な仕方」をわかってないw

    だから、不満が出てくる。

    特にボランチの遠藤が「なんとなく」としかわかってないのは試合を見てたら伝わってくる。

    遠藤はCB間でボール回しが難しそうだなと気付くとポジションを下げる。

    その時の「下がったポジション」が、相手のFWなどの「第一のプレスを掛ける選手の視野内」ってとこが、わかってない証拠。

    本大会でもどんな大会でも、ボランチが「第一のプレスを掛ける選手の視野内」にポジションすると、後方でのボール回しが困難になる。

    注目して見てください。

    そして、吉田もそんなポジションしてる遠藤にパスをする。

    そりゃあ、後方からのビルドアップが上手くいかない訳だわw

    第一のプレスの中で四苦八苦してるのに、第二、第三のプレスを超えれますか?って話し。

    これって、戦術の基本なんだよね~

    それを選手間の話し合いで決めれてないのに、森保監督は黙々とメモってるw

    だから、わたしは怒ってるので叩く。

    それと、守備のやり方も森保監督は「ボランチで奪う」って「大枠」は決めてる。

    だが、それを気付けないテレビ解説者や配信者は「ボールのとりどころが決まってない」と垂れ流す。

    データを見たら明らかなのだが、ボールを奪ってる主要選手はDFかボランチ。

    「前から」ボールを奪わなければならないのは負けてる時。

    それが、決まってないのはダメなので批判の対象に値すると思うが、

    常に「前から」は日本代表では過去一度も達成されてない。

    いや、あっても明らかに格下相手の二桁得点を上げた試合ぐらい。

    それを、対等か格上相手に求めるのは間違ってるよ、テレビ解説者に配信者。

    なので、偶然に前線の選手がボールを奪ってもシュートに持って行くのに苦労するのは当たり前のこと。

    なのに、「前から」とはやし立てるテレビ解説を聞いてるとうざいw

    もうひとつ、

    その「プレスを掛ける選手の視野外」でポジションを取る選手を「ポジショニングがいい選手」。

    「ポジショニングがいい選手」にパスを出す選手にも「足元」か「スペース」かによって、

    「足元」が遠藤で「スペース」が柴崎で、安定しているかどうかの評価が変わる。

    その両方に上手いのが守田と田中です。展開が上手いと評価される。

    キラーパスとかスルーパスは「スペース」だから成功しにくい。

    中心選手の吉田と遠藤が「足元系」なので攻撃の組み立てに「足元」で力を発揮する「大迫」が必須になる。

    「スペース系」の柴崎は不安定に感じるのはそういう仕組みです。

    チームの方向性が、中心選手の吉田と遠藤が決めてるなら、チームも「足元系」にならざるをえない。

    なので、「スペース系」の「足が速い選手系」が力を発揮できないのは、その為です。

    その両方ができる伊東選手が重宝されるのは、そういうこと。

    「足元系」の三苫が力を発揮できるのもそういうこと。

    その両方が中途半端なのが堂安と久保。だから、競い合っている。

    コンディション良好の鎌田は両方できる。

    FWはスペース系を揃えてるのに、チーム方針は足元系。

    ならば、足元系の上田を多く使え!の声が強くなるのは当たり前。

    だが、森保監督は浅野や前田などのスペース系を使う。

    これで、共通認識が高まるかな、選手間でw

    選手は自分が一番力を発揮できる主張をするのは当たり前だし、特長を消されたらたまったもんじゃない。

    「「そこは監督権限で「チームのために」と「強引に」変えさすのが、監督の務めだが、性格の良い森保さんは「強引に」ができない。」」

    なのに、森保監督は選手間の話し合いを活発にすればいいと思ってるw

    それと、「足元系」は、「傍にマークがついてたらパスを出せない」のです。

    「スペース系」は「傍にマークマンが居たら、スペースに出してくれたら、ぶち抜ける」のです。

    だから、「スペース系」が相手の最終ラインに吸収されるポジションを取るのです。

    だが、「足元系」はそれが理解できないのですw

    その、せめぎ合いが選手間の話し合いでは起こってるのです。

    そしてレオザは「足元系」のポジショニングを褒める。

    「スペース系」からしたら不快になる。

    アンチの大半が、このスペース系のポジショニングをわかってないだろ、から発生してる。

    ボード使っての解説も「足元系ポジショニング」。

    そして、実際にトップリーグにのぼる選手の大半は「スペース系」w

    そりゃあ、現場を知らないとの批判がでるよ。

    だから、目先を変える「足元系のファンタジスタ」が脚光を浴びるという仕組み。

    つまり「ファンタジスタ」とは

    「足元系のポジショニング」をして、出すパスは「スペース系」の選手です。

    久保建英がまさにこれに当てはまる。

    だから、レオザが久保を推す理由がわかる。

    ボールを待つ時を「足元系・スペース系」と表現したが、
    違う表現にすると、「相手に近い」のが「スペース系」で、
             「相手に遠い」のが「足元系」となる。
    で、欧州で求められてる選手は「相手に近い」選手が求められてる。
    それは、プレスを掛けやすいからです。
    「相手に遠い」2歩3歩先でのポジショニングを好む「日本のファンタジスタ系」が、
    欧州で力を発揮できないのは、その為です。
    外から見てて、2歩3歩先でパスコースを切っててもプレスを掛けてない!と批判を浴びるのは当然かと、
    それが去年までの久保です。

    守田選手へのアドバイスも「相手に遠い」時のアドバイス。
    相手とカラダが触れ合ってる選手へのアドバイスではない。
    基本的にレオザは、「相手に遠い」ポジショニングを好むし褒めるので、
    欧州トップリーグで戦う選手には疑問が残るのである。
    欧州の監督は「相手に近い」を求めるのに、レオザは「相手に遠い」を求める。

    これが、前半後半を見てのわたしの考察です。

  23. もう引っ込みつかないけど何言っても苦しいよな
    選手は結果次第でめちゃくちゃ言われるけど、批評家も結果論で言われなきゃ何を持って覚悟を示すのかという話

  24. サッカーしたことない人にここまで言われるのか

  25. コスタリカ戦に勝ってレオザの顔を引き攣らせてほしいわ