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25 Comments
立って半畳、寝て一畳、天下取っても２合半。
適度な再配分は必要だ。
おもしろかった。しかし上念さんは相手が誰でも自分のペースを崩さないんですね。笑
アンブレラ社とかアナハイム社とか、馬渕さんに言ってわかるわけないじゃない。
ここまで分割されると見にくいな。
ばらけさせない番組と短時間で見ることが出来る番組をわけて欲しい。
！！！嘘！！！ユダヤ人は、平気で神道を罵倒してますよ。
お前らの宗教は、多神教で原始的だと何度シナゴーグ内で罵倒されたことか！
何事も外側から見たのと内側から見たのでは真逆なことがたくさんあります。
ユダヤ教信者は、ユダヤ人以外の人間は基本蔑んでいます。
施し物なんて滅多にしませんが、してもその乞食がユダヤ教かどうか必ず確かめますし。
弱いものを助けよう的な精神をユダヤ教の信者やラビからも伺えた例がないし、
そういう観念をシナゴーグで教えたりもしない。
とにかく、自分達が繁栄したい宗教。そして足かせになるユダヤ人弱者をも切り捨てる。
彼らが慈善パーティーを開いても、結局、誰が一番金持ちかを競い合う場になってしまう。
なんともさもしい気分になります。しかし、それが砂漠の掟なのでしょう。
そして彼らは、そういう、自己利潤追求型の宗教を文明化された宗教と讃え、
自分達はその神に選ばれた民族だから自分達は世界で一番偉いとしか思ってません。
さすがキリスト教とイスラム教を生んだ宗教。
日本人特有のお人よしで彼らに気を許しても、相手は韓国や中国人の何十倍も強かです。
余談ですが、それよりもすごいのがアルメニア人だそうです。
ユダヤ人に戻りますが、だから私はシナゴーグへも行ったりして免疫をつけています。
シナゴーグの内部では、ユダヤ教の信者同士で、
ものすごく強かで厭らしい勢力争いを、権力の末の末の人たちまで、延々とやっています。
しかも、目撃者が一人以下なら、戒律違反でも法律違反でも何でもやって平気。
彼らの戒律では、証人が自分独りしかいない場合は、証人になるな。というのが在るから。
どうも、神の目は気にしないけれど、二人目からの人の目は気にするようです。
シナゴーグを内側から見ると厭らしくてビックリしますが、
これも彼らが強かであるための修練の一部なのかも知れません。
恩や無償の愛という観念もなく、正に厳選して損得だけで動けるものすごい民族。
しかも、歴史があまりにも長いので、個人の死なんかにも家族でもなければ無頓着。
どこぞの隣国と似ているような気もしますが、違いは、ある程度教育された国民が、
その宗教的選民思想の下に、自らの意思で一丸となっていること。
この三大宗教がある限り、そして日本に天皇陛下があらせられる限り、
日本への鯨バッシングは絶対に無くなりません。
鯨はコーシャではありませんし、三大宗教が束になって神道を蔑んでいますから。
韓国がどんなに鯨をとっても話題にもならないのは韓国人にキリスト教徒が多いからです。
ディープな話で興味深かった。繰り返して視聴した方がいいかもしれませんね。
上念さんが言うように、アメリカ見てりゃ明白だが累進課税がベストだよな。確かに消費税って一見公平に見えるから、「累進課税止めて消費税に集約するのが一番公平！」なんてのを信じてしまう人が多いけど、アメリカ見てりゃそれが大間違いだというのがよく分かる。
アメリカに居るユダヤ人はアメリカ国家を敵だと思ってて、「税金なんかびた一文払うな！」って公言するくらいアメリカ国民という意識がない。自分達はアメリカ国家に『寄生』しているという明確な意識を持ってるんじゃないかね。「ユダヤの陰謀」で言われる「ユダヤ」ってのは、ユダヤ人に限らず、そういう国民としての自覚がない、自己中心的な拝金主義者の総称に感じる。そういう人が最近アメリカの政財界に増えてるんじゃないかね。（それを「グローバリズム」として、その対極として「ナショナリズムのプーチン・ロシア」と馬淵さんは言うけど、プーチンだってロシア国家に投資せずに国民は貧しいままなんだから、全然愛国者じゃなくて五十歩百歩）
くららの指摘がさらっと流されたが、馬淵さんがよく言うようにウクライナ騒動がアメリカの陰謀なら、アメリカは一切得をしてないのはおかしいよね。それで「アメリカじゃなくてユダヤのせい」って言ってるけど、ユダヤだって得してないぜ？「誰が一番得したか」でウクライナ騒動の黒幕を推測するなら、クリミア併合の手際の良さから言ってもロシア陰謀説が一番有力だと思う。
あと、アラブの春なんかを「欧米の陰謀」と片付けてしまうのは危険思想じゃないかと。革命が起こったけど国がよくならないなんてのはよくあることだし、アラブの春もウクライナも実際に国民の支持で起こったのは間違いないと思う。台湾やベトナムやブラジルのデモだって別に誰かの陰謀じゃないだろうし。
馬淵さんが言うように「アメリカは国家が拝金主義に食われてる」というのはその通りだと思う。景気低迷で、いよいよ人種のるつぼの無理を押し隠せなくなってきてて、もはや軍人もサラリーマン感覚だし、国民はもうアメリカ国旗のもとに一つにはなれないんじゃないだろうか。最近LGBTや菜食主義が流行ってるのは、国民のアイデンティティ崩壊の現れだと思う。アメリカをもう一度一つにさせるなら、プーチンを見習って「強いアメリカ」を復活させるのが一番だろうね。侍の心を持たない連中は、結局、金と権力ですよ。だから、それがなくなれば崩壊する。
ニューヨークあたりでは、ユダヤ＝悪、のプロパガンダが効きすぎて、傲慢なトラブルメーカーの金持ち野郎はたとえそれがワスプであっても、態度が悪い嫌な奴、だからユダヤ人に違いない、とほとんど条件反射的に思われることも多く、とくに若い世代ではユダヤ人とワスプの区別が混乱していると聞きます。
日本では一部に中共の工作員だとも囁かれるコシミズという人が、ロックフェラー＝ユダヤ人＝悪、を宣伝していたと思いますし。 米国ではあの白人至上過激派組織ＫＫＫの元メンバーと言われるデビット デューク氏が、ユダヤ人と悪人を関連づけた宣伝をしています。
馬淵さんは洗脳されてしまったのでしょうか？
仮にワスプとユダヤ人との混乱が誰かによってもし意図的に行われているとして、それを誰トクの視点で見れば、トクするのはカガイシャとそのパシリになると思いますが。
それとニューヨークのユダヤ人の多くは本当のユダヤ人ではない聞いたことがありますが、ヘブライ人のユダヤ人ではないということでしょうかね？ ロスチャイルドと組みするイスラエル人と解釈できる人たちかも？ 風貌もヘブライ人とはかなり違うような気がしますが。
残念なことに音声の状態が悪い内容はとてもいいのに、聞き取るのに苦労した。
アメリカの国益ではなく、（アメリカに仮の住まいを置いている）一部の人間の私欲のため、これが全てを表していると思う。
この真相は、２０世紀初頭前後からの戦争の歴史の殆ど全てにあてはまるのではないでしょうか。
上念さんは思いついたことポンポンしゃべりすぎだな、話ぶった切ってちょいうざいｗ
馬渕さんはナチスのユダヤ人のくだりをもっと聞きたかったな、そのあたりにフォーカスした回も期待したいです
初代ロックフェラーはフランス人です。
反権力で人集めて、いざ権力握ったら、次は仲間割れするに決まってる。
一旦は民族主義で団結してたとしても。反権力とは権力が欲している権力を持っていない者
.
（5:37～）
『 ヒトラーも、ロスチャイルドとかワイズマンとかユダヤ系の人と協力して、ドイツにいるユダヤ人を、
パレスチナ（＝イスラエル）に移住させるということだった。 移住協定を結んでね。』
1776年5月1日設立のイルミナテイがマルクスに共産主義理論を作らせ、現在のグロバリスムに繋がつてますね。そこにアシュケナジ－ユダヤが多く関わつてますね。（国家の廃止、民族の廃止、家族の廃止、私有財産の廃止、相続の廃止、宗教の廃止）これらのイルミナテイの綱領を基に共産主義理論が造られてますが、この方程式に当て嵌めればグロバリストの行動の答えがでますね。
グローバルは、所詮、イデオロギーで限界がありますね。最良の選択とは何かという視点で考えることができるかどうか。あとは各自で、お考えください。
4年前か馬渕さん、宮脇さんは素晴らしいですね。
日本の中も私益重視の奴らばかり。
上念恥ずかしい奴やわ。エセ保守、グローバリストやな。小学校時代の左翼教師の教えから開放されとらんな。
いい議論だなぁ。
先見の明ですね、ロシアの産業の育成には北方四島返還しかない、条件は帰属は日本、権利は五分五分、ブルガリア方式、沖縄方式
ロックフェラーの祖先はユダヤの地からトルコ、フランスへ渡りキリスト教に改宗してアメリカでWASPとして出自を隠してきたユダヤ人です。倉山さんがWASPだと強調しましたが、馬渕大使のおっしゃる通りです。
やっぱ馬渕睦夫はいいなあ〜。コケに水を垂らすように脳が知識を吸い込む。害務省に居ながらマジメに研鑽を積んだと思われる。マジメ馬渕（笑）
ウクライナから同じ名前の工作員が二人、日本で堂々と活動してるじゃん。
この動画を見てここ数ヶ月の上念のウクライナ紛争評を聞くと、ここ8年間で上念がCIAに懐柔されたと見て差し支えないな。
残念ながら、令和4年現在とんでもない事を言い出してるので
元大使の考え方はこの頃から間違っていたんだな
この顔ぶれの中で、上念さんが調子をあわせて嬉々としてしゃべってる。