将棋の第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグの最終一斉対局は、22日午前10時から東京都渋谷区の将棋会館で始まり、羽生善治九段が7期ぶりの7番勝負出場を決めた。
 この日のカードは……

 羽生善治九段(5勝)―豊島将之九段(4勝1敗)

 永瀬拓矢王座(3勝2敗)―服部慎一郎五段(1勝4敗)

 糸谷哲郎八段(2勝3敗)―近藤誠也七段(2勝3敗)

 前王将の渡辺明名人(棋王との2冠)は1勝5敗で全日程を終了している。

 

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#王将戦 #羽生善治 #藤井聡太

41 Comments

  1. スポンサーが囲碁将棋チャンネルだから仕方ないでしょ。
    見たかったら加入するしかないかと。

  2. 来年は新年早々、神と神のタイトル戦が観られる

  3. 藤井さんは嫌いではないけど、やっぱり自分は羽生さんが1番!

  4. 羽生さん凄い❗現役(もしかしたら史上)最強の棋士とのタイトル戦楽しみです。
    自分は、藤井さんも好きですが、羽生信者なのであえて言います。勝ってください。👍

  5. 羽生先生、挑戦者決定おめでとう御座います!聡太王将との夢の対決、楽しみでなりません。私は聡太王将の地元民で、ずっと応援してきてますが、羽生先生も同学年で昔から好きな棋士ですので、両先生の熱戦を期待し、応援したいと思います。
    あと、記者の質問、羽生さんへのリスペクトなく不快でした。もう少しまともな質問してもらいたいです。

  6. 中原羽生のタイトル戦がなかっただけに羽生藤井のタイトル戦は将棋ファンの楽しみですw😁

  7. やばいやばい、、、、、
    新年から神々の戦いが始まる、、、、、

  8. おめでとうございます。
    羽生先生と藤井王将の番勝負が見れる事が嬉しすぎます。
    1番1番命を削るような真剣勝負を楽しみにしております

  9. あぁ素晴らしいことですね。
    もはや勝敗は気にならないので、体調にお気を付けて、悔いの残らないコンディションで楽しんで対局を迎えられるようお祈りしております。

  10. 珍しく嬉しそう。
    いっつも「嬉しいです」とか言いながらあまり嬉しそうじゃないのに。
    余程思うところがあったんだろうね。

  11. 最高の対局になり羽生さん大山さんみたいにいつまでも後進に目標として頑張って下さい今日は最高の対局でした

  12. 羽生さんがまたタイトル獲ることは何の不思議でもないし、嬉しい。
    羽生〇冠って呼ばれる日がまた来るかもしれない。

  13. 2020年の竜王戦では体調を崩されてとても本調子とは言えなくて、あれが最後のタイトル戦になったら嫌だなと思っていたので本当に良かった。
    真冬の寒さを忘れるくらいの熱戦を期待します!

  14. 藤井くんの無傷の八冠独占を見てみたい。
    でも、藤井くんに立ちはだかるのは羽生さんであってほしい。
    何より羽生さんのタイトル100期を見てみたい。
    う〜ん、困った。どっちを応援したらいいんだろうか。

  15. ずっと見たかった羽生藤井のタイトル戦。いつか必ずと信じつつ、見られないかもとも正直思っていました。とても楽しみです!熱戦を期待しています。羽生さんの100期、藤井くんの番勝負無敗更新、どちらも見たい。どちらにも勝ってほしい!!!

  16. 神対神、鬼対鬼、神対鬼、どうとでも言えますが、もう言葉は入りません。全身全霊の一手が見たい。

  17. 羽生先生にはまだまだこれからもタイトル挑戦してほしい。そしてタイトルを獲得してほしいです。応援してます。

  18. 羽生さん!あの怒涛の如く強かった往年の羽生さんがまたみたいです。楽しみにしています。

  19. 歴史的タイトル戦が実現して感動して号泣してます。
    生きてて良かった。

  20. 竜王の大ファンだけど、羽生さん来ちゃったかあ..天才VS天才、100期達成VSタイトル戦連続勝利更新(竜王戦は防衛でカウントw)将棋の神に近づくのは果たして

  21. 羽生九段、前人未踏のタイトル百期達成目指して、頑張ってください!

  22. あぁぁぁぁぁ!今日五万円なくして最悪の一日だったのに一転して最高の日になった。羽生さんありがとう!おめでとう!とてもすごくすごい楽しみです

  23. 国民栄誉賞を頂いたころ位から、
    急に眼差しが柔らかくなったと思っていたけど
    最近はさらに柔らかく感じる。

  24. 02:35 羽生九段登場
    03:32 インタビュー開始

    03:45 二年ぶりのタイトル挑戦を決めた率直な気持ちは

    04:27 藤井王将とのタイトル戦に特別な気持ちは

    05:16 100期がかかるタイトル戦、100期はどのような意味があるか

    06:50 この対局にどのような気持ちで挑み戦っていたか

    08:20 中原先生とは実現しなかった時代の後継者との歴史的な対戦について

    10:00 昨年度は不調だったが今年度の復調について、AIが普及した現在の将棋への対応について

    12:10 藤井王将とのタイトル戦は将棋ファン以外にも多くの注目を集める対局になるが

    14:05 多くのタイトル戦に出場してきたが今回は特別なタイトル戦になるか

    15:40 50代でタイトル挑戦は凄いことだが50代という年齢についてはどう感じているか

    17:20 50歳を過ぎても自分に伸びしろを感じているか

    17:53 日々の研究で最大のテーマは何か

    18:45 藤井王将との対局なにか攻略のイメージはあるか

    19:43 会見終了

  25. 何と真摯で、何と誠実な受け答え。
    昭和の昔は一癖も二癖もある棋士が多く、それが素人にとっては将棋界の特殊性や閉鎖性に見える面もあったように思う。
    翻って平成以降、長きにわたり頂点に立ち続けてきたのが羽生先生であったことは、将棋界にとってこの上ない僥倖ではなかろうか。

  26. 羽生先生のおかげで将棋ファンになったのでやっぱり羽生先生を応援しますが語り継がれるようなタイトル戦になってほしいなぁと思います

  27. 自分自身が羽生さんの立場にいたら、こんなに謙虚な受け答えしないで、高飛車な態度をしてしまう。
    年明けの大きな楽しみが生まれた