1974年1月25日発売 
作詞:山口洋子
作曲:平尾昌晃

30 Comments

  1. デビュー曲うそ若いイケメン大好き❤️タイプある程度年齢現在も素敵白髪又似合ういい男は特に全て歌好きですね実物見たけれどやっぱり男前に

  2. 想い出があるこの人を見ているとあの頃の雰囲気が一杯に感じられる、
    今考えてみると、日本が一番良かった時代かも知れない。あの顔、この人、どうしているか
    この歌が流れていた頃、新宿の街。

  3. 4月1日のエイプリルフールに聴きたくなる1曲ですね 🎤😁🎶📺

  4. かなり若い中条さんですね。
    今のロマンスグレーで渋い中条さんも素敵で大好きです❤️

  5. この人の色気って何なんでしょうね?
    いくつになってもいい男で、色気凄いですね!素敵です。

  6. ウソが売れた 中条きよしがウソつき議員だらけの維?から政界入りって笑(かしてくれる(¯―¯٥)

  7. 🐻この歌には、恋に【うそ】を吐(つ)かれると、哀しい、冷たい、優しいと、三拍子揃った【うそ】の彩りが浮かび上がる艶やかさがあります。 幻影に見えるその三様の舟が、この歌の旋律と言う名の川の流れに乗って、程好(ほどよ)く漂い浮かび聴かれている雰囲気の佳(よ)さがありますね。 世に言う、詩、歌、管弦に優れた「三舟の才(みふねのさい)」の合わさる、混ざり具合の、品佳く情緒の成せる業(わざ)でしょうか。 そして又、この歌は、 人の【うそ】を読むのに、「くせ」を読む意味があるからか、【うそ】に「くせ」が上手くくっついて、【うそ】に付く「くせ」の役回りが、【うそ】を円滑に運んでいるのが分かり掛けます。 この歌を聴くと、「一緒になる気もないくせに」、電話や鍵に纏(まつ)わる「くせ」 を引っ掛けている、巧みで高度な「くせ」を、この歌の歌心を本当に分かり掛けようとする時、漏れ無く解読させられますね。 それに、知らず知らずの内にその巧みさが耳に付き、文字通り、程好く「くせ」 に成ります。 それ程にこの歌は、巧みな技量の【うそ】だと想われます。 その他この【うそ】 には、「熱い口づけ」を、「冷たい【うそ】」で割って程好く酔わせる、然(さ)り気(げ)無い【うそ】の魅力も含まれています。 それにしても、この歌【うそ】は、上品な【うそ】らしく、奥ゆかしきうっとりする浪漫のせせらぎであり、漣(さざなみ)であると感心致します。
    🎠歌手の中条きよしさんは、それとなく、平安貴族のような芸名の方ですね。 その中条きよしさん演じる、現代の歌謡曲でありつつも、この歌【うそ】の持つ、平安貴族が嗜(たしな)んだ、三舟の才(みふねのさい)的気質にぴったりと適合する、【うそ】が匂わすぼんやりとした雰囲気には、実にこの上無い情緒を感じます。 中条きよしさんは、この歌【うそ】を、文字通り、情緒豊かに演じ続ける担い手だと、改めて想いますね。
    ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、13(意味)人目でのコメントでした。
    🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
    🌸2022(卍)年5月1日(日曜日)pm11:46(仏心)

  8. 🐻この歌に、人が【うそ】を吐(つ)く現象と、【うそ】と言う名の、鳥と噛み合うのが読み解き掛けたのは、偶々(たまたま)だったのか、 怪しい処です。 私がある県の山にいた頃、その山の人が、時々近くで聴かれた鳥の名前を【うそ】だとよく口にされていたものです。 私はそのある県の山迄(まで)足を運ばねば、【うそ】と言う鳥がいる事を知りませんでした。 「ヒーホー」と言うその鳥の鳴き声は、細く悲しげです。 その【うそ】と言う鳥は、「口笛」を意味していて、「弾琴鳥」とか、「うそひめ」とも言われるようです。 子供の頃に流行ったこの【うそ】と言う歌の後、大分(だいぶ)経ってから、分けあって、偶々分け入った山で、【うそ】と言う鳥の存在を知ります。 今にしてみれば、私がこの歌のコメントを出す、長い間棚上げされていた、御膳立てだったかもしれません。 嗚呼あの時の、【うそ】と言う鳥の名前と鳴き声が、この歌の【うそ】に生きているような気がして成らないのです。 この歌を聴く耳佳(よ)く聴くと、確かに【うそ】と言う名の鳥のような、【うそ】を吐く伸ばし方を、その都度する歌に成り立っているのには、感心した位です。 この歌の作詞家の山口洋子さんは、果たして【うそ】と言う鳥の事は、知られていたのでしょうか。 それとも知られていたと言うのは、文字通り【うそ】でしょうか。 妙に気に成り掛けました。 【うそ】 と言う鳥を、意識されていたのか、いなかったかで、【うそ】の真相が、【うそ】を吐かれているのか、いないのか、今と成っては、絶妙な形の歌の成り立ちに成っていると、私は想います。 山口洋子さんは、御自身の分身のような、「姫」と言う名のクラブを経営されていた事は割と有名 ですが、【うそ】か真(まこと)かの狭間(はざま)にも、幻想を駆り立てる、怪しくも魅惑的な夢が、「姫(秘め)事」として潜んでいる気がします。 そうしたこの歌の持つ気質に拠って、心豊かにさせる、飽くなき誘惑に駆り立てられますね。
    🎠歌手の中条きよしさんは、それとなく、平安貴族のような芸名の方ですね。 その中条きよしさん演じる、現代の歌謡曲でありつつも、この歌【うそ】の持つ、平安貴族が嗜(たしな)んだ、三舟の才(みふねのさい)的気質にぴったりと適合する、【うそ】が匂わすぼんやりとした雰囲気には、実にこの上無い情緒を感じます。 中条きよしさんは、この歌【うそ】を、文字通り、情緒豊かに演じ続ける担い手だと、改めて想いますね。
    ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、13(意味)人目でのコメントでした。
    🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
    🌸2022(卍)年5月1日(日曜日)pm11:46(仏心)

  9. 山田五十鈴、藤田まこと、三田村邦彦、鮎川いずみとの共演がよかったね!

  10. 中条きよしさん、参院選当選おめでとうございます!これからもご活躍応援しています。

  11. 中条さんへ、当選おめでとうございます‼️昔からのファンです。一度お会いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
       広島県 松崎

  12. 中条きよしさん、参議院議員当選おめでとうございます👏
    貴方なら国会議員が板に付きそうなので期待しています。

  13. 韓国国内、…というかハングルにおいて、「コジマヨシオ」というワードは、「ウソ言わないで!」という意味になるそうですね。

  14. 「中条きよし」のような売れない芸人が議員に当選すると海外からの笑い者になる。日本維新は芸人しか当選できないのだろう!クズ政党め!

  15. 中条きよしさんが国会議員とは知らなかった、テレビの報道で知った。タレントとか有名人は国会議員になる人多いね、歌手のおニャン子クラブの人も議員になったね。

  16. あぁ堪らなくいい歌。当時が読みがえります。最高のいい男でしたねぇ⭕ありがとうございます♥🙇

  17. 国会の大失言で、
    あなたの嘘がわかりました。
    私も哀しいです。